うーたん、4月30日がお誕生日。
12歳になりましたー。
(ちょっとボサ子でありますが)
おチビで童顔なので、いまだに「何か月ですか?」などと
聞かれてしまうけど
もうすっかりシニア。
でも、ワタクシ同様、数字ではない若さで生きてます(爆)
この数年はずっと平日なので
これといった準備もできず
いつものご飯をちょっとだけオサレにして
並べただけ…とも言いますが(汗)
来年は土曜日だわね?
もう言い訳ができないわ。
こんな愛らしい姿も見せてくれる、かわいいうーたん♪
これからも仲良くしようね^^
そして、連休中、お祝いできなかったからと
HARUちゃんがワタシたちにアイスケーキを買ってきてくれた^^
一番盛り上がってたのはあひるだけどね。
おいしくいただきました。
さて、コロナ禍でマスクが不足したことがきっかけで
ハンドメイドを始めたのはワタシばかりではないと思うけど
こんな有名人もだったんだねぇ。
秋田出身の佐々木希ちゃん。
ワタシ、彼女が「きれいだ」ということだけで、世の中が過大評価してる気がして
(だって、お芝居ができるわけでも、トークがうまいわけでもないもんね。
秋田時代の評判はあまりよろしくない)
あまり好きじゃなかったんだけど
ま、いろんなことがあって
それでもめげずにテレビにいっぱい出て、子育てして
頑張ってるということは認めてあげようという気にはなってきた。
まだ、「好き」とは思えないけどね。
「きれいだ」とは思う(苦笑)
彼女よりはずっとソーイング初心者のワタシだけど
このところは自分の洋服作りにすっかり目覚めてしまい
連休前と最中に3着仕上げましたー。
これはbonponさんの本から。
襟元は見返しつけて涙開き
ウエストにダーツを寄せて、袖口はカフスと本格的。
難しいとこもあったけど、出来上がった時の達成感ったら!
それにとっても着やすい。
あとの2着はYouTubeを参考にした「型紙いらずの」というワンピース。
こちらはウエストで切り替えてギャザーを寄せ
袖口もゴムを入れて、ふっくら。
ちょっとワタシには若いデザインだった上に
この作り手さん、150センチと小柄。
なんとも思わずに、まんま作ったら
100センチちょっとしか着丈がなくて、ワタシが着ると割烹着(汗)
迷ったけど、布地を買って(こんな時のためにお安い布地にしてよかった)
スカート部分を15センチ長く作り直し。
で、このスカート部分はもったいないので、キャミソールワンピみたいにして
エプロンにしようとただ今製作中。
薄手のデニム風で作ったこちらはもっと簡単。
まっすぐストン、何より袖を直線でつけるからラクラク。
それでもちゃんと着られるようになるんだから
洋裁って面白い。
調子に乗って、布地をギリギリで買ってしまい
着丈を3センチ長くしたら、袖がちょうど3センチ短くなった(汗)
でも涼しげで、いい!ということにしよう。
あひるとひよこのえにっき
ついたちからいつかまで?(1日〜5日)は
ごーるでんうぃーくといってずーっとおやすみなんだって。
さいしょはじぇいりーぐのしあいといっしょに
「はたらくくるま」のてんじがあったので
みんなでいったよ
じえいたいのくるま
しょうぼうしゃ
ぱとかーやしろばい
あ、このうさぎさんはほんものだよ
ときどき、いべんとでみかけるんだ
「かわいい!」ってこえをかけると、ちょうしにのるので
ばーたんはむししました
いっぱいすとらいだーにのれて、たのしかったー
ずっとおてんきはあまりよくなかったけど
おさんぽできたひもあったよ
ひよこ:うーたん、いくよ
(あひるはストライダーで爆走中)
ひよこ:どしたの? つかれたの?
(うーたんが立ち止まると、ちゃんとお付き合いしてあげるひよこが可愛かったー)
そらはじぃじのすりんぐでおさんぽするんだよ
普段もしょっちゅう来ているし
一緒にお出かけもしているけれど
5日間という長い時間を過ごした今回。
3歳児の扱いはなかなか難しいと実感。
こんなお顔でゴキゲン!かと思えば
一転、ギャン泣き。
言い出したら、叶うまでこうなっちゃう。
イヤイヤ期が終わって、子育てもちょっと楽になったかなと思っていたけど
これをHARUちゃん1人(もちろん息子もね)の時にやられたら
お手上げだわね。
まだもう少し、しっかり手助けしてあげないとね。