ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

本日は年の始まり

2012-07-26 11:26:10 | 日記

昨日 元仕事場の人から電話があり
お昼を一緒に食べる事になった。
悩みを聞いて欲しくて私を思い出したそう・・
ふと思い出した知人の店へ・・
しばらくぶりに行ったはいいが、クローズの看板
ちょっとのぞくと、来客と一緒だった。
「友人が来たから閉めてたの。ランチ用意するけどなんでもいい?」
お言葉に甘えて同席させてもらった。

気にはなってたけど声もかけず
それぞれの話で盛り上がってた?

途中、若い2人組が元気良く入ってきて
よくよく聞くと これからその店で働くであろう若者だった。
エネルギッシュで 希望に満ち溢れ
こちら側が元気になりそうな良い気を持っていた。

そこから急に店内が変わり 
みな溶け込み話し始めた。

<すごいチカラだなぁ>

色々話すうちに、その日は13の月だそう・・
後から知ったが、時間・空間の無い特別な日だそうで・・

最初から居た彼ら(若い女の子と一緒)は
昨今 私が出会った人たちとこれから目指すコミュニティと同じ事を目指してた。
彼らは「自給自足芸術村」でコンセプトは「縄文」

これからはネットワークで繋がっていこうよと話すと
すぐ理解してくれた。

若い彼らも 勢いを増し尋ねてくれるそうだ。

みな一同に ここに来ようと思った意味が判ったと
後の再会を約束して別れた。

ゼロの日に出会い
前から予定してた今日の夜明け前の神事に
大きなスタートを見たようだ。

本来大きな意味を担ってた知人は
予想通りココロとカラダの分離で
細胞のストップが入り、来る事が出来なかったけど
数名と精一杯のココロで 神事をした。

夜が開け、空一面に広がる雲は
とてつもない大きさの龍が
渦を巻き 爪とおぼしき両手を
何かを救い上げるかのように
覆いかぶさっていた。
同じく重要な担い手の知人が
写メールに写すと 彼女だけ
素晴らしい風景を映し出していた。
彼女もまた 想定外の邪魔があったものの
ココロが優先し 物質界の映しを見せてくれたのだろう。

彼女が言うには 前日の「13の月」で過去が終わり
今日「ゼロ」から始まるのだそう・・
そして前日 彼女が2年半頑張ってきた仕事を
一時取りやめになってそうだ。

彼女の過去は もうここには無い。
今の彼女が全て「ゼロ」からスタートする。
変容が行なわれる今日からのスタートは
過去に振り回される事なく
未来に向けて 生まれ変わるだろう。

しばらくみんなで見とれてると
真上に開いてる空は
まるで次元の扉が開いたように見えた。
私達の周りは 巨大な龍の渦に囲まれ
包まれているようだった。

朝日が彩光を帯び 光り輝く空だった。

あとは上に任せる姿勢で ココロから感謝したい。


マコモの豆知識

2012-07-25 09:47:50 | まこも健康倶楽部

 4月に日記を書いてから もう随分経ってしまいましたー

あれから相変わらずめまぐるしい毎日があり
どこをどう書こうか はたまた書くのをやめようかと
そうこうしてる間の私でした。

まず4月に書いた友人の事ですが
奇跡が起こりました!
友人のため みんなで思いをはせ
エネルギーを届けられた事に
この場を借りて 感謝します。

生死の境をさまよった彼女は
数値が正常方向になり 劇薬の投与をする必要がなくなったと・・
かすれた声が元の彼女の声に戻り
希望に輝いて「奇跡が起こったよ!ありがとう」と
連絡をくれました。

彼女の希望とみんなの力が奇跡を生んだのであって
私はただつなげ役に徹した。
手放しにうれしい報告が出来て
よかった・・・・

この報告とマコモとは関係ないかもしれませんが
私とダンナで最近話す事は
「マコモ」という植物に出会い
ここに至り これからマコモのお役目が
あらゆる命にとって 繋ぐことが出来たら
こんなやりがいのある人生はない、自分達の喜びだねと
少々おおげさに話してました。

