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適当に生きている適当な日常メモ(お返しイイネ&followご無用です🙏thanks!更新通知で読んでます)

アイドルの「カムバック」とは

2023-07-21 | 推し活
新参者で学習することばかりよ

カムバ
カムバ
って聞くけど何のこと〜?とずっと思ってたのだけど、調べてみたら

「カムバとは、カムバックの略でK-POPアイドルが新しいアルバムを発表することです。 韓国ではアイドルの活動期間と休業期間が明確に分かれており、休業期間中はメディアへの露出がほとんどなくなります。 そのため、新譜の発売と同時にアイドルが活動を再開することが「カムバック」と呼ばれるようになりました。

へぇえ!(´゚д゚`)

冬眠みたいやな!

如何にファンが活動を心から待ち望んでいるかがよく分かるね

すご〜い
勉強になるわぁ

いやでもね、KPOPグループ多すぎで、今どこが何でカムバしてるのか全然分からんのよ。中年だからね。

tiktokコラボもよくあるから、それがどっちのグループの曲なんかな〜とか思いながらなんとなく見てる。

若い人はよう追えるわ

基本的には皆同じに見えるのが中年以降あるある😅

お坊ちゃんお嬢さん
もうBBA何にも区別つかない。

ナムジャで言えば
SEVENTEENのジョンハン君と
NCTのテヨン君と
&teamのK君くらいしか分からない。
(彼らは多分元が大変な美形なので脳がびっくりして顔の区別がつく)

Stray Kidsのフィリックス君
ENHYPENのNI-KI君も
カメラが寄れば分かるかも。
あとの方々は目下勉強中!

ちなみに
年をとるとアイドルの顔の区別がつかなくなるのは、チコちゃんに叱られるによると、年をとると付き合う人が限られ若い人の顔を見る機会が激減するため脳の認識空間に入っている若い人の顔のデータ数が減ることに拠るらしい。

ということは
もっと若い人の顔を沢山見なくちゃだめね。

夏は年末に向けて?カムバめちゃくちゃあるようなのでふわ~と追うことにする。

7月のお遊び

2023-07-20 | 遊び、旅や外出
愛媛高知旅行で散々散財してしまったので、今年の夏はあまり遊べないはず…
本来は。

とはいえ、まだ体力と脳みそには余裕のある時期だと思うのと、ここの所本当に引きこもりの世捨て人になっているので、人から誘われた場合はなるべく断らないようにしている。

7月は、数少ない友人の一人である前職の後輩女子との飲み会が1回ある。

次は貴女に彼氏ができたら報告ね!(彼女と私にはセクハラの関係性は最早ない。念のため)と前回の飲み終わりに分かれたが、この頻度と間隔、さては彼女はまだ彼氏はできていないな?
また今回も例によって恋バナだろう。

そういう時期はあるよね。
若いっていいわぁ😍

さらにその次は1社目の同期2人と5年以上ぶりくらいに飲み会がある。
これは女子会で同期の時代から私は浮いていたので😅いつものとおり浮いたまま終わると思う。
子あり子なしバリキャリで全然最早話が合う接点がないし、私は業界も違うので、呼ばれる理由はなんかハブったら可哀想だと思うのだけど、ひょっとするとバリキャリ同士も特に2人で会う理由がないのかもしれないね。そんな雰囲気を感じる。認知症予防だと思って参加しよう。

最後に清木場氏のライブが1回ある。
この娯楽費は前々に振り込んでいるので今月計上しなくて良い。

音楽と髭達2023が8月にあって、最初抽選ポチしたのだけれど慌てて取り消した。やっぱり娯楽はコスパなので、同じ金額をかけるならハイキングや海遊びの方が良い。

とはいえ、現状娯楽費はゴールデンウイークで予算を多大にオーバーしているので、いつも夏はハイシーズンなのに遊べないのよねぇ。
来年は2人だけで四万十川か仁淀カヌー、リベンジしたいなぁ。

長生きリスク

2023-07-19 | つれづれ
gooブロガー「日々の移ろい」さんの介護記事で

「健康がこんなにも長く続き、息子や嫁に お下を晒し、オムツを替えて貰う生活が待っているとは 少しも想像しなかったでしょう。そこそこの歳で生を終えられる手段を選べるならそうしたい」

という記載を読んで
そうなんだよなぁと至極納得した。

この世は順送りだから仕方のないことなのだけど、そうはいっても思うようにはならないね。

災害も戦争も病ですらも遠ざけられている現代日本では長生きの方がリスクになってしまう。

現日本では
自己決定権という概念は薄く、オランダやスイスのような自らの意思で生を終える手段(やむを得ない場合にかぎるが)はない。

もしも心から本当にそうしたい場合は限られた不確実な手段を取って自殺するしかなく、はっきり言って認知や身体の言うことが効かなくなった頃にはもう自殺する気力も体力もない

