まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
手話や俳句や関節リウマチや色えんぴつ画など
☆ カテゴリーを見てね ☆

3月だ!

2011年03月01日 | まちの日々
3月になってしまった~
春なんだろうかまだ春じゃない
今日も寒い雨降りだった。

でも、月が変わって、仕事も、忙しい時期だ。
今月は請求の担当なので、午後からは、それにかかりきりだった。
何日かはこんな状況が続く。
本当に1ヶ月って早い。

3月いっぱいで、定年なんだけど、
夫の会社のように、今日で定年だからと、
花束や、記念品なんかはないと思う。

雇用形態や給料は変わるけれど、
実質仕事の中身は変わらないので、
たぶん表面上は、普通に続いていくんじゃないかと思う。
私の部署の人は、そういう人はいなかったけれど、
違う部署の人で、定年後も延長している人はいるけれど、
同じように続いているように見えるから。

給料は今でも少ないけれど、もっと少なくなるんだろうな。
ボーナスもなくなるし…
でも、使ってもらえるだけありがたいよね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雹と霰

2011年03月01日 | まちの日々
昨日降ったのが、雹なのか、霰なのか、
わからないので、調べてみた。
となると、昨日降ったのは霰だ…

―以下は引用―

【霰】
水蒸気が氷の粒になって降ってくるもの。雪と雹(ひよう)との中間の状態のもの。雪霰(ゆきあられ)・氷霰(こおりあられ)の総称。

【雹】
多く雷雨に伴って降る直径約5~50ミリメートルの氷の粒もしくは塊。農作物や家畜に被害を与えることがある。

これらはその直径によって判別するのだそうで、直径が5ミリ以上の氷の粒を「雹(ひょう)」、5ミリ以下のものを「霰(あられ)」と言います。そして「みぞれ(霙)」は雪がとけかけて雨まじりに降るものなんだそうで、あのビシャビシャしたものがそうです。面白い事に昔は雹(ヒヨウ)も含めて「あられ」と言っていた様ですが、夏によく積乱雲から雷雨に伴って降ってくるものを「ひょう」と呼んで区別した様です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする