まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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新茶の香り

2007年06月07日 | まちの日々
実家の兄から、新茶と田舎のお菓子が送られてきた。
ありがたいけれど、申し訳ない。

実家は農家ではないけれど、
少しばかりの野菜とお茶を作っている。
家で飲むだけでも、足りないくらいなのに、
こうして、新茶の香りを味わせてくれようと、
送ってくれる。

実家のお茶はおいしいんだ!

何年か前には私も、お茶摘みの時には
帰って手伝ったものだ。
でも、もうここ何年も、手伝いにも行ってない。
母も年老いたから、もうお茶は摘めないだろうけど、
姪たちが大きくなって、働いてくれるから、
おいしいお茶が摘めるんだ。

兄にも、気遣ってお菓子を用意してくれただろう義姉にも
姪たちにも感謝。
コメント
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