2019年9月21日(土)
お茶の研究会の帰りに
高島進展へ。
Ciaoさんと京浜東北線でトコトコと東京駅まで戻る。
八重洲口から京橋方向へ出て、西勘本店ビル3Fの
白銅鞮画廊 へ
(テイの字は、革偏に是。環境文字にも出ないのでサイトからコピー)
繊細な筆具の変化で描く高島進さんの個展 です。
銀筆の作品を綺麗に片付いたお茶室に掛けたい。
銀は日にちが経つと黒味を帯びて侘びてくる。
ひとり静かに自服。 いいですねぇ。
Ciaoさんはスプラウトと付けられた緑系の作品がお気に召したよう。
冷たいお茶とお菓子を頂いて、結局手ぶらで帰る。
物に溢れた家を思い出し、自分の歳を考えると、作品が可愛そう。
もっと将来性のあるお客さんの所へ行く方が良いでしょう。
ギャラリー舫の頃はお互い4人ともに若かった。
(4人:今は亡き舫のオーナー、sofo、進先生、Ciaoさん)
60~70の10年は短いとCiaoさんを脅かす。
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高島進展へ。
Ciaoさんと京浜東北線でトコトコと東京駅まで戻る。
八重洲口から京橋方向へ出て、西勘本店ビル3Fの
白銅鞮画廊 へ
(テイの字は、革偏に是。環境文字にも出ないのでサイトからコピー)
繊細な筆具の変化で描く高島進さんの個展 です。
銀筆の作品を綺麗に片付いたお茶室に掛けたい。
銀は日にちが経つと黒味を帯びて侘びてくる。
ひとり静かに自服。 いいですねぇ。
Ciaoさんはスプラウトと付けられた緑系の作品がお気に召したよう。
冷たいお茶とお菓子を頂いて、結局手ぶらで帰る。
物に溢れた家を思い出し、自分の歳を考えると、作品が可愛そう。
もっと将来性のあるお客さんの所へ行く方が良いでしょう。
ギャラリー舫の頃はお互い4人ともに若かった。
(4人:今は亡き舫のオーナー、sofo、進先生、Ciaoさん)
60~70の10年は短いとCiaoさんを脅かす。
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