ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

その言魂いただき!

2010-06-28 21:55:21 | 日記

昨日は代替でお休みをいただきました。

朝からひとりで下界に下りようかと車を走らせましたが
途中まで行って 気持ちが乗らなくて
Uターンしました。

それじゃあと考え 知人が借りてて私も手伝ってる畑を
覗きがてら
会って来ようと考えたんです。

前夜は ちかほさんの満月のお話会の後で
Yさんの事を話してた私が居て
畑の土でも弄る気になり 
四国脱藩組みの(笑)K君から頂いたブルーベリー酒と実を持って
行ったんです。

そしたら ホント久し振りにお会いするYさんが
東京から来てたんです。

彼女は畑を借りてる知人のお友だちで
ガーデニングに大わらわでした。
わたしも手伝いながら 話に弾み
小雨の中 準備をしてなかった私の服は
ドロドロになりながら それでもMちゃんと3人で 
やりましたぁ・・

そんな中Yさんが
「あなたが今日来たのも ご縁なのね。」と
山中湖の別宅から持って来られた「お不動さんの水」や
花の苗を分けてくださって
私はMちゃんに持ってきてたブルーベリーの実を差し上げ
そのご返杯に ヨーグルトを頂き・・・

わたしが昨日行った意味は
とても善い言霊を Yさんから頂く為だったかもしれません。

Yさんはこう云ったんです。
「わたしは人様に差し上げるモノは
おすそ分けとは云わないで
お福分けと云うのよ。
を他の方に差し上げる気持ちで・・
そうすると 後から善い事があったわと云うのよ」

うわぁ~、さすが凄い人だぁ~
Yさんは ホント福の神が歩いてるような人なんです。
事実、考え方も前向きで
叡智も努力も持ち合わせてるし
特別な能力も持ってる人なんです。

Yさんとわたしは 連絡先をやり取りして
遊びに来なさいと云ってくれました。

Mちゃんとわたしは 頑張ったおかげで
ちゃんとプレゼントをいただきました。

お福分け

これからは 人様に差し上げる時
なにかをする時 この言霊をいただきます!

畑の野菜にも お福分け してもらいました。

ありがとうございました!


 



 


 

 


気になるニュース

2010-06-20 14:05:15 | 日記

おととい 息子が小さい時から遊んでくれたおにいちゃんが
子供を連れて八ヶ岳に遊びに来たんです。
昨日は息子も加わり 久々の思い出話や近況を話し
近くを観光して楽しく過ごしました。
すっかりお父さんお母さんになった2人を見てて
眼の細くなる私でした。

今日は友人に誘われ 隣の中村のおじさんのさくらんぼを
もぎ取りさせて頂き 幸福な味とひと時を過ごし
友人の幸せそうなほっぺと
中村のおじさんに大感謝です。

帰ってきて今日の記事を見ると
前に聞いた事がある情報のニュースが出てました。
それで気になるので紹介します。
詳しく書いてあった欄の中に
関連があるかもしれない日本の別のニュースがありました。

地核では何が起こってるんだろう
とても気になります。

白頭山が数年以内に噴火する?
<朝鮮日報より>

 中朝国境にある火山・白頭山について、「数年以内に噴火する可能性がある」という国内外の専門家の見方が相次いでいる。

 日本や中国の学者と共に、この問題を共同研究しているユン・ソンヒョ釜山大学教授(済州火山研究所理事)は18日、「中国人の学者たちが2014-15年に白頭山が噴火する可能性を予測するなど、白頭山は近い将来、噴火する兆候が明らかになっている。そのため政府レベルの対策準備が必要だ」と主張した。

 ユン教授は、白頭山が噴火するという主張の根拠として、「白頭山の頂上にあるカルデラ湖・天池で、火山ガスによる気泡が発見された」「今年2月、北朝鮮とロシアの国境地帯で発生したマグニチュード6.9の地震が、白頭山の地下にあるマグマを刺激した可能性が高い」「天池が少しずつ盛り上がるなど、地形の変化が衛星からの撮影などで確認された」という研究結果を挙げた。

