今日はなんだかポワ~ンとしていたので
ひさしぶりに 仕事帰りまきば公園へ行った
人が多かったので 見晴らしの良い第2駐車場へ
空はどんより雲だけど 音楽を聴きながらゆっくりした
いろんなことを考えながら 富士山に眼をやると
さっきと明らかに違う 雲?もや?が・・・
私は曇り空でもサングラスをかける
目が弱いのもあるけど サングラスをかけると
通常見えずらい物質も よく見えるので。
富士山の右手前に 天に向かって幅広いもやの筒が
まっすぐ、 そうだなぁ 数キロはあるかな?
はっきりと見えた
しばらく見てても消える事がなくて
サングラスを外してみると 視えない
何度も外したりかけたり・・・
前から想ってるんだけど 富士山がいよいよ動くのかな
と、胸をなでおろした
エネルギーが充満させてしまったのは
封印をした人間が原因でもある
自然とうまく付き合えばよいのに
歴史の中で 祟りや災難とみなし
封印をし あがめる
なんとも身勝手な事か・・・
自然とは 力強く 時には恐ろしい
でもうまく付き合えば 恵みをもたらす
みずほの国・・・とは
私の理屈で言えば 「みつ(水)」と「ほ(火)」で
水と火の 陰陽のエネルギーでバランスを取り
生命は勿論の事 この地球も動いている
今まではバランスが崩れていた
水と火はツインで 夫婦のようなエネルギー
ヲシテではミツとホは5元素の一部で
日本は本来は豊かな国なんじゃないかな
富士山が動いても人々を傷つける事はないと想う
かならず知らせがあると想うので・・
ただ 人が甘く考えればなんともいえない
私は人間のエゴにより封印されたエネルギーを
解き放つべきだと思ってる
祟り神にしてはいけない
この世界は 善いも悪いも無いのだから・・
人々が見方によって ルシファーやミカエルを創りだし
ジャッジしてる気がする
ジャッジすれば そのエネルギーは集合し
ルシファーとして ミカエルとして存在してる
どちらのエネルギーも存在意味があるのがこの世界
2つのエネルギーは1つに統合される時期に来てると想う
分離は どちらも存在できなくなる
影があるから 光を見い出し 物質を見極める
光だけでは 物質を見ることが出来ない
また闇だけでも同じことだ
分離をすればするほど この世界は争いが激化する
私は小さい頃から なぜ醜いものが嫌われるのか理解できなかった
変形したり 傷ついたりした金魚を
毎日選んでは買い求めた
成長した金魚は 綺麗で たくさんの金魚を生んだ
ああ~また話がとんじゃった
まきばの帰り道 「まかせよう」となんかホッカリして
家に着き ふと横を見たら
隣の敷地に 山百合が1本咲いていた
20年近く住んでて 山百合が咲いてるのを
側で見たのは初めてだった
ゆりは好きなので さっそく移植した
そしたら 道の反対側にも1本咲いていた
そういえば仕事場では むせ返るほどの百合が有る
午後の仕事道に今年はそんなに咲いてるのかと
探したけど どこにも無い
百合は「マリア」の象徴だったかな?
やっぱり富士山かな~
なんか「愛」かなぁと かぐわしい香り立つ部屋で
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