人の倍以上の挑戦、経験をこの世界で色々しましたが
時間が経つにつれ あまり心からの喜びを
感じられなかったのです。
とうとう全ての事業から離れ
雇用される生活に4年近く身を任せてきましたが
それもつい先だって辞めました。
学ぶ事は多いけれど 何かが違う
ココロが空洞になっていました。

3月には諦めかけた事柄も
4月には新たな出会いと
諦めるな!と再度、上から仕組みをいただきました。

そして今 マコモをライフワークとしての道を
歩み始めたばかりです。

一方は 私は勿論、みんなの生活の糧に
一方は 汚れてしまった地球再生のために・・・
日本列島の「水源の浄化」・・・これは現実と非現実を
かねています。

このような想いは ある疑問事を自問した時
上から降りた経緯があって
私の思考からではない気がしてます。
「ライフワーク」など 及びもつかぬ事柄だったので
きっとGOサインがでたと解釈してます。
それ以来、今までのマコモの活動と違う思考が
広がってきてます。

マコモは麻と違って ダイレクトに宇宙へ繋がってる
まさに神草だと確信しています。
又この事は今後書いてゆきたいと思っています。

 


生きるとは・・

2012-04-09 21:07:14 | 日記

いつからだろうか

日記を書く気になれなかった

しばらくぶりでブログをのぞいたら
みなさんが訪問してくださっている
書き続けようと なんか・・力をもらった気持ちでした

昨年暮れから気になってた妹のような友人の事で
こころが苦しかった

ようやく連絡がとれたのに
電話口の悲痛な声が頭から離れなくて
彼女の苦しみを少しでも私が受け入れようと
一緒に戦っていた

どうしようもない苦しみを ただ見守るしかなかった
つらかった
悲しかった

でもそれではダメだと判り 
彼女との過ごした楽しかった記憶と
私自身が強くなることで
彼女の苦しみを受けるのではなく
注ぎ込み 脳裏から切り離す事も必要だと理解した

それは冷たいかのようだけど 
感情を合い入れることなく エネルギーを注ぎ込むことが
奇跡を起こすと信じた

しばらくしてから 彼女にメールをしたら
少しずつ心がほどけ 恐怖から這い上がるきざしの返信をくれた

心さえ恐怖から解き放たれれば
肉体もついてきてくれるでしょう

生きるという事は
肉体を持ってると負けてしまいそうになる

そんなときに恐怖は間髪いれず心の中に進入してくる

わたしはいつも皆に 中道の気持ちを持ってと
伝えてきたけど 次に必要な事は
強さと愛を身に着けてほしい

強さはゆるぎない自分自身を信じる
そして愛は 
風や水や火 土 木々のような自然と同化する
自分自身が ただそこに存在するだけで
風のように通り過ぎ
水のように癒し
火のようにぬくもりを感じ
土のように育み
木々のようにだまって居る

今わたしは 中道でいながら
ある時は風のように透明な空気を
イメージして物事を過ぎ去ろうとする練習をしている

まだまだ愚かな私だけれど
いつかきっと 飛び立っていきたいと
願っている

 


 


思いつきの詩

2012-02-02 12:31:56 | 詩・物語

今朝 一番の冷え込みだった
7時半 仕事に向かう車中で
ふと口からこぼれた詩があった

いま思い出しながらキーボードを打っている・・・

冬の朝一番の寒さの中で 人は春のはじまりを考える

春芽吹くとき 人は夏の勢いを考える

夏の暑さの中 人は秋のやさしさを考える

秋静かな時を向える中 冬の静寂を考える

そして また春を考える・・・

水がなければ潤いは与えられない
土がなければ立っていられない
木々がなければ息ができない
火がなければ作り出せない
空気がなければ生きてゆけない

ひとつでも無くなれば いのちは空前のともしび
なのに いまを見ると 
水は堰きとめられ 一滴の水さえ他に行き渡らなくし
大地は掘り起こされ 人工の城壁に覆われ
木々は人の数より目減りし 腐りはて
火は人の力で制御され
空気まで人の力で変えてしまい
自然の営みを脅かしている
生かされてる事さえ忘れ
ただ毎日を送っている

太陽の恵みも
月の癒しも
星の知恵もとどかず

それでも日は昇り
月は巡り
星は道しるべに

春 夏 秋 冬が来るたびに 
いつまで いのちのあかしを感じていられるだろうか

 

 



 


いまや日本は日本ではない

2012-01-22 12:46:09 | 日記

今年に入り 関東のある場所へと行ってきた。

その時から日を追うごとに強くなってきたのが
「いまや日本は日本ではない」

以前から日本独特の善き面が損なわれてたと
感じてはいたが 心まで汚染されてるとは思えず
私なりにすべてを受け入れ愛そうと
このブログで伝えようとしてきたつもりだった。

そして今日 東海アマさんの中のツイートを
詳細に視ない私を揺り動かし 
ダメ押しのように襲いかかった。
ダンナと昨日話した「この世界は落語の世界だ」目線を
決めたのに それもすべて抹消された気分で
涙が止まらない

この世界はだんだん良くなってきてるという人もいるけれど
前から私は 何をどのように見ればそう思えるのかと疑問におもっていた。

わずかな善い方向を見て 善かった善かったなどと手放しには喜べなかった。
裏に隠された真実の人々を目の当たりに否が応でも見せ付けられてる私にとって
耐え難かたく それでも理解し 中道を持ってこの世のエネルギーのリセットを
望み あきらめなかった。

何も見ようとせず 何も理解できる叡智がなくなってしまった日本人は・・・
  「見殺しの殺人」
http://www.facebook.com/note.php?note_id=368020853214711

是非皆さんは 目をそむけず真実の有り様を考え
「光」ばかりに目を囚われないで欲しい。
どうすべきなのか どうあるべきなのか
この世界は まやかしの謀られたモノに動かされてるのも
事実であると。
それを怒りばかりの闇に囚われるのでもなく

この世界を変えたいと願ってほしいとつくづく想います。




マコモの豆知識

2012-01-14 19:48:21 | まこも健康倶楽部

ちょっと間が開いてしまいました。

マコモについてまた書こうとおもいます。

マコモは古くから日本人の生活に
関わりが深かったそうです。

マコモの方言は 北の方から「カツミ系」と「コモ系」に分けられると言う事です。
カツミとコモは似ても似つかぬ言葉のようですが
その利用面でつながりがあるそうです。

しかも縄文時代にさかのぼるとの事。

マコモノミを食料にしていたのは
千葉県の高根木戸貝塚や海老ガ作貝塚の
縄文中期の小竪穴から種子が検出されてるそうです。
この時代イネはまだ渡来していないと言う事です。

マコモはイネノミで米より古い食料だったんです。

北海道では「ウンチャキナ」だそうで
はっきりしてはいないそうですが
語源はアイヌ語に由来してるのではないかということです。
ウンは「所、ヨシ」、チャは「柴、摘む」
キナは釧路地方では「草」、日高地方は「ガマ、茣蓙」を指し
合成すると「水辺に生えている茣蓙の材料の草」という意味からきてるのではないかと
中嶋重正先生著書で書かれてます。

また端午の節句でちまきは良くご存知ですよね。
あれも東北では マコモの葉で巻き 
イグサで縛ったという古い民族の名残と推測しているそうです。

また奄美大島で「台湾ダーナ」と呼ぶのは
栽培型のマコモのことで
ダーナは竹、台湾から入ってきた竹の意なんだそうです。

確かに栽培して感じたのは 竹のような生え方をします。

とまぁ、こんな感じで少しずつザクッと
豆知識でした!

<中嶋先生は東京農大教授でいらして
山梨出身の先生で
元農大研究室に居た知人を介して
ご連絡できるかもしれません。
今年アポ取ってみようと思います。>

 


平穏でいる秘訣

2012-01-01 19:56:26 | 日記

2011年が閉じ 2012年がやってきました。

それでも世界は心の傷を持って 新しい年を迎えています。

ひとりひとりが それぞれの思いを胸に
がんばろうとしています。

新しい年を夢見て それぞれが描く絵は
どんな絵なのでしょうか。

色とりどりの絵を実現させるには
どんな現実にぶつかっても
不安を持たない事が 一番です。

乱暴な言い方をすれば 
「なんとかなるさ」・・・でしょうか。

自分では不安がないと想っていても
こちら側から見れば 人は不安を持っているものです。
そのための安心策という思考が働くものです。

それは致し方ないことです。

必要なのは 自分の言動や行動、思考をかえりみて
分析する事です。
冷静な判断は 一息おくと
自分を見つめる事が出来ます。

なぁんだ、こんな事を心配してたんだ と
心が穏やかになる時があります。

私にも不安が襲うときが勿論あります。

でも、すぐに「身を任せようっと」とグルグル頭を回す事をやめます。
経験上、たとえ金銭の事でも 押し迫った現実も
うまく事が運んでます。

そう想う事自体が不安でしょうが
不思議にちゃんと守護が在るんです。
だから 平穏でいる秘訣を
人生のうちの一回ぐらい 試してみてはいかがですか。

もしうまくいかないのなら あなたの中のどこかで
不安という文字が ざわめいてるのかもしれません。
そういう時は むしろ余計に失敗、後悔をするものです。

そして同じ繰り返しの失敗をしてるか分析してみてください。

自分の何かを気づく事は
幸せに近づく事です。

 

 


マコモの豆知識

2011-12-13 20:36:54 | まこも健康倶楽部

昨日、日帰りで東京に行ってきました。
いつも高速バスを利用します。

今回は初めて体感したのでその事を書きます。
行きは中央道の上の原付近からずっと気持ちが悪くなり
帰りも上の原までムカムカしどおしでした。
数え切れない高速バス利用で 初めて嫌な気分でした。
いまだに解かりませんが、磁場の関係なんでしょうか・・

また用事の最中一人地震だったのか話を聴いてる最中
ガタガタ揺れてました。
他の人は慣れてるのか、平常な様子でしたので
あの揺れは有ったのでしょうか・・・

バス停に夜8時着き、車を走らせてると
空一面に 一瞬でしたが青白いフラッシュのような光を見ました。
たった一度だけでしたが・・・・
昨日はなんだったのか・・・

話を変えて 少しマコモについて書きたいと思います。

真菰は「薦草」とも言い 歴史では「葦」「稲穂」「青垣」「八重垣」とも
表現する和歌や神話があります。
また葉の形から「剣」とたとえられました。

昔はパピルスに文字などを書いたのがありますが
これも真菰だそうです。

薬草であり、生活品でもある
また神事に今なお御神体としてる神社があり
特別な霊草なんですね。

ですから特別な扱いや 
一般に普及させるわけにはいかないという事で
いくつかの神社仏閣に治めてしまいました。
その代わりという事で 麻が使われたようですね。

現代の言葉使いをそのまま理解すると
歴史の奥が見えません。

たとえば 「コロス」は現代で言うと物騒な事柄を指しますが
古代では 「コロ」と「ス」は分離した意味があります。
「オノコロ」の「コロ」と同意語、「ス」は動詞のような意味と
短縮語で使われてるようです。
「コロス」の意味は 幾通りにも読めるんです。
なので 全体の文章の流れから使い方を読み解く必要があります。
ニュアンスといった感覚の世界で 
文字が成立してたんじゃないかと想うんですよね。
いかに感性を研ぎ澄まされた古代人
私たち日本人は 元々「わび」「さび」という
繊細な感覚を持ち合わせてるのに
それがなおざりになっているのが問題です。

欧米人には持ち合わせていない文化遺産だと想うので
大切にしなくてはいけませんよね。

真菰から離れてしまいましたが
これからは少しずつ こんな感じで書こうとおもいます。

 


倶楽部部長任命!

