近所の人が、誤配らしい1枚のはがきを持ってきた。
その宛先は姓がそのご近所さんのもので、
名前が、次女のものだった。
住所は我が家のもので…。
その時まで、気がつかなかったのだが、
そのご近所さんの姓は次女の新しい姓と同じだった。(笑)
そして我が家とそのご近所さんとは頭の音が同じなのだ。
差出人は次女の友だちだった。
「実は○○(次女の名)は結婚して、△△(ご近所さんの姓)
になったのですよ。」と言うと驚いていた。
小さい時から知っていて、そこの家のお子さんも
学年は違ったが、小学校に一緒に通っていたから…。
「あら、○○ちゃんは2番目でしたよね?」
「はい、実は上のも結婚したのです。」
「あらあら、知らなくてごめんなさい。」
「いえいえ、どちらにも言ってませんので…」
夜、夫に話したら、「明日には近所中が知ってるな。」だって。(笑)
そうでもないだろうけど…。
その宛先は姓がそのご近所さんのもので、
名前が、次女のものだった。
住所は我が家のもので…。
その時まで、気がつかなかったのだが、
そのご近所さんの姓は次女の新しい姓と同じだった。(笑)
そして我が家とそのご近所さんとは頭の音が同じなのだ。
差出人は次女の友だちだった。
「実は○○(次女の名)は結婚して、△△(ご近所さんの姓)
になったのですよ。」と言うと驚いていた。
小さい時から知っていて、そこの家のお子さんも
学年は違ったが、小学校に一緒に通っていたから…。
「あら、○○ちゃんは2番目でしたよね?」
「はい、実は上のも結婚したのです。」
「あらあら、知らなくてごめんなさい。」
「いえいえ、どちらにも言ってませんので…」
夜、夫に話したら、「明日には近所中が知ってるな。」だって。(笑)
そうでもないだろうけど…。