今月10日に運用を始めたエネファーム。その発電量、売電量押上効果、ガス使用量の増加などがどうなるか興味津々。エネファームの運転モードは数多く設定可能でどのモードが導入目的である「買電量の最少化」に効くのか?二十日間では試し切れませんでしたが取り敢えず集計データが楽しみです。売電単価も変わるし、ガス単価も変わり変動要素が多すぎて混沌かも・・・
HIT210(4.2kW)の発電データ
(発電量はAiSEGの グラフ 発電量 ⇒ 数値一覧より)
5月30日(水)曇り
太陽光発電量 6.6kWh
エネファーム発電量(予約発電) 5.1kWh
合計発電量 11.7kWh
売電量 4.9kWh
自給率 156.0%
設備利用率 9.9% (合計発電量(kWh)/(24h*(4.2+0.7)kW)
日照時間 0.0h
連系以来 3212日(8年290日 )