 ユン教授は「946-947年に白頭山が噴火した当時、莫大(ばくだい)な量の火山灰が日本にまで飛来し、降り積もったという記録が、日本の文献などにある。この爆発で発生した火山灰の量は83-117立方キロメートルで、今年春のアイスランド火山噴火(0.11立方キロメートル)の約1000倍に達する量だったと日本の学者たちは推定している」と語った。そのため白頭山が再び噴火すれば、「世紀の大災害」になる恐れが高いということだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして今日、青森市の酢湯付近の山中で
竹の子狩りの親子が火山性ガス?による
事故がありました。

白頭山関連で 白頭山と青森が
ほぼ同じ緯度で 火山灰が季節風によって運ばれた可能性がある
と書いてありました。

同じ日に関連性のある2つのニュース

気になります、とても・・・



 

 


偶然?

2010-06-15 13:12:30 | 日記
入梅・・と思いきや青空が広がり
朝からベトナムの種を撒き
エゴマの苗を地に下ろしました。

ぐんぐん育ってるズッキーニやキャベツに水をあげてると
どっかで見た人が・・・

彼女は埼玉の方で 精神的な保養の為
季節のよい時期こちらに住んでるのです。
半年振りの再会で 声をかけ
なぜか色々な話をしてると
彼女のかかえてる問題が
見えてきました。

彼女の住んでる家の側に
ペット屋さんがあり 四六時中犬の鳴き声に
精神的なストレスをかかえ
鬱状態との事だけど
それは副因であり
彼女の父親への気持ちと
今措かれてる自分を卑下し
攻め立てる事に原因がある様

去年「ホ・オポノポノ」の小冊子を読み
心掛けているそうだけど
あまり変わらないという。

わたしは即座に
「今までの喜び、楽しかったことを
どんな些細な事でもいいから
思い出し、幸せを噛締めてね」
「決して自分の置かれてる状況を責めず
むしろ、何でこんなに幸せなんだろうと
感謝して、実際にご主人に感謝してるでしょ?」

彼女は涙を流し
「楽しい思い出は 父親の膝に座っていた事を
思い出す、父が大嫌いだった・・・」
「主人にはいつもゴメンといって、自分を責めてる」

わたしは
「自分を責めて 誤ること事ばかりせず
<私はこんなに幸せです。感謝してます>を
云った事がないでしょ?
電話なら云えるんだから、言うべきよ。
そうしたら必ず変わるから。」

彼女はその言葉を伝えると約束してくれた。
「愛」とは
自分を攻め立てるのではなく
自分を愛して その努力行程が
宗教の「修行」と言われる事で
人は「修行」のために今生きてるのではない。

でも「学ぶ」という行程をしなくてはならず
目的は「愛」「喜び」を体感する事だと思うんです。

彼女は帰りしな 
「ありがとうございます!でも不思議ね
こうやって遭うという事は
きっとそれを知るためだったかも」

わたしも不思議といえばそうであり
思い立ったように外へ出ていなければ
遭う事もなく
こんな話もしなかったと思います。

わずかな時間の大切さを
感謝します。

いい気持ち~

2010-06-14 13:04:48 | 日記
今日は朝から 霧の立ち込める景色です。

入梅になってこんな日が続くのでしょう。

今までなら 日差しが恋しく曇天気分の私が
午前中の仕事を終え そのまま山へ向かい
まきばの展望スポットへと走らせたんです。

殆ど人は無いのですが 男の人が望遠カメラを
山に向け どうやら1日中の構えで居ました。
向ける前方は どんどん霧が立ち込めて
何のチャンスをうかがってるのか・・・

それはともかく 霧が牧場を駆け上がり
景色を飲み込むように包んでいましたが
鳥たちは軽快な囀りに聴こえ
なんとも気持ちの良い清んだ空気を堪能し
どんどん近くまで迫る霧の行方を眼で追っていました。


「この霧の中にすっぽり入りたい」気持ちの中
まったりとした時間を過ごすと
とてもとても気持ちがよくて
身体の細胞が再生したような
浄化されたような 久々の幸せ感が込み上げて来ました。

天然の「マイナスイオン・ミスト」を
浴びて 軽くなった身体と心は
今でも継続しています。

これからの季節は 見方によっては
思う存分 楽しめる季節なんじゃないかと
痛感しました。

霧の立ち込める日は
屋外に出て 思い切り深呼吸して
細胞の隅々まで浸透させるイメージ
ひんやりした空気と 草や鳥の会話に耳を傾け
わずかな風を体感する・・・

幸福感を味わえますよ!

