風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

15年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

2023年2月末時点のスイッチング累計数

2023年03月13日 | スイッチング数推移など

OCCTOが3月9日、2023年2月末時点の各電力会社が申請したスイッチング開始申請数の累計を公表しました。

 2023年2月末時点のスイッチング累計数

     2023年1月末時点のスイッチング累計数(参考)

  全国で12月中に13万9600件の新たなスイッチング申請があったようです。先月は12万3500件でしたので1万6100件の増になりました。全国合計では2755万8000件になりました。
 東京電力管内だけでは1月末で1243万6900件だったものが2月末では1248万6600件と2月中に4万9700件増えています。1月は4万5000件増でしたから4700件のupとなりました。東京電力管内の2020年3月現在の契約口数は3077万1502件(2020年版電気事業便覧より)なのでスイッチング済割合は40.6%。このところスローダウンが続いています。
 東京だけで全国合計の45.3%で先月比-0.1P、全国の2月増加数の35.6%で先月比-0.8Pでした。全国の電灯契約口数を5564.5万件(注)とするとスイッチング済の割合は49.5%でした。このスローペースではまだまだ半数に届きません。
(注) 2020年版電気事業便覧の2019年度電灯契約口数データより 

このところ月ごとの動きが少ないので、これからは1年に1回、年度末に集計する事にします。

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2023年1月末時点のスイッチング累計数

2023年02月11日 | スイッチング数推移など

OCCTOが2月9日、2023年1月末時点の各電力会社が申請したスイッチング開始申請数の累計を公表しました。

  2023年1月末時点のスイッチング累計数

  2022年12月末時点のスイッチング累計数(参考)

   全国で12月中に12万3500件の新たなスイッチング申請があったようです。先月は14万8400件でしたので2万4900件の大幅減になりました。全国合計では2741万8400件になりました。
 東京電力管内だけでは12月末で1239万1900件だったものが1月末では1243万6900件と1月中に4万5000件増えています。12月は5万2500件増でしたから7500件のdownとなりました。東京電力管内の2020年3月現在の契約口数は3077万1502件(2020年版電気事業便覧より)なのでスイッチング済割合は40.4%。このところスローダウンが続いています。
 東京だけで全国合計の45.4%で先月比±0P、全国の1月増加数の36.4%で先月比+1.0Pでした。全国の電灯契約口数を5564.5万件(注)とするとスイッチング済の割合は49.3%でした。このスローペースではまだまだ半数に届きません。
(注) 2020年版電気事業便覧の2019年度電灯契約口数データより 

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2022年12月末時点のスイッチング累計数

2023年01月13日 | スイッチング数推移など

OCCTOが1月11日、2022年12月末時点の各電力会社が申請したスイッチング開始申請数の累計を公表しました。

  2022年12月末時点のスイッチング累計数

 2022年11月末時点のスイッチング累計数(参考)

   全国で12月中に14万8400件の新たなスイッチング申請があったようです。先月は16万5900件でしたので1万7500件の大幅減になりました。全国合計では2729万4900件になりました。
 東京電力管内だけでは11月末で1233万9400件だったものが12月末では1239万1900件と12月中に5万2500件増えています。11月は6万1500件増でしたから9000件のdownとなりました。東京電力管内の2020年3月現在の契約口数は3077万1502件(2020年版電気事業便覧より)なのでスイッチング済割合は40.3%。このところスローダウンが続いています。
 東京だけで全国合計の45.4%で先月比-0,1P、全国の12月増加数の35.4%で先月比-1.5Pでした。全国の電灯契約口数を5564.5万件(注)とするとスイッチング済の割合は49.1%でした。このスローペースではまだまだ半数に届きません。
(注) 2020年版電気事業便覧の2019年度電灯契約口数データより 

 
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2022年11月末時点のスイッチング累計数

2022年12月16日 | スイッチング数推移など

OCCTOが12月9日、2022年11月末時点の各電力会社が申請したスイッチング開始申請数の累計を公表しました。

2022年11月末時点のスイッチング累計数

 2022年10月末時点のスイッチング累計数(参考)

   全国で11月中に16万5900件の新たなスイッチング申請があったようです。先月は19万7500件でしたので3万1600件の大幅減になりました。全国合計では2714万6500件になりました。
 東京電力管内だけでは10月末で1227万8100件だったものが11月末では1233万9400件と11月中に6万1300件増えています。10月は8万100件増でしたから1万8800件のdownとなりました。東京電力管内の2020年3月現在の契約口数は3077万1502件(2020年版電気事業便覧より)なのでスイッチング済割合は40.1%。このところスローダウンが続いています。
 東京だけで全国合計の45.5%で先月比±0P、全国の11月増加数の36.9%で先月比-3.4Pでした。全国の電灯契約口数を5564.5万件(注)とするとスイッチング済の割合は48.8%でした。このスローペースではまだまだ半数に届きません。
(注) 2020年版電気事業便覧の2019年度電灯契約口数データより 

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2022年10月末時点のスイッチング累計数

2022年11月12日 | スイッチング数推移など

OCCTOが11月10日、2022年10月末時点の各電力会社が申請したスイッチング開始申請数の累計を公表しました。

2022年10月末時点のスイッチング累計数

2022年9月末時点のスイッチング累計数(参考)

   全国で10月中に19万7500件の新たなスイッチング申請があったようです。先月は24万2600件でしたので4万5100件の大幅減になりました。全国合計では2698万400件になりました。
 東京電力管内だけでは9月末で1219万8000件だったものが10月末では1227万8100件と10月中に8万100件増えています。9月は8万8100件増でしたから8000件downとなりました。東京電力管内の2020年3月現在の契約口数は3077万1502件(2020年版電気事業便覧より)なのでスイッチング済割合は39.9%。このところスローダウンが続いています。
 東京だけで全国合計の45.5%で先月比±0P、全国の10月増加数の40.3%で先月比+4Pでした。全国の電灯契約口数を5564.5万件(注)とするとスイッチング済の割合は48.5%でした。このスローペースではまだまだ半数に届きません。
(注) 2020年版電気事業便覧の2019年度電灯契約口数データより 

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