この週末は2日ともあひるとひよこのお付き合いだったので
お留守番をしてもらったそらうみ。
帰ると部屋の前で怒ってる!
ごめん、ごめん。
だって、2人で2人のお相手だから
あなたたちを連れて行く余裕はないのよ。
許してね。
雪太郎さんも言ってたけど
うーたんのコートもまたまた変わって
今はシルバー。
夏で短く切ったせいもあるかな。
えっ?白髪?
それはないから~(笑)
それにしても…大きく写ってるけど
これ美尻クッションの半分(25センチ四方くらいかな)にちょこんと座ってるの(笑)
当たり前だけど、いくつになってもおチビさん^^
さて、虫かごを眺めて満面の笑みのあひる。
見えるかな?
そう、とうとう念願のカマキリをゲット。
あんなに探してもいなかったのに
4人で夕飯食べに出たお店の駐車場で偶然1匹。
そして、うちに来て、お隣の車庫の壁にいた1匹。
そう、探しても出会えないのが虫よねぇ。
(カブトムシのように買えないしね)
そして、早速”エサ”となる昆虫を採集にピノキオ公園へ。
小さなコオロギを捕まえて、入れてあげた途端
く、喰ってる~!!
(動画はインスタに載せたので、ここでは割愛)
それを面白そうに眺めるあひる。
だよね、まだ気の毒とかグロいという感覚はないのよね。
翌日曜日も昆虫採集。
もう、カマキリのエサのことしか頭にないあひる。
地震の公園へ。
(一昨年?だったか、ここにいいた時大きな地震があったので、今でもそう呼ぶ)
あまり虫が得意でない”かか”はどうかな?と思ってたけど
そこはかわいい息子のため、せっせとバッタ捕り。
そして、早速お食事タイム。
前日のコオロギに比べたら、結構大きいから
食べ方もグロくて、グロくて。
大人はひょえ~!とか、おぉ~!!とか言いながら…
これが本当の食物連鎖、弱肉強食の世界。
で、バッタが2匹では心もとないと(1週間分は捕まえないと)
またまたピノキオ公園へ。
なかなかいないんだよねぇ。
そろそろ遊具で遊びたいと言い出したあひるを叱咤激励して
頑張っていると
おぉ!先週もここでお話ししたカマキリ姉ちゃんズ。
(奥の3人ねー先週は2人だったけど)
前記事では載せなかったけど、カマキリを飼っていて、卵も産ませたという。
虫かごいっぱいにコオロギを捕まえていたツワモノ。
覚えていてくれて、分けてくれたり、捕り方教えてくれたり。
コオロギはすぐ草に潜っちゃうので、もう素手で草ごとぐっと掴む…汗
お陰様で、ほぼ1週間分(ゴキブリにしか見えないよね)
これを持って歩いてると、みんな覗くんだけど
「ゲッ!」って。
でもさぁ、車に積んだ途端
いい声で鳴くんだよね。
あぁ、罪悪感が半端ねぇ(涙)
話はそれるけど
このお姉ちゃんたち、めっちゃかわいい(小学6年生?中学1年?くらい)
だって、ワタシに「お母さんは虫平気なんですか?」
(HARUちゃんはいなかった)
「あら、ワタシおばあちゃんだよ」
「えーっ!うっそぉ~!」
ね?かわいいでしょ?(爆)
それから、少し遊具を堪能して
ゴキゲンで帰って行った。
それにしても
この歳になって、カマキリのお食事シーンを生で見たり
コオロギを素手で捕まえることになるなんて。
息子たちのためにカブトムシやクワガタ、オタマジャクシにサンショウウオなど
ワタシもいろいろやったけど
カマキリは初体験。
また一回りニンゲンが大きくなったかな(笑)
松戸市で川から子どもの遺体が見つかったとのこと。
行方不明になっていた女の子かも…
気の毒で気の毒で。
まだ事件に巻き込まれたか、事故なのかもわからないけど
前の富山の男の子のことで
とにかく子どもからは目を離さないことを再認識しあったワタシたち。
