創研塾から立川高校へ合格した生徒からメールがありました。文化祭、合唱祭、演劇コンクールなどの行事が軒並み中止となり、その代わりとして開催された「青春奪還大作戦」 で自分のクラスが最優秀賞を取り、その作品がインターネット上で公開されているので見てほしいとのことでした。
早速アクセスしてみてみると、メインに取り上げられているのがまさかの校長先生で大変驚きました。当たり前ですが、私が学生だったころとは感覚も媒体も大きく異なっているのですね。Youtubeなどの動画がテレビにとって代わってきていることも納得です。
コロナをきっかけに創研塾でも始めたリモート授業においても、連絡事項の伝達や教材の送信、課題の提出などインターネットを利用する機会が急に増えました。これだけの大きな変化が生まれた今、コロナが収束したとしても元のアナログには戻っていかないような気がします。
参考:立川高校 青春奪還大作戦
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