ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

たわいもない~

2015-07-13 12:54:57 | 不思議な出来事

多忙の最中合い間をみて目を瞑り、空っぽの頭に飛び込んだ空想の物語は考えもしなかった。

世界同時経済破綻が起きたら、たくさんの人々は絶望に陥るのだろう。
生活に必要なお金のため、お金を稼ぐ会社のために
ビジネス街を通ってた毎日が止まる。
ライフラインを動かす技術者が生活するお金を稼げないライフラインだから
すべて止まる。
医療も福祉もサービス業もすべて止まる。
生産も電力が供給できないから止まる。
そうなるだろうと怖がっている。

確かに始めはそうだろう。
そうなっても、生き残る術を実践している人たちも居る。
ここから空想の物語は始まる。

★   ★   ★
すべて停止したオフィス街。
いつものようにスーツ姿で街に出る。
何もする事がないのに、将来の不安と前と同じ社会が戻る期待を胸に。。
スクランブル交差点の真ん中で、車も行きかう事のない道路の真ん中で
ふと足元に落ちている世界規模経済停止の新聞に目をやる。
彼は歩く事を辞め、うつむきながら涙を流す。
時折風に飛ばされて舞い上がる紙幣たち。
道端で、もしかしたらまたお金の価値が戻った時のために
舞い上がる紙幣をかき集める人。
紙切れになった紙幣を集め、たき火に火をつける人。
お金に翻弄された人生の悔しさのあまり、ビリビリに破り空へ投げ捨てる人。

いつしか彼の背中をやさしく撫でる手を感じる。
彼の傍らには、会社を辞めて自給自足を実践した知人の顔。
おだやかに微笑むその人は、昔自分が軽視し、嘲笑った相手だった。
でもその人は、やさしく声をかける。
「大丈夫だよ。君の家族の分まで生活できる食べ物ぐらいあるからさ。
もうそんな背広は捨てて、これを着て一緒に作ろうよ。」
土で茶色になったTシャツを差出し、もう一度背中を撫でる。
彼は自分の愚かさと、お金を得る為ではない
誰かのために働く人に救われた。
ある所では、老後のために貯め株で設けた数字が消えて
不安が募る主婦や老人。
子供は傍らで母親の不安を感じ泣き叫ぶ。
でも、その傍らにはお金では動かない誰かのために動く人がいる。
小鳥が紙幣をくわえ、巣作りを始めた。
★  ★  ★
それこそが日本人の誇れる神気ではないだろうか。

世界中で止まる電気や水や食料に不安、絶望するけれど
お金を燃やして稼働してるのではない。
自然や技術を動かす資金がライフラインを動かし
その資金をもらう生活者である人がライフラインを動かしている。
経済が破たんしてお金がストップしても
一人一人の技術者たち、気づいた人が
誰かのためや家族のために動かす行動をとれば
ライフラインは稼働する。
自然天変地異ではなく、世界経済破たんは人工的なモノの天変地異であるから
なにも恐れる必要はない。
目の前の恐怖に駆られると見失う。
世界中すべてがストップした後には
必ず動き出す。
本当に必要なモノが生まれ、再稼働する。
日本人て、世界のお手本になる民族性が備わってるからね。
放っておけないいいところだな。

や^~~、長い文章ですいません~。
あの時に浮かんだ物語の空想映像はなんか書きたかったから。(笑)


御嶽山の噴火

2014-09-27 14:50:56 | 不思議な出来事

昨年8月20日、御嶽山に行った。
いつかは行くべきところとおもっていた。
雲が立ち込めてたけれど、
下山間際なかなかお目にかかれないという 山間の幻の滝を見る事ができて
とても嬉しくなった記憶がある。
想いを馳せ、手を合わせた。 
忘れ去られた犬神。
恐れられた犬神。
でも本来は違うのに。

人々にとっては嘘がつけない神の化身。
害を及ぼす物の怪や人々を導き守る神でもある。
それを知っての封印された化身の黄泉がえりを願 ったな。
お詫びと感謝の念だった。 

今は犬神信仰など、程遠い観光地になり
多くの人が訪れる。

一年経った9月27日午後、噴火した。。
レベル3
けが人も出たようだ。
秋晴れの気持ちの良い土曜日だったので
人が多く訪れたに違いない。
大きな災害にならない事を祈ります。


