いつも早起きの夫が珍しく寝坊しているから、
体調でも悪いのかと心配してしまった
でも時々そういうこともあるから、
しばらくは寝坊させていてあげた。
早起きしなければならない理由もないし
今朝も、ちょっとしたら、
「殺されると困るから・・・」
なんて、憎まれ口をききながら起きてきた。
前に、なかなか起きてこなかった時に、
どうかしちゃったんじゃないかと、
起こしに行ったことがあって、
その時のことを言ってるんだけど（笑）
でも、いつ何があるかわからないものね～
お互いに
病気もそうだし、事故もそうだし、
それは年に関係なくそうだけど、
年を取ったら、その心配は若い頃より大きくなる。
昨日も、車で道に迷って電話してきた。
近道を訊いてきたのだけど、
車だから、時間はあまり関係ないから、
大きな通りに出て、知ってる道で帰って来るように話した
そういう判断も、さっとできないのかと、
なんだか心配になる。
夫は、私の行動に口うるさいけれど、
私のことが心配なんだね
もう何度目になるだろうか。
これは壮大な物語だ。
何度読んでも、新鮮さを感じる。
「エイラ 地上の旅人」ジーン・アウル 大久保寛/他（訳）
全16巻、読み応えがあるので、当分楽しめる。
小説なんだけれど、
まるで歴史の事実に触れているような、
読むたび、そんな気がする
市内一斉ごみゼロの日。
いつもは夫が出てくれるんだけど、
今日は出かけていたので、私が参加した。
夫は、私が参加するのは大変だと言う。
何が大変なんだかわからないし、
私だって何度も参加したことがあるのに。
私は、歩くこともできないとでも言うのか
夫は、道路から外れたちょっと危ない所にも入って、
長いハンド火バサミなどを使って、
がんばるからなんだろうけど。
私は私のできる範囲でやればいいのだと思う。
自宅から集会所まで、5分くらいの距離なんだけど、
空き缶やペットボトルやゴミなどを拾いながら、
ご近所さんと挨拶などを交わしながら
道をはずれたり、止まったりしながら、
（タバコのポイ捨てが多いのには驚いた）
それでも15分くらいで終わる。
缶の種類やゴミを分別して、
帰りにはおみやげをもらって帰る（笑）
缶ジュースやお茶や缶コーヒーなどが並んでいたので、
微糖の缶コーヒーをいただいてきた
今日は市内がどこもきれいになることでしょう
参加する人たちの時間がずれたりするので、
清掃作業や事後処理はしばらく続く。
自治会の衛生班の方たちは大変だ。
お疲れさまです
アルバイトのオリエンテーションって、
何やるんだろう？
って思って行ったら、2時間の予定で、
しっかり2時間勉強だった
たったひとりのために？
まあ、楽しくおしゃべりしているうちに、
勉強になり、店長さんは、教え方が上手だ
でも、好意で言ってくれたんだろうけれど、
「若い子たちが、品のいいおばあさんが来たよ」
って言ってましたよと伝えてくれたんだけど、
ちょっとうれしくてちょっとショック
って、家に帰ってきて夫に言ったら、
おばあさんなんだから、いいじゃない、だって。
そりゃ73歳だものね。
大きい孫はJKだものね。
孫たちにおばあちゃんって言われるのはいいんだけど、
むしろ、うれしいんだけど
他人さまに言われると、
ちょっとショックだったりする私は、
まだまだ人間できとらんな！（笑）
というわけで、みなさんやさしいし、
明るい雰囲気でよかった
きれいな絵を見つけたので、
こんなのもいいなと思って描いてみた。
描きながら、なんだかお正月みたいだと思った。
いつもは滑らかなケント紙に描いているんだけど、
いつもと違う用紙に描いたら、紙質が表れていて、
色えんぴつの感じが出過ぎているけれど、
これはこれで味かも知れない。
なんて、すぐ都合よく考える
いろいろ描いてみるとやっぱり楽しい
水の感じは描いてみたいと、
前から思っているんだけど、こういうのじゃなくて・・・
でも、こういう感じも、なんでも描いてみるのがいいね。
描いているうちに、きっと紙や色えんぴつの使い方にも、
慣れてくるんじゃないかな～
いつものママ友と3人で県南の公園まで出かけた。
雲ひとつない快晴だった
朝は寒かったけれど、散歩していたら、
暖かくなって上着を脱いだぐらいだった。
今日は12000歩も歩いたのに全然疲れを感じていない。
楽しいと疲れないのかな？
明日になったら、足が痛くなるかしら
友だちはふたりとも、よく歩いていて健脚なんだけど、
引き籠りがちな私も、ちゃんとついていけたし、
待ってもらうこともなかった。
山道だったら、ついていけないかも知れないけど
電車の中でも、もちろん公園でも、
