まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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華燭の典

2006年02月12日 | まちの日々
娘たちは去年の6月結婚したのだけれど、
式は挙げていなかった。

そして今日長女の結婚式だった。
新婦の親でありながら、
準備の段階では何もせず、まるでお客さまだった。(笑)
でも、新郎新婦に次いで、なんだか晴れがましい立場で、
嬉しい1日を過ごさせてもらった。

成人した子どもたちは、自分たちの考えで、行動する。
それぞれのやり方で。
娘たちも息子も、無事大人になってくれた。

そして、もうひとつ嬉しい事がある。
次女は新しい生命を育んでいる。
ちょっと前からわかっていたが、
時期が早過ぎるので、まだあまりいろんな人に、
言ってなかったが、
今日は、親戚が集まった場で、
本人が公表していたので、もういいのかな?

嬉しい事がこんなにいっぺんに来て、
怖いくらいだ。(笑)
コメント (6)
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