今朝、通勤途中のとある信号で止まっていると、
前方から、雨の中を妊婦さんが傘をさしてのんびり歩いてきた。
よく見ると、なんと、次女ではないか!
思わず、窓を叩いた。
次女は全然気がつかないので、
雨が降っていたけれど、窓を開けて
次女の名前を呼んだ。
すると、次女はどこから聞こえてくるのかと、
キョロキョロ・・・。
もう一度呼ぶと、やっと気がつき、
「おおっ!」と手を上げた。
そこで信号が青になり、
私は発進した。・・・とそれだけのことだけれど。
夜、次女から、メールが来た。
オムシチューの写メール付だ。
昨日の日記を読んで、夫君が食べたいと言うので、
がんばって作ったのだとか。
家にいる時は何にもできなかったのに、
なかなかやるじゃないか!
母は安心したぞ。
前方から、雨の中を妊婦さんが傘をさしてのんびり歩いてきた。
よく見ると、なんと、次女ではないか!
思わず、窓を叩いた。
次女は全然気がつかないので、
雨が降っていたけれど、窓を開けて
次女の名前を呼んだ。
すると、次女はどこから聞こえてくるのかと、
キョロキョロ・・・。
もう一度呼ぶと、やっと気がつき、
「おおっ!」と手を上げた。
そこで信号が青になり、
私は発進した。・・・とそれだけのことだけれど。
夜、次女から、メールが来た。
オムシチューの写メール付だ。
昨日の日記を読んで、夫君が食べたいと言うので、
がんばって作ったのだとか。
家にいる時は何にもできなかったのに、
なかなかやるじゃないか!
母は安心したぞ。