2011-11-24 14:27:32 | まこも健康倶楽部

我が家に相棒が仲間入りしました。

経緯は 2週間前友人とダンナで疲れた体を癒すため
近くの温泉に行くことになったんですが
知ってる道を間違えて 途中の犬里親の会のそばを通ったんです。
ネットでは近くに施設があるのは知ってましたが 
よりによって友人が犬を飼いたいと知ってたもので
つい寄ってしまいました。

私は数年前に2匹の犬を亡くした後と
その後 幾度か犬を預かった時に
今は無理だなと思ってたから当然飼うつもりは・・
まぁ多少はあるか・・相性だと思ってますので
一時の想いだけでした。
より深く精神世界的な学びをできたのも
2匹が旅立ってからもあるので 
その時が来ればまた飼うのかなぁ程度でした。

見てみると 子犬たちや成犬が居て
友人は前から欲しがってた甲斐犬子犬が居たもので
真剣に考えてました。
丸々太った子犬を見れば犬好きはたまりません。

それなのに私は可愛いけど
離れた場所に一匹だけ居る犬が気になって
つい抱いてしまったら 
プツンと<飼いたい!>衝動にかられてしまいました・・
今から思うと不思議でした。

ダンナは今は無理と一点張りでしたので
まずは温泉に行くことにして
友人も私もあきらめていました。
ところがダンナが 友人には「犬は良いよ」
私には「好きにしたら」です。

とりあえず3日間の考える時間を会代表にいただき帰路。

次の日友人は飼うことを決め
私は成り行きに任せようと思いました。

友人のお供と私の結論を流れに任せて出向いたら
あちらはもう準備していました。決定です!

よくよくお話を代表に聞くと
この子は霊能者?占い師?の玄関に
オスメス2匹が捨てられてたそうです。ふゎ~・・

犬種は日本では珍しい「ブリュっセル・グリフォン」
スターウォーズに出てくる森の住民「イオーク」のモデル。
エピソード名は「新たなる希望」だそうです。いいなぁ~
顔は愛嬌があり 何よりもオスしか飼ったことがないのに
初めてのメスです。

付き合う度に 犬らしくない行動。
ほとんど吠えないし 食べ物でつられない。ご立派!
遊びや喜びの表現は ホフク前進が得意。
通常寝てばかり。
時折 言葉を話しそうな表現をするんです。

おもしろい~犬です。

名前はマコモから「マコ」または「コモ」にしようと考えてたら
友人の子犬は「マコ」に・・・まったくの偶然
それで「コモ」にしました。呼びずらいけど・・

という不思議?な出会いとこれからの「新しい希望」にしたいので
倶楽部部長になってもらいますか。

話は変わりますが
会の代表が「こういう時期お手伝いや支援者が増えたけど
その反面手放す人も増えるんじゃないかと想います」
そうお話してました。
今までの飼える環境ではなくなるでしょうが
できれば別の方法を考えてください。
決して 傲慢による放棄はしないでください。
今のコモは元気になりましたが
最初はおっかなびっくりでした。
犬にも感性が有ります。記憶も有ります。
命が有ります。

貴方と同じ生き物です。
人間は善き指導者にならなければならないとおもいます。


 


八ヶ岳☆まこも日記

2011-11-24 14:23:07 | まこも健康倶楽部

八ヶ岳☆まこも日記

今年から準備してました <まこも健康倶楽部>が
いよいよ稼動します!!!