 


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2013-08-31 22:12:51 | 不思議な出来事

 

色々な出来事に いま道に迷っている。

共通性はあるものの どこから手をつけてよいのか。

まさに封じ込めといった状況だな。

そんな時は別の方向で 別の目で 別の事をする。
先に進むと どこに行きつくのか判らないが
ただ先に進む。

まわりの出来事に 一呼吸おくと見えてくるはずだが
何かが違う。。
何が起こっているのか
何が起ころうとしているのか。。。

 


久々

2010-08-18 21:47:40 | 不思議な出来事

お盆チョット前から書くのをためらってました。

ドーンとした気が襲ったのもあり
暑さに弱いわたしにとって
頭がボー・・でした。

やっとお盆が過ぎたので それまでの夢や久々に繋がった内容を書いてみます。

まず、お盆最中見た私とダンナのおもしろい夢(?)のネゴトです。

ダンナの夢・・・
以前、同じ場所の同じチャレンジした夢を
今回は結構強烈な内容で見たそうです。
前は 三途らしい川を渡り
崖の下の登竜門的家を通してもらうか
崖をバイクで一気に登る方法しかなくて
崖登り成功は過去2,3人しかいないそうです。(門番イワク)

その話を聞いた時、直感でバイクとは物質体の象徴
だと思いました。

今回の夢は やはりバイクでのチャレンジで
家から責任者が登場したそう。
それがナント平尾まさあきさんで
「わたしが責任を持ってあなたを通してあげましょう」と言って
その証拠に、大切なギターを床に擦りつけてたそう。
夢だから おかしな状況で出ますよね。

そのあと 崖の頂上に着くと
そこには汽車の線路があり 駅でして
右から一車両だけの客車だけが近づいてきた。
停まる様子がなく 目の前を行き過ぎると
いろんな人がすし詰め状態で棒立ち
窓の外に向かって 何か書いたものを出していた。
よく見ると 「ごめんなさい」「助けて」「許してください」と
人々が出している・・・おもわずゾーッとしたそうです。
その瞬間、この人たちは自殺者だと思ったそうです。

目を後ろにやると、後部車掌室に全身黒い服の人が
数人乗っていて 車内を見張っていたそうで
その人たちの顔も黒くて見えなかったそうです。

その車両は左へ通り過ぎ 駅の端を過ぎたら
崖からまっさかさまに落ちたそうです。
あまりの怖さに 覗く事もできなかった所で目が覚めたそうです。

朝起きたてに放心状態で話すダンナ・・
お盆入りに強烈な夢でしたね・・ご苦労さん

次の日、今度はわたしが不思議な夢を見ました。
おかげさまで ファンタステック・アドベンチャー夢でした。

熱帯雨林のようなジャングルで
そびえ立つ とても高い山々が連なり
辺りは鬱蒼としたジャングルで
その時の印象は 南米かアジアみたいでした。

わたしとダンナは何かを探してるらしく
山々の谷間に流れるとてつもない大きな激流付近まで
入っていったら 広場のような場所に出て
そこに 大きな岩のテーブルの周りに
数人探検家のような人たちと出逢った。

彼らが手招きするので テーブルに着くと
その上には とても綺麗な石が2つ在る。
右側の石は 直径20cmぐらいの円盤型でピンクの石
少し離れたもう一つの石を見ると
ターコイズの石のようで 長さ30cmぐらいの剣の一部みたいだった。
(ああー、これは刀剣の一部だ)と思ったけど
全部石で出来てて 柄から10cmのところで
刃先が欠けていた。
柄には模様があったけど観ずらかったのを覚えてる。

ある一人が
「これは エジプトのクフ王の剣で 
これを持つことが出来ないんだ。
触ると凄いエネルギーが放出して・・」

わたしは試したくなったので
手に取る前に クフ王に許しを得る呪文を唱えて
左手で持ち かなり重かったけど天に高くかざした。
すると、手のひらから左脳まで電気が走ったようになった。
うわぁ~・・と思った瞬間に目が覚めた。

