~社会情勢に対する不安~
とんでもない世の中だ
ただでさえヤバいウイルスが流行っているというのに、ロシアがウクライナに向けて侵攻するし、今のうちと言わんばかりに
北朝鮮はミサイル撃ちまくるし、Vtuber界隈では解雇騒ぎ起きてるし、ガソリンはどんどん高くなっていくばかりだし......
(その割にゲーム界隈は平和というか、暢気というか、いつも通りというか)
一部では、そのうち日本も何かしらの悪影響を受けたり最悪の場合.....といったことを懸念する声も。
ネット、ニュースが大混乱。どれが正しい情報なのか、今後どうなるのか、もはや誰も信用できないような状況だ。
そして、間もなく3月11日。あの東日本大震災が発生した日だ。
あの避難所での生活は地獄だった。食べる物もない、水もロクに手に入らない、風呂にも入れない、暖も取れない。
筆者は自室に"防災セット"を設置しているのだが、今日点検してみると......
やっべ・・・がっつり賞味期限切れてるわ・・・
まあ、賞"味"だから風味が落ちるだけで食えないわけではないのだが。
こっちのゼリーも期限切れ。
よりによって飲料類も期限切れを確認。こりゃ全部取り換えなくてはダメだな。
災害だけでなく、経済状況の悪化や戦争もあり得ないわけではない。備蓄は早めに作っておかなければ。
~災害対策の買い出しへ出発~
教訓その1「ガソリンは"常に満タン"を目指しておけ」
災害が発生するとガソリンスタンドに行列ができる。そうなった時に困らないよう、普段から満タンにしておくと安心だ。
車は避難するための移動手段にもなるほか、寝泊まりしたり、暖を取ることもできる(その点、電気自動車は不利だが)
ただし、燃料を入れておけばの話。だからこそ、普段からこまめに補給している。今日も1メモリ分しか減っていなかったが
それでも満タンまで入れておいた。
教訓その2「水は市販のものを常備せよ」
水道が使えなくなった時に備えて水を蓄えておくことは大切だ。しかし、タンクや風呂にためておくという方法だと
飲用には衛生上向かない。そこで市販のペットボトル入りの水。これなら安全に飲める水を長期間保存できる。
2L入り100円程度で買えるので、置き場所が許す限り大量備蓄しておくと良い。持ち運びには丈夫なバッグ等を使用。
教訓その3「とにかく食料だ」
あの日、避難所で隣にいた家族がビスケットを食べているのを見た。でも、こっちはパンすら持っていない。
腹が減っているのに、何も食べるものがない。
あれほど惨めな思いをしたのは一生忘れないだろう。だから食料の備蓄には一番チカラを入れている
缶詰15個に、プロテインバー15本入りが2箱、カロリーメイト12箱、さらにゼリー飲料6個入りが1ケース。
加熱や水いらずで食べられて、かつ栄養価の高いものがオススメだ。
これだけで1週間は余裕で持つだろう。食料はありったけ詰め込んでおけ。割り箸とお手拭きも忘れずに。
スイッチを押せば明かりがつき、蛇口をひねると水が出て、キッチンに行けば火を使える。
そんな「当たり前で幸せなこと」が突然失われたときのための備蓄。
一番なのは平和な日々が続くことだが、いつ何が起こるかなど誰にも分からない。常に油断しないよう、気を付けたいところだ。
これ以上、情勢が悪化しないことを祈る......
とんでもない世の中だ
ただでさえヤバいウイルスが流行っているというのに、ロシアがウクライナに向けて侵攻するし、今のうちと言わんばかりに
北朝鮮はミサイル撃ちまくるし、Vtuber界隈では解雇騒ぎ起きてるし、ガソリンはどんどん高くなっていくばかりだし......
(その割にゲーム界隈は平和というか、暢気というか、いつも通りというか)
一部では、そのうち日本も何かしらの悪影響を受けたり最悪の場合.....といったことを懸念する声も。
ネット、ニュースが大混乱。どれが正しい情報なのか、今後どうなるのか、もはや誰も信用できないような状況だ。
そして、間もなく3月11日。あの東日本大震災が発生した日だ。
あの避難所での生活は地獄だった。食べる物もない、水もロクに手に入らない、風呂にも入れない、暖も取れない。
筆者は自室に"防災セット"を設置しているのだが、今日点検してみると......
やっべ・・・がっつり賞味期限切れてるわ・・・
まあ、賞"味"だから風味が落ちるだけで食えないわけではないのだが。
こっちのゼリーも期限切れ。
よりによって飲料類も期限切れを確認。こりゃ全部取り換えなくてはダメだな。
災害だけでなく、経済状況の悪化や戦争もあり得ないわけではない。備蓄は早めに作っておかなければ。
~災害対策の買い出しへ出発~
教訓その1「ガソリンは"常に満タン"を目指しておけ」
災害が発生するとガソリンスタンドに行列ができる。そうなった時に困らないよう、普段から満タンにしておくと安心だ。
車は避難するための移動手段にもなるほか、寝泊まりしたり、暖を取ることもできる(その点、電気自動車は不利だが)
ただし、燃料を入れておけばの話。だからこそ、普段からこまめに補給している。今日も1メモリ分しか減っていなかったが
それでも満タンまで入れておいた。
教訓その2「水は市販のものを常備せよ」
水道が使えなくなった時に備えて水を蓄えておくことは大切だ。しかし、タンクや風呂にためておくという方法だと
飲用には衛生上向かない。そこで市販のペットボトル入りの水。これなら安全に飲める水を長期間保存できる。
2L入り100円程度で買えるので、置き場所が許す限り大量備蓄しておくと良い。持ち運びには丈夫なバッグ等を使用。
教訓その3「とにかく食料だ」
あの日、避難所で隣にいた家族がビスケットを食べているのを見た。でも、こっちはパンすら持っていない。
腹が減っているのに、何も食べるものがない。
あれほど惨めな思いをしたのは一生忘れないだろう。だから食料の備蓄には一番チカラを入れている
缶詰15個に、プロテインバー15本入りが2箱、カロリーメイト12箱、さらにゼリー飲料6個入りが1ケース。
加熱や水いらずで食べられて、かつ栄養価の高いものがオススメだ。
これだけで1週間は余裕で持つだろう。食料はありったけ詰め込んでおけ。割り箸とお手拭きも忘れずに。
スイッチを押せば明かりがつき、蛇口をひねると水が出て、キッチンに行けば火を使える。
そんな「当たり前で幸せなこと」が突然失われたときのための備蓄。
一番なのは平和な日々が続くことだが、いつ何が起こるかなど誰にも分からない。常に油断しないよう、気を付けたいところだ。
これ以上、情勢が悪化しないことを祈る......
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