主旨は 半農半業&貢献活動 です。

時折、日記ではきっかけなど書いてましたが
今年に入り すべき方向のビジョンが出てきましたので
友人たちの協力もあり この世界に挑みたいと
ゆるやかに歩みを始めます。

<まこも健康倶楽部>のご紹介と受付先をお知らせします。

内容は まこもについての歴史や文献を学び
ご神体としての役割など非日常事柄を追求していきたいとおもっています。

同時に 八ヶ岳の無農薬栽培田んぼで育ったまこもを
カラダの中と外から取り入れて 持続的な健康づくりを
していただきたいと願っています。

ほかにも 講演会やまこも農業体験、遊び会、社会貢献のお手伝いも
随時募集するつもりでいます。

この倶楽部は有料会員制度で 
その一部は老朽化した神社や頑張ってる人の為にも
使いたいと考えてます。

ご自分も健康になり 社会にも貢献できるシステム

これがわたしの願う 「バランス」の仕組みでもあります。

もしご興味があったら 下記アドレスまで
お問い合わせください。

まこもをホンのちょっと味わってからという方のために
お茶を数量限定で差し上げてますので
お問い合わせの際に 一言書いてください。

メールアドレス・・・
 
okashino-sakurachaya@camel.plala.or.jp

どんな方であろうと 生きることの大切さは
与えられてるのですから 大事に大事に
磨いて 人生を全うしましょう。 






 

 


今から本番!

2011-10-13 19:42:36 | 日記

 

お久し振りですの日記です。

年に一度の「八つコン」が閉幕して
あまり携われなかったのにもかかわらず
懐かしい方々にもお会いし わたし的には
バタバタとしました。

が、それだけではなく 想いもよらぬ展開につながり
こころはその展開ばかりに願いを込めていました。
心ここにあらずといった感じでしょうか。

じつを申しますと 八つコンのお手伝いはぎりぎりまで出来ないと考えてましたが
受付ぐらいはしなくちゃなぁと思い立ち
仕事のあとに出かけました。

夕食の席は最後に残った面々とご一緒で
その際同席のNさん、Nさん関連のメディア関係のSさん、実行委員数名でした。
ひょんな会話から Sさんと歴史の中の一端を話してると
ちょっと前に江ノ島に行ってきて
次の日は 安房でのお祭取材にに行くというじゃないですかぁ!

安房は母方の祖母の地で三木家
行きたいと思ってましたが まだまだとストップなるものが働いてたんです。
私としては最終章に行く場所と考えてましたから
ずっとその時期をみていました。

Sさんにすかさずお願い事を頼んでみました。
Sさんは全国100箇所近くの神社等を歩き
とても理解のある方でしたので
こころよく引き受けてくれました。

たとえその行為が不充分だとしても
それでよいのです。

NさんがSさんをお連れしなければ お会いする事もなかったし
私がその席に座らなければ お話できなかったし
これも すべて計らい事だと想い
感謝して 願いをつなげて 託した
それだけで充分です。

翌朝約束どおり お願い事を頼むために
まだ朝露がついてる田んぼのマコモを初収穫して
Sさんにお渡ししました。

Sさんは大切に厳かに 受け取り
「確かに預かりました!」とおっしゃってくれました。

ありがたい事だとこころからお礼申し上げました。

私だけがこころに想う
ただそれだけで善いと・・・

考えてみれば 昨年・・いえ、数年前からの始まり
今年に入り 動き出し始めて
色々な事が明瞭になり
夏前にまた動き始めたものの
流れてしまい 根本のリセットがままならなくなり
そのたびに 上へお知恵を借りてきましたが
やはり無理なのかと諦めた矢先の出来事でした。

私は思います。
たとえどんなイワレの子孫であろうと
過去のご先祖様の過ちがあろうと
命は大切であるという事
命があるうちに リセットすればよいという事

なによりも どんな人たちにも
リセットして 進化する権利があるという事

神々もリセットする時期に来ている
その分霊も変わらなければ
本当の新しい世界は 開けられない事

この世界の「変える」は 支配者ではなく
善き指導者である
そして 決して繰り返しをしない

世界を変えようとしている一部の人にも
スイッチを入れる役割はあるけど
過ちを繰り返しては いつかは消滅してしまう

善き指導者で有ればいいけど
これからをますます中庸の立場で見ていくつもりです。


 

 


八つコン2011お知らせ

2011-09-07 11:54:27 | 日記


やっと・・?