それぞれに興味関心が違うし
大人がいようがいまいが、興味のある方へどんどん行っちゃうし。
ばーたん、体力と気力はまだまだ十分あるので
言い聞かせてわかるようになるまでは
お付き合いするからね。
家族が増えるのはとっても嬉しいけど、心配性の私はその分悩みも多くて胃がキリキリしそう( ̄。 ̄;)
とうとうカマキリを飼育し始めたのね。
あひるちゃんの嬉しそうなお顔~
私も子どもの頃、自分で捕まえてきたカマキリに
チョウチョや昆虫を与えていたことを思いだしたわ。
カマキリのお食事シーンは、実際に目で見ることも今の時代では貴重な体験なのかもね。
なんでもyoutubeにお任せしちゃダメなのよ。
命の大切さや儚さも小さな頃からしっかりと教えてあげる事ってテストの点数よりもずっと大切な事。
かーたんあひるちゃんの為に頑張ったのねw
私は既に気力も体力も無いからかーたんを尊敬します♪
連休に坊ちゃんとお出かけ予定があるんだけど、大丈夫かな?ワタシ(爆)
今回の事件は、弟の息子のところで、ちょうど同じ小学一年生の女の子がいますので
他人事のようには思えなくて、少しでも早く親御さんのところへ元気で帰れるように
願っていました。
小学校へ通うようになって成長を喜んでいたでしょうご両親の気持ちを考えたら
胸が痛くなります。子供って大人が考えられないような大胆な行動を覚えるのも
このくらいの時期からなんでしょうね。
私も、小学生の頃裏の山に一人で登って行って
今思うとある宗教団体の教会がありました。
「どこから来たの、一人でこんなところに来てはダメだよ‼️
早く今きた道を戻って家にかえりなさい!」と怒られて
帰ってきました、から良かった❗️ですけど、今考えたらゾッとします‼️
このことは親や大人たちには言えませんでした‼️
とうとう蟷螂の飼育を始めましたか?
どうやって食べるのかグロいけど、いろいろなことを覚えながら
成長の糧になりますものね、興梠さんには気の毒ですけど、、、(興梠さん、ごめんなさい🙏)
あとサバンナのライオンやチーターの狩りとか。
グロいけど、生きてくってこういうことよねって思う。
今の時代、お肉やお魚はみんな綺麗に処理されて、パックされて、並んでいるとこしか知らない子供たちも多いじゃない?
でも、カマキリ飼ってみたりしながら、グロさを知るのも大切よね。
お天気いいといいね。
うちも明日は珍しくみんなが揃ってお休みだから
どっか行こうねと言ってるけど、寒くなったしねぇ。
とりあえず、今日もエサ捕りがんばるわ!
やってたの?
私もトンボをいっぱい捕まえて、糸付けて飛ばせたり
ホタルを蚊帳の中に離したりと、虫たちにとっては残酷なことをやってたけど、さすがにそれは…
あひるにもチョウチョやトンボはやめておこうねって言ってるけど、バッタやコオロギが見つからなければ、手っ取り早くトンボかな…
どこかで生きていてと祈っていたけれど。
当たり前に小学校に入って、当たり前に大人になるわけではないということを痛感しました。
まだまだ幼い孫たちを育てる息子夫婦に協力してあげないと。
dollさん、怖い経験をしましたね。
教会の方々がいい人達でよかったです。
絶対親御さんには叱られましたね。
ずーっと心に秘めていた秘密なんですね(苦笑)
子どもはグロいとか、キモいとか
ましてやかわいそうなんて思ってない。
それでいいのよね。
秋田に食用のジャンボうさぎを飼育している地域があって、この前新聞に載ってたの。
ペットとして飼育する家庭も多くて
「かわいそう」と思うせいか、あまり需要がないんだって。
鶏肉みたいで美味しいというけど、きっと私も食べられない…