風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

発電データ4358

2021年07月20日 | デイリー自家発電

HIT(4.2kW)の発電データ
7月19日(月)晴れ
太陽光発電量              21.8kWh 
EF発電量                    1.5kWh
W発電量                23.3kWh 
消費量                      19.8kWh*
売電量                          3.7kWh  
買電量                       0.1kWh
W発電自給率           247.9%
W設備利用率             19.8%
日照時間             11.3h
連系以来 4358日(11年340日)
*PW充電4.9kWhとPHV充電量10.4kWhを含む。

 

 

 

 

 

シベリアでも大規模な森林火災が発生 1日だけで東京23区の1・6倍の面積を焼失
スポニチ電子版[ 2021年7月20日 09:27 ]より (記録のために転載

ヤクーツク郊外で発生した大規模の森林火災  Photo By AP
 ロシア・シベリアのヤクーツク(北海道・稚内の北東2000キロ)で18日に発生した大規模な森林火災は19日までの24時間で1000平方キロ(東京23区の1・6倍)を焼きつくし、サハ共和国の首都でもあるヤクーツク(人口32万人)と周辺の50の自治体が白い煙に包まれた。

 AP通信によれば2200人の消防士とボランティアが消火活動に従事。航空機を使った消火も行われているが、ここ150年で最も高温で乾燥しているという異常気象が影響してまだ鎮火にはいたっていない。
 米国のオレゴン南部とカリフォルニア北部の森林火災も延焼を続けているが、シベリアでも多発する落雷の影響もあってすでに187カ所で火災が発生。煙で視界不良となったために、ヤクーツクの空港は一時閉鎖となった。 

(熱帯雨林でもブラジルでもアメリカでもロシアでもこうして森林が消えてゆくと地球規模で酸素不足になりそう)

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