疲れきった心と体が 喜ぶこと間違いなさそうです。

女神の円卓会議から

2010-06-13 21:48:49 | 日記
女神の円卓会議から
第2回「満月のお話会」のお知らせがあります。

毎回違う瞑想法をしてくれるので
自分に合った瞑想が探せていいですね。

6月26日(土) 

18:30~21:30(早めのお食事をして来てください)
   お茶と軽いお菓子が出ます。

参加費:3,000円(会員の方2,000円)

内容は
エネルギーを高める愛の瞑想法

水晶のエネルギーを見る方法
    ご自分の水晶があれば尚良いそうです。
    ルーペもご持参ください。

霊界の扉の向こうのお話
    決して怖い話ではありません。
    未知の世界を知ることで
    現世をどう過ごすかために成るお話

場所は
八ヶ岳・泉ライン沿いの「櫻茶屋」
0551(38)0487・・fax兼用
お問合せ&ご予約は夜間6時以降受付

今回は前回に増して
濃い濃~い話が飛び出すかな?
楽しみです!



セツドウ・カイイン・ジャメツ

2010-06-12 17:18:44 | 日記

急に日差しが強くなってきましたね。

太陽フレアの活動が記録されてるみたいです。

小さな畑のトマトやズッキーニは元気に育ってます。(ホッ・・)

今日の題名は変な言葉ですが
1年半前にある事柄で浮かんだ言葉でした。

それが最近 ある方の事で考えてたら フッと思い出すように
降りてきました。

当時はなんの事やら 勝手な解釈をしてすっかり忘れてました。
ですが、その言葉を思い出した時
調べてみようと思い 検索したら
単語ずつの意味があり 繋げるとその全貌が判りました。

「セツドウ」=「摂動」=力学で言う所の
主要な力の寄与(主要項)による運動が、他の副次的な力の寄与(摂動項)によって乱される現象である。<wikipedia引用>
主の動きが他の動きに乱される

「カイイン」=「誨淫」=知らない者に淫らな事を教える

「ジャメツ」=「邪滅」=邪動を滅する

わたし的な解釈をすると 
本来の魂に(思春期など)智慧がまだ無い時期や純粋な心に
他所、外部から善くない智慧の力などが働いてしまった状態を
目覚めさせる または邪の動きを停める。

たとえば 女性は初潮と言うものがあり
その頃から 色々な感情の智慧や思考が働く
その時点で 特殊環境や誘惑などの外部的力が働くと
元々の力が抑圧 または違った力に変換され
特に ある種の能力を持ってる人にとっては
その後の人生に影響を及ぼすのかもしれない。

それを考えてたら 思春期だけではないような気がしたのです。
おなかの中に居る時点で 母体であるお母さんの思考や想念が
お腹の中の赤ちゃんに転写される。

赤ちゃんは母体の中で すでに思考が働いてるので
私の経験で言うと 母親が怖い映画を見てビックリすると
お腹の胎児もゴニョゴニョ怖がる。

胎教では 穏やかで やさしい音楽、良い環境を推奨してる。

でもその逆で 妊娠してる時期に夫婦間もめ事や劣悪な環境の中
母親が憎しみ、怒り、恐れ、嫉妬などを抱いたら
当然お腹の赤ちゃんは それを聞いてて
誕生後も記憶に刷り込まれてるのは避けられない。

