ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

あの時の事を思い出した・・・

2013-09-01 21:04:30 | 日記

昨日のつぶやきのような事を書いて
今朝、道が開かれた。

おもしろいんだな、このブログ書くと
そのあと必ず答えが導かれる。

ソラネゴトを書いてかなり経つけど
こういうことが起きるから ついつい変な話をしてしまう。

という事で、2010年4月13日(おっ!私の誕生日の次の日だ)
におもむろに書いた日記を。。。笑

 

昨日は一日中雨だった
兄からの電話で明日の予定は一週間延びた
・・なので 明日晴れたら「穂高神社」に行こうと思った

今日はお天気が良い
それでは長野に行くかと お弁当を作り花見気分で出かけた

久し振りの晴天は 予想以上に暑い日だ
白樺湖付近から 上田方面を通り
途中寄り道しながら 穂高へ向かう

穂高神社は 駅のそばだった
境内には 樹齢500年ほどの木々があった
本堂は新しく ヒノキか杉の香りを漂わせてた

本堂に手を合わせようとしたら 
後ろで 真っ白なニワトリが本堂真正面にあった
神楽舞台の上で コケコッコー!と2度鳴いた
突然なのでこちらはビックリ!
また鳥だね(笑)と 有難く本堂に2人手を合わせ終わり
後ろを振り向くと 姿形もない状態
眼で探したが どこに隠れてるのか解らない
少し散策しながら車へ戻ると
駐車場にある工事トラックの荷台に
お出迎えしてくれた雄鶏と雌鶏がなにくわぬ顔で
こちらを見てた
おもわず「ありがとう」と礼を言って 帰ろうとしたら
コケコッコーと鳴いてくれた

穂高を後にし 別ルートで帰ることにした

塩尻方面に向かい りんご畑の間を通り
道に迷いながら ふと見た場所に目が留まった

車を降りて停めた場所は 「本宮 熱田神社」と書いてあった
なんとも静かで おごそかで 空気が違うのを感じた
それもそのはず、鳥居の脇の「樅の木」だ

樹齢1000年以上の日本一の樅の古木とある
圧倒されるが 境内も含めとてもいい気持ちの場所だった
デジカメで撮ったが 画像をUPできないので残念だ
ここのご祭神は「梓水大神」様だそうで
梓川の守護神という
樅の木の古木に巡りあえただけで嬉しい日だった

我が家へ着いて 夜空を見ると
満天の星空・・・少し疲れたけど気持ちの良い夜風に星

食事を済ませて 何故かふと思い出したあの日の事
つい最近 夜コンビニへ行く途中の
あの物体は何だったのか・・
思い出しても不思議な物体の様子は
地球上の生き物ではない気がする
さまよえる霊でもない

道路直ぐ脇の林に入ろうとする所を目撃した
横から背中にかけてを見たのだけれど
背中は真ん丸く 全身ねずみ色で首辺りと背中ラインが黒い
2足歩行をして 林に入っていった
当初 15mほど離れた道でライトに浮かんだ姿を発見した時は
人かと思ったが やけに不恰好だなと感じた

だんだん近づき 動く姿が妙で
背丈は1m30位と思う
大人じゃないと思い 動物かなと考えたがシッポがないし
2本足でゆっくり歩いていた

直ぐ脇を通ると まったく姿がない
その間の時間は数分だろうか

通り過ぎて 「何を見たのか」見当もつかず
初めて遭遇した 得体の知れない生き物だった

それから2~30m行った電柱そばの林に
大きさは 思い出すと縦50cm、横30cm位の
白光を放つ まるで次元の扉のようなモノ
それは不規則にパッシングするような状況だった
わたしはとっさに 木にぶら下がってる金属が
ライトに反射して 風にゆられているんだろうと思った

そこをゆっくり走り確かめたけど そんな物は無く
単なる木々の林しかなかった
地面から人の胸辺りぐらいの高さにあったはずの光の物体は
今から思うと何だったのか
いまだに解らない・・・

なぜこんな事をふと思い出したんだろうか