少し涼しく感じたので久しぶりに朝、歩いて一燈に出かけた。細い農道だから通勤時間帯ということもあって車が来るたびに脇に避けた。1台の車が止まった。娘が「やっぱり」と声をかけてくれた。父親の歩く姿は後ろ姿で判るのだろう。
自転車に乗った高校生らしき青年が明るい声で「おはようございます」と気持ちの良い挨拶をしてくれた。こちらも大きな声で「おはようございます」と返した。
真っ白なシラサギが畑に群れていたので嬉しくなりツイ「ぴー」と口笛を吹くと一斉に飛び立ってしまった。ごめん。
朝の散歩はいろんな良いことがあって嬉しいものだ。
ただ、道半ばにして左足の「かかと」痛くなってしまい、歩き方が不自然になってしまった。それもその筈、チョットきつかったが女房のジョギングシューズを履いてきたからこうなってしまった。一燈に着いて「踵」を見ると真っ赤になっていた。
それでも気持ちの良い挨拶をしてくれた青年のお陰で気持ちよくソバ打ちが出来た。
自転車に乗った高校生らしき青年が明るい声で「おはようございます」と気持ちの良い挨拶をしてくれた。こちらも大きな声で「おはようございます」と返した。
真っ白なシラサギが畑に群れていたので嬉しくなりツイ「ぴー」と口笛を吹くと一斉に飛び立ってしまった。ごめん。
朝の散歩はいろんな良いことがあって嬉しいものだ。
ただ、道半ばにして左足の「かかと」痛くなってしまい、歩き方が不自然になってしまった。それもその筈、チョットきつかったが女房のジョギングシューズを履いてきたからこうなってしまった。一燈に着いて「踵」を見ると真っ赤になっていた。
それでも気持ちの良い挨拶をしてくれた青年のお陰で気持ちよくソバ打ちが出来た。