ただ救いは 守護してる存在の繋がり、愛があれば
よくない記憶が目醒めないで なんなく通り過ぎると思います。

いずれにせよ お腹に赤ちゃんがいる方は
または思春期をかかえてるご家庭は
心地よい環境、愛情を めいっぱい注いでください。
お母さんの思考や想念を
耳を澄ませて聞いていますよ。







 

 

 


隠された神域

2010-06-08 23:00:48 | 日記
隠された神域というものがある事を
今朝出かけた場所で 感じ取れた気がします。

この場所にたどり着くには 結構難解でした。
そのきっかけは 「福神」の話から
繋げる為に 数人のチャネリングが発端で
最後のチャネリングの中にある文とキーワードを探るうちに
最強の存在であろう神に行き着き
その場所を探求したのです。

その神様は 隠された存在のようで
数箇所しか祀られてないことが書かれてました。

遠くて簡単に行ける場所ではなかったので
諦めかけてましたが どうも気になり
もう一度確かめましたら 名称は違えど
間違いなく近場で存在したのでした。

それでも山奥だと思ってましたから
半分諦めがちに とりあえず行ってみることにしました。

場所は明かすことは出来ませんが
とても小さな社は そんな大事な神様がいるとは
思われない所でした。

見ると感じるとは大違いで とてもしあわせで
暖かい気持ちになりました。
又来る事を誓い 車を走らせたら
ダンナは何かが一緒に居ると云うんです。
それは嫌なものじゃなく 守護のような感じらしいのです。

それからいつものように 別ルートを走り
訪れた事のない道の途中で
急に気になる看板を見つけ 吸い込まれるように
その場所へ行こうとしても 目的地は程遠く
諦めて山菜取りに興じて 車を止めた場所が
その場所でした。

通り過ぎてしまっても不思議ではないその場所は
荒れ果てた山道を歩いて下り
しばらくすると 大きな磐碧の中に
観世音菩薩が鎮座してました。

とても気が清んで 厳しくも感じるところでしたが
写メールを撮らせていただき 帰ってから画像UPしましたら
龍神様か狼神様のお姿がくっきりと写っていました。

今日行った2箇所の神域は
同じ神域の場所でつながっていた事を
後から知りました。

浮かれた気持ちでは行けない場所
今 日記を書いてる間もどんどん ジワジワと
神力を体感しています。

この場所を訪れた事に 感謝します!

写真もありますし 色々詳しく書きたい気持ちはありますが
神域は そっとしておきたいので
大まかな日記で許してください。  


眼に視えないエネルギー

2010-06-07 20:51:11 | 日記

若い頃から描きたかった絵は
「風」を表現したかった

今も筆をとることができない

どうしても「風」を描くイメージが湧かないでいる

でも最近 「風」 「空気」に強い感謝の気持ちがある

「ああ、生かしていただいてる」・・そんな感謝の気持ち

わたしたちは 空気がなければ生きていけない

それもわずかな時間ももたない

なのに そのことを当たり前のように吸って はいて 吸って・・・

これこそが 一番理解できる 「視えないエネルギー」だと

当たり前の事だと済ませてしまってる私達は
味わって 喜んで 感謝しなくてはいけない様な気がしてならない

たとえ都会のど真ん中に居ようが
その空気無くしては 一時たりとも生きてゆけないのだ

だから どんな場所に住もうと 自然や宇宙の「エネルギー」に
感謝すべきだと つくづくおもう

おりしも 今日仕事場で 看護婦さんが
お婆ちゃんの血液検査のために血を採ったとき
お婆ちゃんがシンプルな質問をした

「どうしてこんなに血が黒いの?」

すると、「それはね、動脈には酸素が入ってて 静脈には酸素が入ってないからよ」

その時は そうか・・と聞き流してたけど
今 この日記を書いてて とても意味のあった話だと気づいた

そして ネットニュースで
「宇宙でも生きていられる虫」の話題

眼に視えない空間を漂うたくさんの「エネルギー」に感謝!

