今回のネゴトで しばらく書くのを休止しようと思っています(たぶん)
といっても ずい分間が空いていましたが・・・
この間のつづきを書く時期としては
ずれてしまいましたが
お盆という時が特別ではなく
わたしたちが生きてるあいだ
なにかしら関わってくるのは仕方のない事なので
今伝えるにはいいような気がしました
これは確信を得たビジョンであって
誰しも知るべきだと思いました
お盆前からの智慧や出来事は
わたしだけではないでしょう
それが今でも続き それがどんな意味があるかは
わかりませんが
なにかを感じているのです
断片的にお伝えするので
どれだけ感じて 考えていただけるかは
人の目線は皆違いますので
その人の集中したところが映し出し
判断するでしょう
それは間違いでも 正しいとも言えず
単なるその人の見方なんです
その話は後半で書きます
まずは わたしが夕方5時半ごろ視たビジョンを書きます
つたないマウス画なので
判ってもらえるか自信がありませんが
トップの絵がそのビジョンです
まだ暑さが残る夕方 PCを見ていた時
<そうか、今日は送り火の日だ>と
ふと思い 窓の木々や空を見ていたら
頭の中にくっきりと
まん中が光の球体で光り輝き
その周りに色々な色の木の葉のような
半透明のようにも見える何かがひきつけらて
くっついていた
そのひとつひとつの核のような部分は
透明でした
それが幾重にも付いていて
光の球体が上へ引き上げて行ってました
まるで全体がUFOのようで
とても綺麗でした
なぜか 背景はまっ白でした
これはひょっとして 肉体を離れた魂が
上へ上がる時の情景ではないかと感じたら
次のビジョンは そのUFOのような全体像が
次から次へ幾つも 時がズレながら
上へドンドン上がっていくんです
その光景を視たとき
あまりの感動というか
涙がこぼれてしまいました
この世との別離を迎えた魂は
光の球体に吸いつき
とてもやわらかい彩りで
たくさんの魂と 手を繋いでいるように
それに誘われて上へと往くんです
この世との別離を 認識した魂は
とても穏やかに視えました
わたしたちが生きてるあいだ
満足した魂で往けるか
思いがこの世に残らず往けるかが
とても重要だと感じました
あの光の球体と共について往くことができるのは
とても幸せだと感じました
たぶん抵抗して往かない魂もあるようです
お盆だから特別のイベントではないんです
人がこの世を終えた時から
このイベントは いつも行われているんです
そのイベントをお盆最終日に
私に見せてくれたことは
大きく影響しています
これは妄想でも 作り事でもない
私が見た本当の重要なイベントでした
このビジョンをみんな見ることが出来たら
悲しい別れの時
自分が旅立つ時
そして今を生きていくのに
大きな指針になると感じました
たとえ自分の指針が薄れても
ビジョンの記憶は刷り込まれてるでしょうから
そのときが来たら きっと思い出すでしょう
だからしばらくのあいだ
このつたない絵に
あなたの創造を描きたてて
記憶に残してもらいたいのです
生きる事に投げ出さず
たとえどんなことがあっても全うし
光といっしょに往けるよう
生きてゆきましょう
そして あなたの目線が
何に集中して判断を下しているのか
相手? 自分? それとも周り? 出来事?
どれも間違いではないけれど
もういちど いろんな方向で見てみましょう
ひとつだけの見方だけではないんです
あなたが見たものは
あなたが創り出したものかもしれません
もういちど 一呼吸あけて
別の目線で見て 判断したらどうでしょう
人との別れはとても悲しいのは当然です
だから思いっきり泣いてもいいんです
でも あのビジョンを視たとき
無意識にその魂たちに
「ありがとうございました」といえるんです
それぐらい感動するイベントでした
それ以来 いろんな夢やおもしろい現象もありますが
いつネゴトが書けるかわかりません
なにかを感じているので
もうすこし じっとしてようとおもいます
ありがとうございます!!!