そして多くはひょっとしたら心から本当にそうしたいわけではないのかもしれない。

橋田壽賀子さんがスイスで尊厳死するという思いを胸にそのまま日本で急性リンパ腫で95歳で亡くなったのは有名な話。

○歳までとして皆人生設計をするが、今は「それ以上に生きてしまう長生き破綻リスク」の方が大きく、短命でポックリ逝く方が最早難しい。


65歳を迎えた人が90歳まで生存する確率はかなり高い。現在ですらこうなのだから2-30年後はもっとかもしれない。

65歳における特定年齢までの生存確率
男性:80歳が8割ほど、90歳が4割
女性:90歳が7割ほどらしい。
web記事では長生きリスクを加味するならできる限り年金は繰り下げておけという感じであった。

そりゃあ不健康であるときのほうがサービスを受けるのによっぽどお金がいるものね。将来キャッシュが貰える確率を上げておくことも大事なんだな。

ということで、女性の大半は現在においては100歳近くまで生きる(自意識では「生きてしまう」)のはほぼ確実らしい。

そういう意味では
夫は肺がんでポックリ逝きたいのだと思えばタバコに寛容にもなれるわね🤭
年金生活になったらとてもその余裕はないけれど。

彼には現世で拾ってくれた御恩があるので早くお別れするのは寂しいけれど、私が不幸になる姿を見せるのはもっと可哀想だから、ポックリ先に逝ってほしいなと願っている。

2023年夏、夏服の整理

2023-07-18 | 
服着ないな?という話。

2020年頃から断捨離を初め
2021年には通勤まで断捨離し
私は引きこもりとなった。

この3年でだいぶ着るものを減らしたのだが「外へ出る用」の外出着が体形の膨張により、みるみるうちに着れなくなった。今買ってもまた3年後には着られなくなっているだろうから、必要な時に購入したほうが良さそうだ。

それにひきこもりになってからオフィス着を着ないので、数年前の服がずっと入っている。

この辺まで減らしたら十分でしょ、と残していた1,2着がなぜか今年は凄い気になる。

いざ出勤!て言われた時に着るか…
と思っていた半袖カットソーもいざ出勤!とは全く言われないし👏「今はこの袖丈では二の腕が人災だわ」になってしまっている。

よし!
処分しよう。

思い切れるまで3年くらいかかったな
というより3年前には似合っていたものも似合わなくなったということになるのだろうか。

そしてこの猛暑、外へ出ることがないので買う必要もないのだった。

今月だけでフリマで5着処分した。もう1着売れたら手放し予定。
代わりに服を1着、帽子を1着、サンダルを1着購入した。


パジャマの綿Tシャツ2枚とスパッツ2枚。綿Tはグラニフの奴をメルカリで中古で安く買った奴でスパッツはユニクロの奴。寝間着は化繊より自然素材がなぜか良いのよね。

これはシーズンものなので今夏が終わったら靴磨き布にして廃棄する。

カットソー1枚シャツ1枚とジョガーパンツ2枚。
カットソーはNAVYの綿ポリ50ずつのやつで、経験上綿ポリ混毛は乾燥機にかけても皺になりづらく気に入っている。2-3年くらい2日に1回くらい着て洗濯しまくっているのでヘロヘロである。
シャツは東京シャツのストライプで日本製なのでしっかりしていたのだが19年物で超古株なのでこちらもヘロヘロである。これらも今夏を最後として廃棄予定である。

ほぼこれでこの2ヶ月ほど過ごしている。

外に出る時はユニクロのウルトラストレッチアクティブテーパードアンクルパンツにノースフェイスのポリTシャツとテックラウンジカーデやワンピとかで外に出る。そのまま低山登山もできる。

そういうわけで都会にでることもないのでほとんど服がいらなくなってしまった。

著書 無人島のふたり
死を間近にした山本文緒さんが
いくらでも散財して良いはずなのに、あれほど欲しかったブランドバッグも人と会えないとなると欲しい気持ちがわかない、欲も見栄だっだのだろうか、みたいなこと(うっすら覚えで失礼)を書かれていたのを思い出す。

住まいが世田谷や港区ならご近所の目も色々あるのかもしれないが、わが家の周りでは周りも似たようなもんだと思っている。

しかし、コンビニに真昼間に行くと「コイツ何してるんや、こどおばか?」という胡乱げな目でパートさんに眺められるので、(就労してるものの)生きててどうもすみません!という気持ちになる。

