推し活の雑誌関係紙はもういいや

紙の雑誌はもういいかな

と思ったという話。

世のオタクには無限回収という言葉があると以前書いたが…

沢山スペースがいるよね👀

もともと雑誌はそんなに見ない。

流行や情報が追えないタイプ。

今は楽天マガジンなど、月額定額で沢山雑誌が見れるサービスがあるので、移動時間が多くなる旅行の時などに単月で契約して見る程度である。

仕組みがよくわからないのだけど、最近は雑誌の表紙の特別版みたいなのがあって、通常版と表紙が違うみたい。

あと、特別版がKINDLE化されるかというと全部はされないみたい。

ここ数ヶ月、推し活をグイグイ推進していたので最初のうちは「どんな人達？」と思ってフリマアプリで過去分の雑誌を買ってインタビューを読んだり、色々と人となりを知るための情報を収集した。

もう顔も見慣れてきて判別がつくようになったし、名前や人柄、キャラクターもおよそ分かってきた。

雑誌は最初のうちは、デビューし立てということもあって、メンバー内同士の話や個人的インタビューの分量も多めだったと思う。

最近の雑誌インタビューは新しい作品に関する内容がメインであまり情報量がなく、あとは「ピンナップ」という本人達の外観を楽しむものになっているので、個人的にはもういいかな〜と思った（飽きるの早い？）

ちなみに雑誌はフリマアプリでは最も鮮度重視物品で、発売日近くには即売れするが月日がたったものはほぼ売れないという不思議な商品となっている。

あまり売れないので、物量もそんなに出てないのかな？

やっぱり、その人が何を考えているか分かるブログの方が好きだなあ。