おもわず直ぐに左手の中を見てしまいました。
ある訳もなかったけど
寝相の悪さもなくて 左手の中にまだ感触と重さが在りました。

おバカなおばさんなんですが
その刀剣が有るかのように懐にしまいましたぁ。

今でも2つの石の色や重さや形を
くっきりと覚えています。

それ以来、なんか勇気というか 力強さがつきました。
お盆の送り日の夕方に  PC見てたら
突然 頭の中に不思議というか
感動的な映像が飛び込んできました。
いつかその話を書きますが
ああーそうか、こうやって上がるんだぁと
涙が出てきちゃいました。

そして今日の午前中 少し頭が重くて
うとうとしてたら 私の体の血液がターコイズ色に流れてた。
体の中を巡り 血管が透けて見えて
ターコイズ色・・・
ビックリしました。

それで ブログを書く気になったんです。
正直言って しばらく書くのを辞めようかと考えてたんです。

ネゴトです・・

でも 正直に体感した事を書いてます

おバカなブログで 書きたい放題! 




 


はじめて見る満月のエネルギー

2010-03-31 20:22:28 | 不思議な出来事
ここ最近 画像をUPしようとすると
フリーズしてしまう・・・残念!

昨日は友達2人のバースディー&食事会をして盛り上がった。
総勢12人の中に はじめてお会いする 個性的で楽しい方も加わり
随分とパワー溢れた夕げだった。

私たちの夕げはいつも一品持ち寄りが恒例
狭い食卓、肩すり合わせ 爆笑と突っ込みの嵐でいつも幕が閉じる

夕べは満月もあって 一段とおバカなトーク炸裂はパワー倍増!

お開きになると 自然に若手が先導を切って洗い物に話がはずんでた
いつものパターンで ありがとう!

至福の時は こういう事だと思う。

資本主義の世界を少し離れて以来 
なにげない集いは どれだけの至福の回数を数え切れぬほど貰ったことか。

夜もふけて 寝床に就くと
天窓から 久々くっきりした満月の光が差し込む

感謝を込めてふと見ると 壁に反射するいつもの月光とは違ってた

いつもは四角い天窓どおり反射してるけど
四角い枠からはみ出て モヤッとしてて
枠の外に乱反射してた。
そればかりか 映し出された月光の色が
次から次へと 変色していく・・はじめは水色のような微妙な色
それから薄紫ぽい・・またまたピンクのような微妙な色に変化
そして 黄緑っぽいけどかなり薄い色
金色っぽい黄色・・・
あげくの果ては 映し出された光のシルエットが
小山の部分と マリアか観音様っぽい光のシルエットが出てた

頭をもたげ 樹の陰が真ん中にあってそう見せてるかと確認したけど
解らないので 無視しつつも
天窓を直接観て 乱反射する月光のエネルギーを堪能してた

光のエネルギーは 乱反射といっても鋭い光のすじではなく
一粒ずつがくっついてて光となしていた。
その光のすじの外側は 少し分離してるのでそれが生き物のように
うごいてる様に感じた。だから全体的にモヤッとして見える

へぇ~、そうかぁ。と観ながら 壁に映ったシルエットを見たら
四角い月光のはみ出た乱反射だった。
あれ? あのシルエットが無いと観察したけど
月光はモヤッとした乱反射状態だけをみせてた。

昨日の満月の光は いつもと違うエネルギーが
入ってると感じながら 夢の中へ・・・
時間は 夜中の12時すぎだったか 




 



光のつぶ

2010-02-08 08:26:56 | 不思議な出来事
宇宙の空間には 
さまざまな光のつぶが存在してる

当然 地球磁場内にも存在してる光のつぶが
物質を形成してる

色々な銀河は その特徴とも言える色やガス団がある

今、巷では宇宙からエネルギーが注ぎ込まれてると
云われてる
では その正体はなんなのか?

色々な<光のつぶ>なんじゃないかとおもう
その色は ひとつではなく
地球に存在する色(光子)だけじゃなく
ピンクもあれば 黒もある

私たちは今まで地球上の色(光子)を混ぜて創ってきた
進化の進み方がそこまでだった
でも実は 宇宙の中にはより多くの色がある
もしかしたら 色そのものが次元上昇=進化した宇宙のエネルギープロセスかもしれない

絵を描く(物質的)時
3つの色があれば 表現できる
ただひとつ物質的に表現できなかったのは「白」
そこで 白の絵の具を使わず表現するには
<塗らなければいいだろう>
いえいえ、そうではなく色を塗った後にその部分に
白を表現するには?
さあ、あなたならどうしますか?