2011-08-25 19:54:47 | 日記

ずい分あいだが空いてしまいました

ちょうど大型台風が来た時から
パソコン、携帯、固定電話が通じなかったり作動しなかったりで
そんな時に大事な連絡待ちがあったり・・
時折こういうことが起こっていましたが
同時に連絡手段が思うようにならないのは始めてでした

先週辺りからようやく脱して
久々の日記です

やはり前回のような記事を書くと
こういうことが起きるのかな?

そういえば その間に出会った人たちが不思議な・・
まあ いいかっ

ところで最近 水の力がますます強くなってきましたねぇ
これも ほうっておきます

いま書きたいことはあるんですが
9月にならなければ書けないんで
前にUPした詩を もう一度書きます
それと一緒にチャネリングした文も

最近友だちにもこの詩を贈りました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<2年近く前の詩>

翼を持ってるのに 飛べない天使たち

光さす道は 目の前にあるというのに

飛べない天使たちは 何をためらうのか

キラキラと舞い降りる 雨のしずくさえ愛せないのか

闇に光る稲妻さえ 愛おしくないのか

目の前にある 光さす道は

天使たちの翼に 潤いを与え

風と共に飛び立つことができるというのに

天使たちよ あなたの翼をみてごらん

水鏡に映るあなたの翼は

光よりも崇高であるというのに

すべてを受け入れ
ソラ(宇宙)へ飛びたて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<チャネリング>

天界の流れは隅々にまで満ち溢れ
ふところ深く染みとおる

宇宙の成り立ちは 一粒のつぶ
一粒のつぶは 無限の力
無限の力は わたしたちを創りだし
広がりながら また一粒のつぶに成る

そんな繰り返しの中に
私たちは居るのです

生を受け 終わりが来る

その繰り返しの中で
あなたが目覚めるべきことは
大宇宙への旅立ち

見果てぬ夢・・











私だけの夜桜と・・・

2011-08-01 22:20:22 | 日記

さきほどネットニュースで
 ほんと呆れる・・

 

過去最高線量の放射線検出…1、2号機主排気筒

読売新聞 8月1日(月)20時42分配信

 東京電力は1日、福島第一原子力発電所の1、2号機原子炉建屋近くにある主排気筒の地面近くで、これまでで最高の1時間当たり1万ミリ・シーベルト以上の放射線を検出したと発表した。

 東電は周辺数メートルを立ち入り禁止にした。これまでは1号機原子炉建屋内部で検出した毎時4000ミリ・シーベルトが最高だった。

 作業員が7月31日、ガンマ線を検出するカメラを使って周辺を確認中に発見。1日に排気筒表面の放射線量を測定して判明した。測定した作業員の被曝(ひばく)線量は4ミリ・シーベルトだった。

 排気筒は1、2号機の原子炉格納容器などとつながっているが、現在は空気は流れていないという。

 松本純一・原子力立地本部長代理は「3月12日に1号機のベント(排気)を行った時に放出された放射性物質が主排気筒の内部に付着している可能性がある」としている。

て、ことはですよ! それ以上の排出量が いまは流出してないとしても
空気に乗って地上に落ちてるんですよね!
年間限度量をとっくに超した中で
積算量を計算して生活できやしないじゃないですか!

