出張

帰って来たばかりなのに、
夫はまた明日からとんぼ返り。

えっ、どこへって、出張先へとんぼ返り。
（こういう場合「とんぼ返り」って言うのだろうか？）

だったら、ひき続き行っていた方が楽だったと思うのだけれど、
会社に戻ってする仕事があったのかな？
そしてまた一週間。
外国へ行って仕事をするということなんて、
ラストチャンスだから、
いい経験になるんじゃない…なんて
後押しする気持ちだったけれど、
なんだか、大変だなと思う。

気をつけて行ってらっしゃい。（マジで）

忘年会

職場の忘年会だった。
といっても、２００～３００人くらいなので、
忘年会と言うより、儀式のようだった。（＾＾；
でも、ホテルの中華料理をひたすら食べた。（爆）

２次会も若い人たちはカラオケに行ったけど、
オバサンたちはみんな帰ってしまったから、
しかたなく私も帰ってきた。
（ほんとうは行きたかったのだけど）

でも、もう一回今度は本当に職場の
１フロアだけの忘年会があるので、
その時はもう少し楽しもう！

明日も仕事だしね…

車 その３（爆）

次女から、メールが来た。
「○○（我が家の姓）自動車は今日やってますか？」
「まったく！」とか何とか言いながら、
いそいそと娘のタイヤ交換をし、
長女にも電話をしていた。

長女は都合が悪くて来られなかったが…。

ホントに、いつになったら、
親離れ、子離れができるのだろう？

ところで、クリスマスシーズン！
このイルミネーションが私は好きだ。
有名な名所までは行かないが、
職場で聞いた、噂の住宅街の一角に
見に行ってきた。
数軒の家が競うように
家中をイルミネーションで包んでいた。

車 その２

昨夜、「明日の朝、エンジンがかからなかったら、
送ってくれる？」
と言ったら、「いいよ。」と言う返事。

かくして、今朝はエンジンがかかったのに、
前半は省略して聞いていて、
送ってくれと頼まれたというので、送ってもらった。

さらに、ついでに、
エンジンを見てもらって、
スタッドレスに履き変えてもらった。
さあ、これで、いつ雪が降ってもいいよ。

帰ってきたとたん、こんなに便利でいいのだろうか！（爆）

いいえ、ありがとう！！（感謝）

車

朝、出かけようとしたら、
車のエンジンがかからなかった。
約１０分…。
何度も何度もかけて、やっとかかった。

まあ、いつもよりは遅れたが、
始業時間に遅れるような時間ではなかった。
でも、もうみんな来ているだろうと思って行ったら、
どういうわけか、今日はみんな遅く、
いつも同じような時間に着く、
課長や、主任と、一緒になった。（笑）

（彼らは何で遅くなったのだろう？）

帰りはまあすんなりかかったが、
明日の朝、またかからなかったらどうしよう。
夫が送ってくれるかな？(・┰・)

帰国

夫が、中国出張から帰ってきた。
２週間ぶりの帰国で、
こんなに寒い日本に驚いたことだろう。

なにやら、ちょこちょことお土産を買ってきてくれたが…
中国の物価は安いと言うことだが、
その気持ちはありがたく受け取っておきましょう。（＾＾；

私が出かけた時よりも、よほど夫の方が、
マメにお土産を買ってくるということが、
改めてわかったなあ。

私って、そんなに無精者なんだ！

冬

なんて寒いのだろう
日本中もう雪が降ったみたいだ。
東京も降ったし…

けれども、実は関東平野の真ん中あたりに位置する
ここだけはまだ雪が降ってない。
まだ12月も半ばにもなっていないのに。

この調子だと、もしかして今年あたり
本当のホワイトクリスマスになるかも知れない。
今までそれを経験したことはないけれど。

雪国の人たちは大変だな。
寒いだけでなく、雪かきやら屋根の雪下ろしやら、
それに、暖房だって…。

雪景色も見てる分には美しいのだけれど…

遺書

実家に帰った時に珍しいものを見た。
母の兄、つまり伯父の遺書だ。

伯父は戦死だった。
召集された際、
「もし、俺の戦死の公報が入ったらこれを開けろ。
　生きて帰ってきたら、開けずに俺に返せ。」
と言って、妻に託していったものだそうだ。
その箱は釘打ちされて、中には、毛髪と爪が入っていたそうだ。
そして、その遺書は毛筆で、几帳面な文字で、
両親、妻、子どもたち、兄弟、妻の両親、
友人たち、仕事関係の人たち、近所の人たちへと、
感謝のことばと、天皇へ忠誠と
これからの人生の指南などが丁寧に書いてあった。

なんだか、小説か、歴史の教科書のような感じで、
実感が伴わないような気がしたが、
伯父はどんな気持ちで書いたのだろうか…　
貴重な生きた資料だ。

脳トレ

母に、ＤＳの脳トレを見せたら、
食いついてきた。（笑）

「楽しいーッ！」
「ほしい！」

帰り、もう１人の兄の家に行きたいと言うので、
車で送っていった。
その道すがら、ＤＳを買おうと思ったが、
何軒か見たけれど、
寄ったお店では手に入らなかった。（＾＾；

しかたがなく次回…ということで。

なんというか、息子曰く、
「似たもの母娘！」（爆）

何かに興味を示したり、
やりたがったりするということは、
とても安心だ！

里帰り

明日は２ヶ月ぶりに実家へ言って来ようと思う。
午後半休は取ってある。
明日から日曜日にかけて行って来るつもりだ。

夫がいないので、運転手は息子だ。
でも、息子はそれだけではない。
息子でなくてはならない理由もあるのだ。

兄のパソコンの不具合を見るのは息子担当だ。
近くならば、すぐに行けるのだが、
片道４時間では、おいそれとは行けない。

春になったら、母にしばらく家へきてもらおうと思っているが、
なかなか母が、遠慮しているのか、
うんと言ってくれないが…。