わたしなら ある原色一つをより薄く塗り
光を当てます
絵を描く表現方法はさまざまですが
原色・・たとえば赤をより薄く塗り(半透明)
光を当てると、赤という原色は光と統合され
暖かな淡い光・白に見える・・これが「愛」と表現してる
青なら 透き通って物質そのもののが浮かび上がる
映像をしてる人はお分かりでしょうが
青は青として主張せず
物質を映し出すから 青はコピーできない
黄色は 光を放射するから 色として人は認識しずらい
この3原色が物質的色の原色

光の3原色は <赤、青、緑>
緑の色を作るには 青と黄色を混ぜる
さっき書いた 物質的色の青は光を吸収
黄色は光を反射(放出)
2つの 特性がま逆の色を混ぜると
光の色の3原色の一つになる

なにを云いたいかと・・
物質的色<赤、青、黄色>が全てではなく
光のさまざまな色のつぶ(エネルギー)が
物質的色の世界を変容させる

個人は色の原色を持ってるが
もし それぞれ赤、青、黄色だったら
宇宙の色の粒(光子)を拾い分けて
自分の体内(波動とか分子)と重合させるといいだろう
赤なら白を
青なら黄色を
黄色なら青を・・
イメージして宇宙からのエネルギーを拾う
単純に単色を云ったが
その人によっては微妙な色を感じさせるのもある

去年から 人には2つの色を使い分ける事を進めてる
それも 微妙な色彩を・・・
いまは その微妙な色彩が必要なのではないか
それが 物質世界の進化のプロセスなんじゃないだろうか

もしあなたが 原色の色が好きならば
あえて 光(白)を加えた色を使ってください
そしてその反対色も用途によって
使い分けてください。

もしあなたが 落ち込んでダークなイメージを持ってしまったら
宇宙から光の光子が きらきらと自分に降り注いでるイメージを創り
着る物や持ち物を淡い暖かな色を身に付けてください
決して原色を使わないでください
視覚から入る効果は
絶大です
よりリアリティだから

どうぞ お試しあれ! 
 


2つの不思議

2010-01-28 20:37:04 | 不思議な出来事

ここ最近 太陽のエネルギーが地球に降り注いでるのか
色々な事があるものだ

仕事から帰り、ボーとしてるので音楽を聴いてゆっくりしてた
少し日が落ちて暗くなる前に ごみ捨てに外に出た
ブラブラ上り坂(ほんの少しだけれど)を歩き
敷地にあるモミの木に目が留まり近くでじっと見ていたら
突然 鳥がバタバタした羽音でビックリした
その場所は 昨年ある事をした場所である
(内容は書けない)
鳥の羽音はしたものの 飛び去る姿は見なかった
(木は3mもないし、目線の50cm程で音がした)
かなりの勢いの音だったので小鳥ではない

今日は いつもは居ない唐松に 小鳥が20羽ほど留ってたし・・

そういえば 恒例の朝起きたての思考は なぜか「レプタリアン」
よく言う爬虫類族と呼ばれる宇宙人の事が浮かんだ

皆さんは実際にその様な人を見たことがあるでしょうか。

私は見たことがあるんです
その人は 世間的にも奉仕活動をしてるし
到底想像もつかない穏やかな人だ
たまたまあるきっかけで お会いする事になり 
私も「ああ、いい人だな」という第一印象だった
ところが、話をしていると その人の目がおかしいのに気付いた
片方の目の白目部分に膜があり 
その膜が、話してる間 上下ではなく左右に動いたのだ
その膜はねずみ色で 私は眼の錯覚かとこすりながら確認したが
やはり膜があり動いてた
とてもビックリしたが、動揺を隠しながらその場から移動した
他にも人がいたが、私以外視えなかった様だ 