これこそが 神、主、存在なのかもしれない

私の心の中は 感謝の気持ちでいっぱい


 
 


わたし流個人情報

2010-06-04 22:16:41 | 日記

去年植えたセージの葉が
今年は勢いを増して 大きく育っている。

部屋のサボテン君も 色鮮やかなツヤツヤした葉と
可憐なピンクの花をひっきりなしに咲かしてくれた。
しおれかけて枯れそうなサボテン君は 僅かながらに成長してる。

わたしはある時期から 個人のイワレともいうべき情報を
チャネリングで教えてもらってた。
その難解な内容は 紐解くのにネットを活用する。
それは 古語文、地名なので どうしても単語や場所を調べる。

全体像は感じ取れるけど 確信を得るためでもある。
わたしにとって 現代版図書館
その調べ方は 単純な文字を探すわけではなくて
調べながら 直感と頭に浮かぶ閃きのような言葉から探し当てる。

すると関連性がドンドンヒットしてくる。

難解な時は数日かかってまとめ上げ 集約させて
もう一度確認する。

確実性が強くなってから 本人が繋がるべき場所を特定する。

そんな事をしながらも 少しずつ色々な法則が見えてくるので
また探究心がくすぐられる。

そうこうしてるうちに ある時 神という存在の関係に
疑問が湧いてきた。

とてもやるせない 虚無というか
私たち人間はなぜ報われないのか
片方では 非道な事をしても許され
片方では 報われない人が居る

お菓子作りをしながら
主と言う存在がいるのなら それはおかしい事だと
反抗的に「神は不完全だ」
「わたしはそんな世界を見たくない!もしわたしが間違ってるならわたしをこの世界から滅すればいい」と嘆いた。

前にも少し書いたけど 
その瞬間 ごくたまにしか繋がらない存在の言葉が唐突に入った。

「あなたはよく耐えましたね、もう嘆かなくてもいいのですよ。」

その声を聞いて わたしは作ってる途中 号泣してしまった。
それも声を上げて・・・
おもわぬ労いの深い愛ある言葉だったからだ。

わたしは その場にくづれるような感覚を覚えた。
止めどもなくこぼれた涙は 罵倒した私の言葉と
とてつもない慈愛にみちた言葉とのわたしにしか感じ取れない感動だった。

それから後は 作業が出来ず車を走らせたのだけど
その存在は 車中ずっと質問や疑問に答えてくれた。
帰り道もずっと・・・およそ1時間以上ずっとずっと答えてくれた。

穏やかで 整然とした言葉 時にはユーモアのような返しや
比喩を使って判りやすく教えてくれた。

それでも私は ときおり意地悪な質問や
ふてぶてしい感じをえがくとみすかされて
ユーモアの混じった言葉で返される。

話した内容は あまりにも広範囲でひとつひとつ正確に覚えていない。

ただ一番印象に残った言葉が 前の日記で書いた

「ゴミは始めからゴミではない、だから貴方が見るモノすべてを
愛しなさい」

それはとても奥深く 世の中の汚れた心、恐れや怒りなど
人が忌嫌う事やモノもすべて愛する事。

わたしは小さい頃 処分されるような醜い金魚を
毎日のように金魚屋さんへ買いに行った心を忘れてた。
なぜ醜いから見捨てられるんだろうと疑問に思った頃の事を。

それを陰で応援してくれたのは 祖父だった。
毎日買っているうち 残り少なくなったおこずかいを知り
何も聞かずに 幾度も金魚のお駄賃をくれた祖父。
その金魚は 池に放され大きく見事な金魚に育った事を。
そして その金魚たちは数百匹の子供を孵していた事を。

だから 人が敬遠する事やモノにもう一度 
「愛」を持って向かおうと決めたら
人それぞれの悩みや心配事
一般に言う「祟り」と呼ばれるエネルギーが原因らしき人達とつながる事が多くなった。

「祟り」は「福」に必ず変わる事は知っている。
「短所」が「長所」に変わるのも同じ仕組み

だから わたし流個人情報から 確実な探究をしている。
実例は すこしずつ成功し始めて来た。

みんな 幸せになる権利はあるのだから・・・