原発の事故以来、あとからドンドン事の重大さを出してきてますね。
人の命よりも 経済、金儲けのほうが大事になってきて
ほんとうにこの世の終末になっているようで
それでも人はだんだん慣れてくるのが恐ろしいですよね。
最近、窓からぼぉーっと見ていて
ふと「風」のゆらぎについて疑問に思ったんです。
というのも、震災数日後とてもやりきれなくて
お風呂に入ってるとき ある人から私の手にエネルギーが結構あると
言われた事を思い出し
湯船の中で 両指を左巻きと右巻き回転をして遊んだんです。
これは当然誰でもできることですが
両指の回転のまん中に 龍みたいなエネルギーのゆらぎが作り出されます。
うねるように 回転の速さによって泳いでるみたいに・・
そして数日後、ある啓示の内容の事を またお風呂の中で思い出し
こんどは両ひら手を向かい合わせ 湯の中で集中していたら
半透明(私の眼では)の六角形が出現しました!
それはゆらぎの中に いろいろな色が有った気がして
じっと観察すると 亀甲の外側から金色の根っこみたいなモノが
両手のひらに幾本も伸びていました。
このことかっ!!
興奮しました。
視えないエネルギーの重要な事を見た気がして
ほんとうにうれしかった!
それからしばらくは 外に出るたび 気が澱むたび
このイメージを持つようにしています。
その後、ある方2人に久し振りに再会することとなり
話していた内容がシンクロし
また探究心がわき 「丹田」を調べたら
気功では 3つの「丹田」があると。
上丹田(松果体) 中丹田(胸の間) 下丹田(臍下部)
ネットで見ると書いてありますので説明はしませんが
丹田は表層部にあるのではなく 人間の中心部にあり
生命を維持するのに重要な場所のようです。
ですから そこに玉をイメージして腹式呼吸をするそうです。
そこでふと 亀甲エネルギーを思い出し
3つの丹田が繋がっていなくてはいけないんじゃないかと想いました。
3つのうちのどれかは 地球磁場の記憶に繋がっていて
抜け出せない状態なんじゃないかと・・・
そこに亀甲の立体イメージを入れて
稲のような 根っこのようなモノを伸ばし
3つをつなげ 細部まで細胞を変化させる。
何故そう思ったかは 放射能汚染や色々な事に耐えうるのに
逃げ切れないなら 人間が変わるしかない気がしてたからです。
前置きが長いですが 「風」のゆらぎを見て
無風状態から なぜゆらぎがあるのか・・・
通常の風の成り立ち理論を言えば
馬鹿な疑問ですが
左巻き渦のエネルギーと右巻き渦エネルギーの強弱のゆらぎから
風のゆらぎが発生するんじゃないか
空気中に両渦がバランスよく働いた空気の間に
視えないエネルギーが発生する。
両渦発生は地球磁場に関係してる・・・・・
バランスの取れた両渦流の間で
特別な作用・・・亀甲が発生すると
分杭峠のようなパワースポットになる
あそこは磁場がないですよね?
無いんじゃなくて 亀甲エネルギーが両渦流のエネルギーを
統合させてるんじゃないかな?
強大なエネルギーを発生させる事ができるんじゃないか・・・
う~ん、おもしろい!
幾年前 ある人が啓示を受けてフリーエネルギーの作り方を
教えてもらい それを知人が特許を取ったという話の時
その事で夢中になってたら
私もある存在から仕組みを教えてもらった事がありましたが
上記に書いた成り立ちに似てるんです。
その時は もっと科学的でしたので
詳しくは覚えてませんが。
当時はダンナに笑われました・・・
今 こういうことが何となく判ってくると
ワクワクします。