レプタリアンという宇宙人の事は知識はあったが
(K氏にある知人がそうだと聞いてたので)
本当にいるかなどと思ってたから その様相を目にすると実在するだろう

それがどうしたと言われると 私はなんともいえないが
今日までの直感のネゴトは
「鳥」と「爬虫類」がついてまわるから不思議だ

「鳥」族はヤタガラス、隼人、鷲、ハトなど
「爬虫類」は蛇、ワニ、トカゲなど

「天」と「地」・・・「宇宙観」と「地球観」
「宇宙神」と「自然神」・・・「鶴」と「亀」
いずれにしても その境はなくなり、一体化される時期だろうが。

なにか思い出そうとしてるらしい・・・・


物事の意味とチャネリングの理解

2010-01-18 20:30:26 | 不思議な出来事

「腑に落ちた不思議な再会」を見た
ちかほさんからの返信メールを一部公開します。

「先日はありがとうございました。
さっそく開いてみました。良くわかりましたね。
子供の頃ライラと呼ばれていました。
そして母の名前はラーラという名前でした。
私が旅に出る時、母の名前をもらいラーラと名乗り
星での母のことを記憶の中に留めておきたく
又 母を忘れる事のない様ラーラと母から呼ばれたのです。
ちょっぴり驚いてください。
貴女の前世に私は会っているのです。・・・・」
この後の内容は簡単に言うと
1159年平治の乱の頃、京都で会い私は厳しい
マジメな役人だったらしい内容です。

う~ん、納得いく所があります。
ちかほさんが前に話してくれた私のもっと前の前世は
1450年前陰陽師で、全てが解ったので自ら封印したらしい。
これも理解できる。

なんやかんやで昨日、私の思考は知った事で衣が剥がれ落ちた。
昨日の穏やかな空の下ずっと残り雪を見ていたら
目の前の景色が虹色のオーラを放ってた。
木々の影までも虹色に輝き、言葉では表現できないほど
美しかった。時間を忘れ 見とれていたが
ふと我に返り、買い物の事を思い出し出かけた。
空は相変わらず澄んでいて、雲を見ると
光の現象か、虹色に映し出されてた。
すべての雲が虹色ではないが、かなりの雲が虹色だった。
運転しながら見とれてしまった。

その晩、知り合いから借りた本「聖なる予言」を手にして
読んでみたら、3年半前からの私のプロセスと同じ事柄が
書いてあった。
本は物語風で 「第1の知恵」から「第9の知恵」の
目覚めの段階が書かれてる。
いつもながら本の速読をしてしまうけど
私の現在進行形のプロセスは
宇宙のプロセスの進化であり
皆がそのプロセスに目覚めることでもある。
私の地球での生きてきた次元を知った事で
宇宙から降り注ぐエネルギーを感じ取る。
私が特別ではない。
これは最近受けた難解なチャネリングと共時する内容です。
一言で言うならば、そう・・
これからは「風の声に耳を傾け、木々の存在に触れる、それを
心(魂)で読み解く」プロセスに入る。

その先は新しい感覚が目覚める時。

古代生命誕生から今までは、前にも書きましたが
ピラミッドの正三角形<土・火・水>から
逆三角形<風・木・心>が出現してクロス図になってる。
混沌とした空間からひとつの光=点=1次元
神は天と地を創造した=線=2次元
神は3人を使わした=正3角形=3次元
男を創った=4次元
女を創った=5次元
子孫を創って繁栄した=6次元
これは擬似で、エネルギー渦の起源?

超新星爆発で あるエネルギーの源が飛び出る
それは直線に飛び、それが見えないベールにぶつかり
△運動から、□運動になり
だんだん渦流<右巻き・左巻き>が発生して
物質のエネルギーを創り出す工程かな~。

宇宙のプロセスはこれから
物質の<土・火・水>で重合されたモノが
分子構造の変容=半物質化する。原子は変わらないだろうが

<風・木・心>が現界をつかさどる世界になる。
でもその先には、また新たな世界をつかさどる感覚とでも言うべきモノが補われる。

それを肉体で証明するには
<臭覚・視覚・味覚>は<土・火・水>なので
近年鈍感になってるのではないでしょうか。
それが解った時、「三叉神経」という言葉が入りました。
調べると、まさに<鼻・眼・口>をつかさどる神経なんです。
巷でよく聞くのは、味音痴、味覚障害、臭覚障害、眼球障害
三叉神経症など多く、私も時折そんな症状に近いときがあります。
退化または変容しても<風・木・心>を敏感にすれば
それは<聴覚・触覚・感覚>の現実感と
<嗅ぎ分ける力・視える力・味を感じる力>が
必然的に備わるのでは・・・

