インスタでもお伝えしましたが
昨日は秋田地方初雪でした。
と言っても、霰だか、霙だか
わからない感じにパラパラ降っただけ。
場所によっては積雪もあったらしいけど。
そんな昨日は世界中の耳目を集めたと言っても過言ではない
アメリカ大統領選挙でしたね。
ほとんどが予想だにしなかった、トランプ氏勝利で終わり
「世界中に震撼が走った」と新聞にありました。
日本でもすでに
安定しかけた経済や雇用情勢に再び暗雲が立ち込めるのではといった懸念から
将来の年金を心配する声まで。
でもしょうがないじゃん。
決まっちゃったものは、決まっちゃったのさ。
どのくらいトランプさんがやってくれるのか
お手並み拝見!といこうではないの。
(11/11朝追記:あちこちで大規模な反対デモが起こっているとか。
トランプさんを模した人形に火を放ったりとちょっと過激。
喧嘩が起こって、あげくに命を落としたりする人が出ませんように)
それより、ワタシは選挙戦が煮詰まってきて
ニュースでクリントン対トランプと名前が連呼されるたび
なんだかふざけた聞きなれないファミリーネームだなと感じていた。
調べてみたら、米国でもかなりマイナーで
ドイツ人のおじいさんがアメリカに移住する際にDrumpfという姓を
アメリカ風にTrumpに変えたんですって。
英語の意味では「頼りになる立派な人」とか「切り札」という意味があるらしい。
ほんとにそうならいいけどね(笑)
そんな理由はどうでもいいんだけど
ワタシちょっと期待してることがあって…
かつて、ジキニン(ズッキーニ)や
カランコロン(カランコエ)という造語を生み出した人!
(単にカタカナ語に弱いというだけだけど)
そう、ワタシの母に
「この前アメリカの選挙で勝った人って誰だっけ?」と聞きたい。
「なんだっけがな〜、あれあれ”花札”だっけが? ”かるた”だっけが?」
(なんだっけ? ほら、”花札”? ”かるた”?)
って、きっと言うに違いない!
楽しみだにゃ〜♪
さて、うちのかわいいうーたんが
お出かけや出勤の時に愛用しているバスケット。
これはうーたんが7年半前に福岡から飛行機でやってくる時に
入ってきたもの。
経年劣化であちこちガタがきてるんだけど
(直してるとこ見える?)
今回、把手? 留め具?が壊れちゃった。
どうする? 買う? なんてとーたんと話してたら
そらがやってきて
覗き込み
倒して、入っちゃった〜!
バスケットを立ててあげたら
なんというドヤ顔!
いっぱいいっぱいだけど、入れちゃうそらって凄いでしょ?^^
結局、フタは片方が開けばいいから
壊れた方をとーたんが得意の結束バンドで直したよ。
なんだかねー、愛着があるんだよね。
もう片方が壊れるのも時間の問題でしょうから
その時はかわいいの、買ってあげるね^^