鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

どきどき

2014-08-21 07:04:55 | 
昨日の「尻尾がちぎれた」記事にて
驚かせてしまってすいませんでした!
心配して下さって皆様、有難うございます&申し訳ありません<(_ _)>
カムイ師匠の尻尾がちぎれた、と思ったか~。
そうきたか~としみじみ。
「尻尾がもげた」にすれば良かったか(同じや)。

そんな平和なsolo_pin家ですが、
実は週末にちょっとヒヤっとすることがありました。
ここだけの話、いっぱいヒヤっとしました。

カムさんの肉球の間の毛が伸びていたので
抱っこしてカットしてました。
チョキチョキチョキチョキチョキチョキ
ザク。
・・・。
・・・なに、今の感触。
そう思った途端、全身から血の気が引きました(^_^;)
肉球ぱーっと開いてもらって、肉球の間とか
肉球そのものとか、そりゃもーガッツリ見させて頂きました。
「しつこいにゃ!」と怒られたので、多分痛くは無いし
その瞬間もボーッとしていたようなので
切れていないのかな、と解釈しましたが。
(いくらトロくても痛けりゃ流石に鳴くよねきっと)

歩いた後からおいかけて血が出てないかとか
手を舐めてないかとか、その日は執拗に猫を眺めておりました。
ザクってなったのは多分、毛の付け根の方かと。
でもあたいは目が悪いので「無い話じゃない!」と
身を引き締めようと思いました。
良かった肉を切って無くて。
でもどうしよう、骨を断ってたら(無い話)。



肉球が無事で、ほーっとしたけれど
なんかこんなことあった、と口に出すのが怖くて黙ってました。

今朝は二日酔いです。
なので、お弁当はいよいよ胡散臭くなりました。


ねぎま丼。

鶏肉とネギを焼いただけ。ええ、「だけ」です。
なんだったら「だけ弁当」と名付けてもいい。
ともすれば「だけ」だけでも。
味卵は昨日、酔っ払って作ったようです。
生姜と醤油とお酒で味付けしてました。
何故だしを入れなかった自分。

広島の方々、大変でしたねえ。
お見舞い申し上げます。
まだ予断を許さない感じですので、お気をつけ下さい!
ご無事を祈ってますよ~。

行ってきまーす。