難しいのですが、感じてください。

ほんとに言葉にするのは難しいですね。
今 図式で伝えたいと苦戦中です。
(とりあえず途中報告図)










腑に落ちた不思議な再会

2010-01-14 21:08:34 | 不思議な出来事

ある女性と出逢ったのは
1年前になるでしょうか・・・

ある知人を通して
ちかほさんと言う方に出逢ったのです。
頻繁に会う事もなく、時折お邪魔するぐらいでした。

今年のご挨拶にと先日伺って、ちかほさんの本をいただきました。
それは彼女(私より年上の方に失礼ですが)が
小さい頃からの不思議な体験と
辛い学びを乗り越えられた事が書かれた本でした。
現在の彼女から想像がつかない面を垣間見た気がします。
その本の中で 驚いたのは
私がなんで彼女との出逢いがあったのか判ったのです。

その事はご本人にはまだ話してませんが
きっとこのブログで知ってもらう事になるでしょう。
いや、彼女の能力だったら判ってるかも知れません。

彼女に始めて出逢った頃だと思います。
私はある存在と向こうから入ってきたことがあります。
その時は夢ではなく、一種のチャネリングです。
相手は6~7歳の子で
くるくるカールした肩ぐらいの髪が可愛い
無邪気で好奇心旺盛な女の子。
その子はどこかの惑星のコロニーに住み
いつもママの仕事の傍らで 何でも興味を持っていた。
その子がなぜか 私とチャンネルを合わせてしまった。
不思議に私は思い、お母さんは?と尋ねると
内緒だと言う。
私は即座にチャンネルを切ったが、翌日妙に気になり
呼んでみたら、その子はお母さんと一緒の様だった。
すかさずお母さんに尋ねると
他の次元とチャンネルを合わせる事は
大人以外の限られた人だけで
その子がした事がもし他の人に判ると大変らしい。
もうしたらいけないと子供を叱るイメージが入った。
可哀想に思い、名前を聞き いつか大人になったら遭えるといいね
そう話してチャンネルを切った。
その子の名前は「ライラ」

私はちかほさんの本に
彼女が宇宙に居た時の名前が「ラーラ」だと書いてあり
その瞬間に 心が衝撃を受けたのを感じた!
なぜ?
次元と時間と空間を越えたのだろうか・・・
でも間違いないだろう、あの時の「ライラ」と彼女の魂は同じだ!

こんな事を書けば、必ず「思い込みだろう」と言う人がいるのは
判ってるけど、何故か判らないが確信が持てる。
たった2日間、わずかな時間の中の出来事なのに
「ライラ」という存在のイメージがいま蘇ってきて
「ライラ」のことはよく知らないのに 
感極まるのです。

不思議な感覚 再会なのか なぜ今まで気がつかなかったのか・・・

これを読んで 彼女はどう視えるのだろうか・・
視えない世界の不思議さを改めて実体感したのです。



 



ワープする時間

2010-01-02 20:58:54 | 不思議な出来事

昨年末 東京の実家に行くことになった。
ダンナの仕事を終えてすぐ出発のつもりだったが
日本に慣れてないベトナムの女の子を駅まで送り
少し遅くなったので 贅沢ながら高速道に乗った。

道路はさほど渋滞もなく オンボロ軽で90キロ走行。
八王子料金所で2人で時間を見ると 20:31を指している。
このぶんで行くと高井戸まで30分以上はかかるねと話してた。

ようやく高井戸を降り 環八の所で時間を見ると

えっ、20:40?・・・10分で来た!? 