もう訳わかりません・・・

そういう環境で成長期の子供達が生活するなんて
「大丈夫です」なんて、どうしてそんな事がいえるんだろう・・・

せっかく お風呂上りに
暗がりの中 家にある桜の木をみて
自分だけ視えるんだと想うけど 
桜が満開のような色に映し出されてるのに
良い気持ちになってたのに・・・

たくさんの木々の一本だけ
葉っぱが薄桜色に視えたのは
今日が初めてじゃないので
かすかな光のいたずらでしょうが
その一本が桜の木なんで
自分流の見方で 季節関係なく
堪能する事にしたんです
ばっかだなぁ・・と思いながら
けっこう楽しんでいるんです

じつは 今年になっておばかな発想をしまして
花咲かじじい ならぬ 花咲かばばあになりた~いって
真剣に想ってたんです

枯れ木に花を咲かせましょう!

この世界を根本から変えなきゃいけない!

 


山百合のメッセージは?

2011-07-29 19:47:23 | 日記

今日はなんだかポワ~ンとしていたので
ひさしぶりに 仕事帰りまきば公園へ行った

人が多かったので 見晴らしの良い第2駐車場へ
空はどんより雲だけど 音楽を聴きながらゆっくりした

いろんなことを考えながら 富士山に眼をやると
さっきと明らかに違う 雲?もや?が・・・

私は曇り空でもサングラスをかける
目が弱いのもあるけど サングラスをかけると
通常見えずらい物質も よく見えるので。

富士山の右手前に 天に向かって幅広いもやの筒が
まっすぐ、 そうだなぁ 数キロはあるかな?
はっきりと見えた
しばらく見てても消える事がなくて
サングラスを外してみると 視えない
何度も外したりかけたり・・・

前から想ってるんだけど 富士山がいよいよ動くのかな
と、胸をなでおろした

エネルギーが充満させてしまったのは
封印をした人間が原因でもある
自然とうまく付き合えばよいのに
歴史の中で 祟りや災難とみなし
封印をし あがめる
なんとも身勝手な事か・・・
自然とは 力強く 時には恐ろしい
でもうまく付き合えば 恵みをもたらす

みずほの国・・・とは
私の理屈で言えば 「みつ(水)」と「ほ(火)」で
水と火の 陰陽のエネルギーでバランスを取り
生命は勿論の事 この地球も動いている
今まではバランスが崩れていた
水と火はツインで 夫婦のようなエネルギー

ヲシテではミツとホは5元素の一部で
日本は本来は豊かな国なんじゃないかな

富士山が動いても人々を傷つける事はないと想う
かならず知らせがあると想うので・・
ただ 人が甘く考えればなんともいえない
 
私は人間のエゴにより封印されたエネルギーを
解き放つべきだと思ってる
祟り神にしてはいけない
この世界は 善いも悪いも無いのだから・・
人々が見方によって ルシファーやミカエルを創りだし 
ジャッジしてる気がする
ジャッジすれば そのエネルギーは集合し
ルシファーとして  ミカエルとして存在してる

どちらのエネルギーも存在意味があるのがこの世界

2つのエネルギーは1つに統合される時期に来てると想う
分離は どちらも存在できなくなる
影があるから 光を見い出し 物質を見極める
光だけでは 物質を見ることが出来ない
また闇だけでも同じことだ
分離をすればするほど この世界は争いが激化する

私は小さい頃から なぜ醜いものが嫌われるのか理解できなかった
変形したり 傷ついたりした金魚を
毎日選んでは買い求めた
成長した金魚は 綺麗で たくさんの金魚を生んだ

ああ~また話がとんじゃった

まきばの帰り道 「まかせよう」となんかホッカリして
家に着き ふと横を見たら
隣の敷地に 山百合が1本咲いていた
20年近く住んでて 山百合が咲いてるのを
側で見たのは初めてだった
ゆりは好きなので さっそく移植した
そしたら 道の反対側にも1本咲いていた

そういえば仕事場では むせ返るほどの百合が有る

午後の仕事道に今年はそんなに咲いてるのかと
探したけど どこにも無い

百合は「マリア」の象徴だったかな?
やっぱり富士山かな~
なんか「愛」かなぁと かぐわしい香り立つ部屋で
ブログ書いてます