朝、五時半電話が鳴った。
こんなに早く、誰だろう?
あわてて、ベッドから飛び出して出てみたら、
夫からだった。
すでに、義母を迎えに出発していたのだ。
気がつかなかった私も私だけれど、
何事かと思ったら、
「大したことじゃないんだけど、醤油あったっけ?」
だって!
もう~、びっくりするじゃない。
おかげで、早起きしたので、
義母を迎える準備をしても、まだ時間がある。
今夜は日記も書けそうもないから、
今のうちに書いておこう。
今夜は娘たちも、まごすけも来てくれる。
賑やかな夜になりそうだ。
こんなに早く、誰だろう?
あわてて、ベッドから飛び出して出てみたら、
夫からだった。
すでに、義母を迎えに出発していたのだ。
気がつかなかった私も私だけれど、
何事かと思ったら、
「大したことじゃないんだけど、醤油あったっけ?」
だって!
もう~、びっくりするじゃない。
おかげで、早起きしたので、
義母を迎える準備をしても、まだ時間がある。
今夜は日記も書けそうもないから、
今のうちに書いておこう。
今夜は娘たちも、まごすけも来てくれる。
賑やかな夜になりそうだ。