またワープした。
幾度か経験があるので慣れてる。
そういう事に慣れてるのも おかしな話だけれど・・

着いて 早速その話をしたら 母が
そう言えば、午後3時ごろ西の空が気になって見たら
大きな光る物体が停滞してたそうで
その時の空は 青い空にグレーの雲が下に澱んでいたらしい。
青い空の所に オレンジ色の光 形からして母船でかなり大きい。
西の空なので 私たちの住む所だなと思ったそう。

それで ワープしたのかな・・・


ついでに 書きますね。
我が家の老犬が死んで3日後 ある存在に初めてお願いをした。
今まで銀の龍神さんが いつも意識として存在してた。

銀龍が来たのは イベント後、久し振りに辛い風邪をひきながら
仕事に行かなくてはならず
かといって、おばあちゃん達に風邪を移す訳にもいかず
困っていると、銀の龍が現れ その龍は玉を持っておらず
(玉とは 魂の事だが)
チョット待っててと言い残し、宇宙へ飛んでいった。
暫くして帰ってくると 私の左側に離れず居るのが感じられた。
まさかと思ったが その後治っても試しに呼ぶと
どこからともなく飛んでくるイメージだった。
半分は 自分の想像だと否定したが
いつぞや 新潟に行く時一緒に行って
家間近になると すぅーと八ヶ岳の西側山頂の雪が積もった所で
やっと帰ってきたかのように 転げ周っているイメージがあった。
その時は 否定しながらも 
ああ、ご苦労様でした、とその様子に思わず笑ってしまった。

だが ある時からあまり反応しなくなり
老犬も居なくなったのもあり 新年を迎えるにあたり
気持ちを切り替える為に はじめてお願い事をしてみた。
虹色の竜神さん居ないかな
すると、ナワツカミが 自分で創ればよいと言った。
そんな事できるわけない!否定した。
「宇宙のエネルギー光子を一つずつ組み合わせ重合させれば創れる」
へぇ、ホントかいなと思ったが
ならば挑戦してみようと考え 誕生は1月2日とした。
最初は2月2日と存在が言ってたけれど
それでは遅いとケチをつけたら、1月になったのだ。
その間 時折私の意識を宇宙に向けて 育ち具合を視たら
まだ玉の様なクリスタルの中で形も出来ていなかったが
色々な色が視えた。
それから東京へ行くので、すっかり忘れて
今日思い出し、12時前にまきばの景色を見に行った時
試しに覗いたら、玉から生まれてた。
小さな龍神さんだ。可愛い元気な龍だ。

夕方ある人のブログで、龍の夢を見たと書いてあった。
龍は 宇宙エネルギーの集合意識で
判りやすく変容したのだろうと思う。
そのエネルギーは 形創る色=光子つぶで 意識を持っている。
地球上の視覚範囲は7つの光子が元になり
というか、地球はその数で物質化してるのかも
他の間色は 集合した光子の数の量で構成されてる?
例えば 赤の光子と青の光子1:2なら青紫とか。
判りませんけどね・・・
もしそうなら、絵の具で絵を描くように
竜神さんも創れるのかもしれません。
ただ、どうやって光子を空間から取り出すか

今日の画像は 私が創った宇宙でまだ滞在してる
虹色の小龍神さんをお絵描きしました。
こんなイメージが私の中で 映像化されてます。

めちゃくちゃネゴトですみません。

 


最近のチャネリング4

2009-12-15 21:20:02 | 不思議な出来事

12月13日<夕方>

結ばれし 御魂の
はるか彼方より 永遠のつぐみ
いづこへか 参らん

十(とう)の誓い くるべきものは 悟られん
ここは 魔物の住むなれど
勇ましく 
ほどこし
つつしみ
いたわり
あがなうものよ
さあ 結ばれよ   <ビンブンフリ>
・・・・・・・・・・・・・・
荒れた野原を追うように
そこは 別世界の局地であり
また 宇宙にまたたく 
われわれの道しるべに

遠くても 遠くても そこにある

われわれが在るということは
あなたたちも在るということ
気づき始める前より
あなたたちを見守り
いつか いつか いつか 
その時がいま
そして 未来へと ひきつがれるであろう
無駄は無い 道を行けばいい  <サーシア>



  

 


次元の扉?

2009-12-05 21:11:03 | 不思議な出来事

上の写真は 今年の夏に東京へ知人と行った時に写したものです。

用事のついでに行った、明治神宮内宮だったかな?
連れの女性が
「ここは何かあるところなんですよ、どの辺か判りますぅ」と・・・
そこで、何気に一枚、「そう、そこなの。判った?」

何となくでひどく感じたわけでもなかった。
「あそこは次元が違うらしい」と言っていた。

帰ってから写真は必ずPCでチェックする
そうしたら、あれっ、なに?
右側にドアのような 半透明なものが写ってた・・・
へぇ、「次元の扉」かな?

