まちのさんぽみち

日々のできごとを思いつくままに書いています
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主治医のこと

2016年06月25日 | まちの日々
定期的な受診日だったけれど、
明け方、主治医とポーカーをやっている夢を見た(笑)

主治医の私邸で、たぶん他にも人はいたはずなんだけれど、だれかは覚えていない。
ポーカーなんて、もう何十年もやったことないのに、
何故ポーカーだったのか(笑)

ポーカーはともかく、主治医のことは信頼しているし、
主治医の方も、私の言うことによく耳を傾けて下さる。
医者と患者の関係としては、良好なんだと思う。
ありがたいことだと思う

今日も、足がつったという話をして、
ふくらはぎなら、対処法がわかるけれど、
違う筋肉(長短腓骨筋?)だから、どうしたらよいかわからず
長い時間、と言っても5分か10分くらいだと思うけれど、
痛くて困ったと言うと、
「こうすればいいんですよ」と、ストレッチ(?)を教えて下さった
よかった(´▽`) ホッ
今度、また同じようになったら、やってみよう。

しかも、高齢(!)になると、そういうことはあることだから、
そういう人のために、ストレッチの資料を作って下さるという
「よいことを教えてくれてありがとうございます。」などと言って下さった。

こちらこそ、患者の話をよく聞いて、よりよく対応して下さる主治医に感謝です

私の体調はとてもよく、服薬と、8週毎の点滴のお陰で、
普段は、リウマチのことなど忘れてしまいそうだ
コメント
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