鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

何があった

2013-12-25 06:50:33 | 
昨日、帰って来たらカムイ師匠が赤ちゃん鳴きをしていて
おちりがベショベショでした(^_^;)
そのまま抱っこ要求。
抱っこしておちりを拭きつつ、ゴロゴロ言い過ぎて
「うっくうっく」となってる猫を見つつ、ちょっと心配になる。
まさかの失禁?
もしくはおちっこしてる最中に給餌機作動しちゃったのかな~。
で、それ以降さらにビビってしまいました(泣)!

朝も給餌機が作動したら飛びあがり(人の上で・・・)
恐る恐る近くに行くものの、そのまま。
あたいがカリカリを手にとってカムさんの顔に近づけると
おもむろにポリ・・・パリ・・・と食べます。数粒だけ。
怖くなった?
困ったねえ。
いつものボウルに移し替えたら、「ごはん食べるにゃ」と
食べてくれました。
うーむ。
お腹が空けば食べるとは思うけれど。
初日が比較的友好ムードだったから、油断したわ~。

マンネリな貴方の毎日に刺激を!的な!
と、ポジテブに考えることにしました。
あたいがここで心配しすぎると伝わるわね~。
なんとかなるさ~。
ならんかったら、ここで給餌機さんの里親募集するわ~。


「なんか疲れたにゃ」

味にバリエーションも欲しいよね。
帰ってきたら、なにかトッピングしようかな~。
猫が快適に過ごせるようにと考える毎日。
ある意味幸せだわね~これも。