母たちの同好会(?)の文集を作るそうで、
その入力を頼まれた。
みんな70代、80代の人たちの集まりだ。
その人たちの文は、本当に深みがある。

「元気で一つ年を重ねられるということは
平凡だけれど、素晴らしいことなんだ」
などということばは、
我々が言うのとことばの重みが違う。
みんな何かしら、病気を持ったりしているが、
医学的に健康なことが「元気」だとは限らない。
順番に幹事をやるとのことで、
今回は84才の母と、83歳の方2人の3人が幹事だそうだ。
もちろん、若い世話人などいない。
企画も、会場の手配も、送迎の交渉も
何から何まで、自分たちでやる。
文集作りを私が手伝うのは内緒だけれど。(爆)
その入力を頼まれた。
みんな70代、80代の人たちの集まりだ。
その人たちの文は、本当に深みがある。


「元気で一つ年を重ねられるということは
平凡だけれど、素晴らしいことなんだ」
などということばは、
我々が言うのとことばの重みが違う。
みんな何かしら、病気を持ったりしているが、
医学的に健康なことが「元気」だとは限らない。
順番に幹事をやるとのことで、
今回は84才の母と、83歳の方2人の3人が幹事だそうだ。
もちろん、若い世話人などいない。
企画も、会場の手配も、送迎の交渉も
何から何まで、自分たちでやる。

文集作りを私が手伝うのは内緒だけれど。(爆)