父の作品などを掲載している
ホームページの中に
版画を掲載しているコラムがあります。
その中の何枚かの版画に
ばっちりの写真を発見しました
母校の50周年誌を編集していく過程で
手元にあった父のスライド写真をPCに取り込んでいたときに
見つけました~~~。
本当にそのものという感動がありました。
まず写真。
次に版画を載せていきます。
版画のほうが石組が立体感があるのと影の処理がいい。
車を外したりと少しアレンジしているが、これもそのもの。
やはり親父の才能恐るべしという感じ。
編集長いわく「おとうさんは俳句や版画に最適なアングルで写真を撮られていたのではないでしょうか。」
その言なるほどと頷くだけのものがここにあるな~~という発見の日でした。