ランチしながらも、午後にはデパートにも行って、
ずっとおしゃべりしていた。
帰りの電車に乗る前に、お茶した時に、
Nさんの家庭菜園の朝採りの大根をいただいた。
朝からずっとリュックに入れて持っていてくれたんだ
そのやさしさに感動。
来月は12月、忙しいだろうけれど、
きっとまた会える
先日ポストまで行った時、
途中のファストフード店に、つい目が留まった
そのお店は前から知っていたけれど、
フェンスにアルバイト募集の大きな看板があったから。
しかも、年齢は問わず1週間に1日1時間から。
その時は、目に留まっただけだった。
そういえばテレビで高齢者の店員が、
楽しそうに働いているのを見たことがある
家に帰って歩数計を見たら2000歩ほどだった。
もう少し歩きたいな～なんて思ったら、
そうだ1、2日くらいなら、
ファストフード店で働かせてもらえないだろうか・・・
確か、応募はネットでって書いてあった。
それから、興味半分でググってみたら、
応募要領やら応募フォームやら具体的に出てきた。
その時はまだ「今はこうなってるんだ」くらいに見ていた。
でも、夫には反対されるだろうな、
と思って軽く話してみたら、なんか軽い反応（笑）
反対はしないらしい。
それならと、その気になって、
応募フォームに必要なことを入力して送信した
そして今日面接してきた。
店長さんは、明るい感じの女性で、
おしゃべりがはずんでしまって、
「まちさん、採用します」だって
多少ドキドキしながら行ったんだけど、
こんな簡単に採用されていいの～
後日オリエンテーションがあって、
それからなんだけどね。
今日は県民の日。
平日だからTDLは空いてるし、
県内の遊園地などは入場料が無料だったりするらしい
子どもたちが小さい頃は、
地域の子ども会で遊園地に行ったような気がするけれど、
記憶は定かではない
ポンコやアッコたちは学童があるらしいので、
ママは安心して仕事に行けただろう。
久しぶりに、まごたが来た。
まごたも絵が好き。
まごすけだけじゃなく、まごたもポンコもアッコも、
みんな絵が好き
我が家には、孫たちがいつでも絵が描けるように、
スケッチブックやコピー用紙や裏が白いカレンダー、
それにえんぴつ、色えんぴつ、カラーペンなどが、
いつでも取り出せるように置いてあるので、
孫たちは自分で出してきて描いている
まごたに将来何になりたいのか訊いたら、
イラストレーターだって。
おばあちゃん楽しみにしているよ
昨日の朝も今朝も朝顔を見てみたけれど、
もうちゃんと咲いている花はなくて、
前に咲いた花が、そのまま固まったみたいに、
小さな花をいくつかつけていた
この寒さだもの、もう朝顔の季節は終わったんだね。
最後まで、楽しませてくれてありがとう
今日も寒くて、引き籠りの私。
それで、今日はダンボールの整理をした。
通信販売で、買うものが多くなって、
ダンボールがどんどんたまっていく。
最近は小さなものはダンボールじゃなくて、
厚紙の袋に入っていることが多いんだけど、
それも雑紙として、資源回収に出さなくては。
置くところもあまりないので、
マメに束ねて資源回収に出そうと思っているのに、
いつの間にかたくさんたまっていて、
まとめたら、2束になってしまった
ひとつにまとめることもできたけど、
運ぶのに楽な方がいいものね。
形を合わせてしっかり縛ったら、
けっこうな仕事で、寒い日だったのに汗ばんでしまった。
なんか、やったつもりになった（笑）
やっぱり体を動かした方が暖かくなるし、
体重も減るかも（これっぽっちじゃダメか）
午後になって、東京の「木枯らし1号」が発表された。
一昨日の「木枯らし1号？」は、近畿地方だった
寒いから、つい暖房の部屋に籠っている
夏は暑いから、冷房の部屋に籠ってて、
冬は暖房の部屋に？
これでいいのか・・・っていいわけない
短かった気持ちのよい季節に、
もっと動いて、片付けやら断捨離やらすべきだった
せめてこの部屋の中でできることをしよう。
孫たちが遊ぶために、包装紙やお菓子の箱など、
折り紙や風船などと一緒にいろいろ取ってあるんだけど、
少し残して、大部分は整理した。
新聞紙も束ねたので、
今度娘が来た時に、学童の資源回収に、
持っていってもらえるように準備しておこう。
あとは、少しずつ片付けようかな。
年末が来るからって、大掃除はいつもしないんだけど、
家が汚いよりは、きれいな方がいいに決まってる。
小掃除くらいはしなくちゃね
夫も、換気扇や浴室は引き受けてくれると言っている。
時間はたっぷりあるのだから、
ゆっくりでいいから、がんばろ