まぁつまり
働いてなさそうな
スネカジリみたいな
見た目と格好をしているということです。

ところがものにはTPOというものがあるもので、今度かつての同期女子会が神楽坂であるという。

神楽坂に着ていける物など今1着も持っていない。

それに今年は夫がジャケットを複数購入した関係で既に予算比200%を超えているのである。
必要なのは良いけど予算申請されていないゾ!😡

数年ぶりにオンワードのバーゲンにいったが、「果たして今着るか?」とか「飽きないか?」とか考えてしまって、結局一着しか買わずに帰ってきてしまった。

素敵!とは一瞬思うものの、今のひきこもり生活では本当に着ることがないし、すぐに体形かわってしまいそうで怖くて買えなかった。今着たいのは快適なもののみ。

あと、数年前には似合っていた定番服が歳をとったことによって似合わなくなった。
フリルや明るすぎるカラーやチェックや水玉などの可愛い物はもう似合わない。

地味にショックだったが、久々にバーゲンに行って「似合わなくなったのだ」という事実確認ができたのはとても良かった。
イメージだけで買うと失敗するので、ちゃんと試着することは大事ね。

また、オンワードのバーゲンはブランドごとに並んでいて欲しいアイテムを探すのがとても大変だったし、最近は服をすぐに使い倒して処分してしまうので、もうブランド衣類を買うのが合わないかもしれない。

バーゲンだけど、良いと感じるものは元々のお値段がお高いし、一着のカットソーに3万も5万もかけられる家計ではない。

ひょっとすると今回がラストオンワードバーゲンかもしれない。

こうして「人生最後の」が増えていくのね。

音楽の日2023感想

2023-07-17 | 推し活
(熱く滾るヲタお気持ち表明です)

これは書かざるを得ない!
素晴らしかった。

久々にリアタイで音楽番組見た。
TBS系列音楽の日。
(Tverで配信あるので早めにcheck it out!👉)

時代の流れを感じた番組だった。
ジャニーズと他のボーイズグループがコラボすることなんて考えられなかったのに!

個別のステージの良さは色々あれど何より皆興味津々だったのは事務所の垣根を超えたダンスコラボでしょう。

想像の100倍良かった。

何より一番凄かったのは
s**t kingzの Oh s**t!! feat. SKY-HI

s**t kingz、GENERATIONSの中務裕太、JO1の川尻蓮、INIの木村柾哉、Travis Japanの松田元太、BE:FIRSTのSOTAでのコラボ。

これぞ夢のコラボ。

妄想していた『僕の考えた最強ダンスチーム』が現実となってしまった😱
皆そうだよね?
(居てほしい人がいなかったりはするかもだけどそれは別にして)
これはマジで衝撃〜

もう1人づつ注目するのに忙しくて9回以上は何度もリピして見てしまった。

シッキンさんはもう言わずもがなとして(略。一番は選べない。)

スタートセンターの木村君、『美』。関節(特に股関節)の柔らかさと手足の長さと筋肉のバランスが素晴らしく動きも正統的で全てが美しい。もちろんお顔も美しい。

中務君『筋肉!』ポッピンが得意のようだけれど、最早ボクサーですか?といった感じ。軸ブレないし動きがデカくてとにかく格好いい。カマしまくり。

川尻君は『繊細』。細身の身体も相まって一番柔らかい動きが綺麗。首や顔の動きが細かくて表現が繊細。沼る人がいるのも納得。

松田君、初めてみたけど『手』ってイメージ。肩関節どうなってんの?あと何か手が長くない?とにかく肩が柔らかすぎて腕の方向が人知を超えていてびっくり。凄くダンスが大きく見える。一番手の指先まで動きが細かい。手先までキッチリ意識してそう。
初めてトラジャの人ちゃんと見たけれど物凄く上手なのね。知らなかったこと知れて良かった。

SOTA君は言わずもがな『ポッピン男』。popiestとでも名付けようかしら。始まる前の静止時点から微かにポッピン始まっててわろた😂楽しんでるねぇ
元々なのかBE:FIRSTで抜きを学んだからなのかバチバチと抜きが混在して一番アレンジが感じられてSOTA!って感じだった。

いや〜
これは見れて良かった。
たまにはやるやん、地上波。

最後の三代目のR.Y.U.S.E.Iでは、
昔はEXILEだったJSBのトリが三代目になってて時代を感じたし、
岩ちゃんは相変わらずイケメンだし、
DA PUMP ISSAの歌唱力は衰え知らずレジェンドだし、
オーディション審査員だったKENZOとラポネGの共演もエモいし、
なんか郷ひろみまでいるし、
皆すごく楽しそうだったので良かったな〜
感情が忙しかった。

は~
直近の音楽番組では一番満足したわ〜🙂

楽しかった〜