そらとうみとりくと

初めて一緒に暮らしたそらがお空に帰り、その後ポメキーちゃんを迎え、うーたんと穏やかに暮らしています。

そらがいない生活

2023年01月29日 | 記録

ねぇ、そら。

そんな風にかーたんのベッドで寝るのが大好きだったよね。

そら、会いたいなぁ。

ツヤツヤのおでこを撫でてあげたいなぁ。

 

あの日、洗えるタイプのシートが届いたんだよ。

使ってみてとってもよかったから、2階でも使おうって。

それから、ドライフードも届いたばかり。

毎朝毎朝ちゃんと食べてくれたフード。

ふやかすのはあんまり好きじゃなくて、硬いままでカリカリ時間をかけて食べてくれたね。

うーたんはあんまり好きじゃないから

これいつになったら、食べきるかしら。

 

そらが亡くなった日の夕食は砂肝でそらにもお供えしたけど

その次はタラにしたら食べないんだよ。

わがままだよねぇ。

そらがいた時はそらにつられてなんでも食べていたのに。

それにうーたんは食べる量が少ないから

今までの2ワンで数食分の量作ると

ダメにしちゃう。

うーたんだけのご飯作るのは大変だわ。

 

そらのご飯用とヨーグルト用のお皿。

かーたんはそそっかしくてすぐにお皿を割るから

うーたんのためにしまっておいてもいいかな。

 

うーたんはね、いつも寂しげです。

いつも寄り添って寝てたからね。

「なんでそらはいないのかなぁ」っていつもキョロキョロしてる。

 

東北オフ会や芋煮会で何度もお会いした

juncinさん、ぴょんさん、くぅ♪さんから

そらへお花をいただいた。

秋田でちょっとオサレなお花屋さんに

そらの写真を送ってアレンジしてもらったそうで

真ん中のラナンキュラスかな?がツヤツヤだったお耳を連想させるし

何よりふさふさなミモザが立派だった尻尾みたい。

とっても素敵なアレンジメント、ほんとにありがとう。

頑張って長持ちさせるね。

小さな納骨堂には入らなかったわ(笑)