屋外での撮影なので、建物の反射ではないし・・
不思議です


 

 

 

 


2009-12-04 13:29:56 | 不思議な出来事
何がきっかけで「渦」にたどり着いたか覚えてないけれど
だいたい想いつきは、朝起きたてから始まります。

地球は左巻き?私たちの銀河は?
右巻きは受信?左巻きは送信?

なんやかんやで、私たちの視えない空間で渦がある。
右巻きや左巻きが大小渦巻いてるのを感じた。
この渦が反発したり、引き寄せたりのエネルギーを作り出してる。

そう、今思い出した!
前に宇宙の存在にシリウスや宇宙宇宙船について聞いた時
宇宙船の動力のことで、空間エネルギー(宇宙エネルギー)から
「渦流」の存在を知りたかったのだろう。

「波動」とは、「左巻き渦」や「右巻き渦」の作用の事でしょう。
だとしたら、その渦を自由に操作できたら・・・
それが「おまじない」であり、「ヒーリング」などの力だなと判った。
また、その渦の速度にも関係してくる。
地球や他の星の、銀河も一定のスピードで廻っていることのほうが
不自然で、周期があるかもしれない。

生活の中で、今日は時間の進み方が早い遅いは
「渦の回転速度」によるものではないだろうか。
私たちの周りにある渦の方向と速度と、大きさが
バイオリズムとして成り立っている。
そうなれば、フラクタル理論で宇宙も太陽も同じ考え方になる。

寝てる間、汗をすごくかいてると言うのは
起きてる時より熱量が上がっていると言う事。
本来なら、動くとはいえ どんどん熱量が下がるはず
瞑想や睡眠は熱量つまり 渦の回転が速くなってるのではないだろうか

巷に言う「アセンション」は、フラクタルで
人―地球―太陽系―銀河・・・のプロセスと聞いた(上の存在)
ひょっとしたら、「渦の速度」?急激に早まる?その後遅くなる?

皆さんどう思われますか。


満月パワーについて

2009-12-02 21:05:17 | 不思議な出来事

今日、新潟から帰宅後仕事に出かけ
眠い眼をこすってますので
誤字脱字はご了承ください。

前の記事で <満月のパワーについて>チャネリングしてみます、と
書きましたので書きますが はたしてどうなのかは私も半信半疑です。
でも、そのままを書くのがこのブログときめた以上
たとえ皆さんがどの様に思われてもいたしかたないのです。
むしろ、ご一緒に検証していただきたいです。
まぁ、エソラ事と聞いてください!(かなり長いです)

まきばにて、およそ10分位とおもったら1時間30分ほどチャネリングしてました。

<満月のパワーについて教えてほしい>
ある種のエネルギーを放出する天体
「エネルギー放射体」の役目を持っている
ある部分が人工物。 電極。通常は拡散。
太陽磁場エネルギー(無機質)が月に到達。
月のエネルギー→有酸素運動を活発化。

<月のエネルギーは?>
太陽鉱物と一緒。1カゲン・ゲルマニウムの様な物質。
その物質が大気中(月の)の濃度を高め、反作用に働く。
この物質の危険なところは水蒸気爆発を誘導する。
だから水を含んだ生物の細胞が活発になる。

<濃度が高まると反作用に働くとは?>
濃度が高まる(吸収)と圧縮される。
すると、ある一定の濃度になると大気中に発散(膨張)。
地球にふりそそぐ。

<何のために一部人工的に作られたか?又いつ頃?>
古代の・・・<どれぐらい前?>
およそ100万年前。私たちの知らない時代。
<宇宙人?何人?>
判らない。古代の人々が当時ある実験をしたようだ。
天体の加速化。
<地球の?>
地球だけではない。水の惑星を作る為。
水は不可欠であった。回転を早める為。
回転の調整をする必要があった。

ここで私が帰らなくてはいけなかったので、中断した。
この間、10分程度の感じだった。その意識はいつもの意識と違う存在だった。
(いつもは「サーシア」だが、男性のようだった)

次の日、自宅で続きのチャネリングをした。(11月30日)

明日書きます、ごめんなさい。