たまたま今日はまごすけを学校まで迎えに行くよう頼まれて、
昇降口で待っていると、
誰かのお母さんらしき人が、出てきた。
目が合ったので、軽く会釈すると、
「あら、まちさん!お久しぶりです。」
と声をかけられて、こんなところに知り合いがいるはずはないと、
思いながら、よく見ると、前の職場の同僚だった
すぐにわかったのだけれど、
一瞬わからないと思ったのか、一生懸命、自己紹介をしてくれた
わかってますとも(笑)
私が初めて知り合ったのは、彼女が独身時代。
それから結婚して、今では3人のお母さん。
しかも、ご長男はもう5年生だそうだ。
月日の経つのは早いもの
私が辞めたのは3年前で、その時まで親しくしていたから、
そんなに時が経っているわけではないけれど。
職場では、いつも制服を着ていたから、
何年経っても、初めて出会ったころと、
印象はあまり変わらなかった。
でも、今、学校で会ったら、
すっかりおかあさんの落ち着きがあって、
前から美人だったけれど、ますますきれいになって驚いた
「少し痩せたんじゃない?」なんて言ったら、
「苦労してるんですよ。」なんてお道化ていた
いえいえ、とても幸せそうですよ
昇降口で待っていると、
誰かのお母さんらしき人が、出てきた。
目が合ったので、軽く会釈すると、
「あら、まちさん!お久しぶりです。」
と声をかけられて、こんなところに知り合いがいるはずはないと、
思いながら、よく見ると、前の職場の同僚だった
すぐにわかったのだけれど、
一瞬わからないと思ったのか、一生懸命、自己紹介をしてくれた
わかってますとも(笑)
私が初めて知り合ったのは、彼女が独身時代。
それから結婚して、今では3人のお母さん。
しかも、ご長男はもう5年生だそうだ。
月日の経つのは早いもの
私が辞めたのは3年前で、その時まで親しくしていたから、
そんなに時が経っているわけではないけれど。
職場では、いつも制服を着ていたから、
何年経っても、初めて出会ったころと、
印象はあまり変わらなかった。
でも、今、学校で会ったら、
すっかりおかあさんの落ち着きがあって、
前から美人だったけれど、ますますきれいになって驚いた
「少し痩せたんじゃない?」なんて言ったら、
「苦労してるんですよ。」なんてお道化ていた
いえいえ、とても幸せそうですよ