サークルが終わったあと、
いつもなら、ファミレスでお茶するところなんだけれど、
今日は、参加者も少なかったので、
お茶しないで帰ることに・・・。
でも、駐車場で、ちょっと立ち話をした。
今日は風もなく、話していても全然寒くなかったので、
つい長々話をしてしまった
そろそろ帰ろうと、車のロックボタンに手をかけると・・・
「それ、私の車!」と、友だちが言った。
その通り、それは友だちの車だった
私の車は10mほど先にある
私の車と友だちの車、よく見れば形も違うのだけれど、
軽だし、色も同じだし・・・
おしゃべりしながら、自分の車だと、どこかで思い込んでしまっていた
ヤだね~、やっぱりトシかしら
思わず、赤面してしまった。
友だちには、暗くてわからなかっただろうけれど
「私、もうだめみたい」とか、なんとか、
その場を取り繕うやら、ごまかすやら、大慌て。
あ~恥ずかしかった
いつもなら、ファミレスでお茶するところなんだけれど、
今日は、参加者も少なかったので、
お茶しないで帰ることに・・・。
でも、駐車場で、ちょっと立ち話をした。
今日は風もなく、話していても全然寒くなかったので、
つい長々話をしてしまった
そろそろ帰ろうと、車のロックボタンに手をかけると・・・
「それ、私の車!」と、友だちが言った。
その通り、それは友だちの車だった
私の車は10mほど先にある
私の車と友だちの車、よく見れば形も違うのだけれど、
軽だし、色も同じだし・・・
おしゃべりしながら、自分の車だと、どこかで思い込んでしまっていた
ヤだね~、やっぱりトシかしら
思わず、赤面してしまった。
友だちには、暗くてわからなかっただろうけれど
「私、もうだめみたい」とか、なんとか、
その場を取り繕うやら、ごまかすやら、大慌て。
あ~恥ずかしかった