ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

つながった!

2010-04-30 19:35:23 | 日記

いよいよゴールデンウィークが訪れる

都会の人たちが 自然に親しむため こころを癒すため
車を飛ばし 訪れる・・・
特に神頼みに拍車をかけてるから 神社・仏閣が荒らされてる

そして去っていくと 無法なゴミや 荒らされた山の姿
日本人はいつからこんな心無いおこないをするようになったのだろうか・・

恵まれた生活をしてれば 心無い行ない
苦しい生活であれば 心無い行ない

わたしは店を長くしていたので 日本人らしからぬ行ないを
嫌というほど見てきた
それも年を追うごとに 荒れている

その逆に 最近都会に行くと 秩序のある若者の姿や
礼を尽くす人たちが多くなっている

なのに 都会を離れると やりたい放題になるのは何故か?

どこにいても 地はつながっているんですよ
どこにいても 見られてるんですよ

同じ日本 同じ地球上 宇宙も みな繋がってるんですよ

そりゃあ 神様、龍神、精霊みな避難しちゃいますって。

じゃあ どこに避難してるのか・・
宇宙? 地底? 別のお社?

三島大社に行ってから 今までの私なりに上の受けた事や
探究心が総合的に見えてきた気がする

人が人として幸せになるための方法
それも お陰様で兄が実証検分対象だった

昨晩の兄からの電話
わたしはすかさず尋ねた

兄は笑いながら 
「あれ以降、不思議に水で悩まされてたのが 
水関係の仕事が 立て続けに入ってきた」という
「判らないけど いい方向に行く気がするんだ」とも云ってた

声は元気な音を出してる
あとは何が必要か・・わたしはよく探求する事に決めた

なぜなら 人のエネルギーを活性化させる7つの法則を見つけたからだ
7つのエネルギーの中で その人により
足りてない、弱ってるエネルギーを活性化させれば
人として生まれたエネルギーの完成によって
幸せな生き方が出来ると確信した

説明するのはとても難しいけど 今までの日記に書いた内容に則してる。 

わたしの勝手な表現をすると
「新説 七福神パワー」かな

人は生まれてきたからには
みな 幸せにならねばならないと思う

人の尺度は違っても それぞれが幸せでありたいと
願っているのだけは間違いじゃないと思う
たとえ 悪魔でも 魔界の住人でも 不浄佛界、悪い宇宙人?でも・・・

わたしの新説は 7つのエネルギーが揃えば
道を外すことは出来ないだろう

決して心無い行ないはしなくなると思う
自信を持った人としての 悟った存在に成れるんじゃないだろうか

そう願いたい!
そうあって欲しい!

もっともっと 探求しようと思う
私に足りない部分を 探り 充満させ
7つの次の 8個目のエネルギーを手に入れるために
  




涙腺が緩んでる

2010-04-25 15:50:18 | 日記



ふと 自分の人生を辿る時が多くなった・・・

いろいろな旅立ちと出会いを経験してきた
今 振り返ると 沢山の喜びや感動を頂いた
幸せな涙が出てくる・・・
決して豊かではないが 心は人に自慢できるほど豊かだ
そんな時が多くなって 頭によぎる歌・・

いい歌だなぁ 
心からそう思う歌詞

つい先だって 2年前に越してきた友人3人が
ひとりは埼玉へ
二人は沖縄へ それぞれ旅立った

3人とも 幸せな顔をして旅立った
最後の日 私たちは 出会えた喜びと 教えられた感謝の気持ちで
涙が出てしまった
泣きそうにないダンナと旅立つ二人
声をつまらせ 涙がにじんでた

わたしは当然ながら 泣くまいと思ってたのに
涙が止まらない

長い月日を生きてると 
出会いと別れの涙は 
父母・兄弟であったり 息子であったり
友人であったり 愛犬であったり・・・

決して忘れたくない 感謝の涙

そして なんて自分は幸せなんだろうと
しみじみ思う

こころの豊かさを いつまでも経験できる様
限られた時間を 一生懸命生きていたい

感動を 喜びを ありがとう!
     

三島大社

2010-04-22 16:42:50 | 日記

昨日の初夏日和から 今日は冬日の寒い雨が降っている。

毎週のように出かける先々は 霊能的者的な意味合いに
基づいて動いてるわけでもない。
大まかに言えば上と下、宇宙と地球の私たち、
地球内外の周波数圏が その分野によって言い方が違うだけで
同じ事だと思っている。

大本の親神様であったり 集合意識の元であったり
エネルギー磁場であったり 太古のご先祖様や
ハイヤーセルフかも知れない所と私たちそれぞれが
繋がっているにもかかわらず 判らないでいる魂が
正常に繋がればと思っているだけのこと。

今、直面している事が何を指し示してるのか
単純に 素直に そうかも知れないと探求する糸口であれば
必然的に シンクロや導かれる直感に反応し
各々がどう判断して動くか・・・
そう出来れば 同じ繰り返しをせず 前へ進むことが出来るとおもう。   

その謎解きは 迷路のようであり 単純であるのが判る。
みるみる見えてくる絡んだ糸が解けると
状況が少しずつよい方向に変わり始めると
他人事ながら嬉しくなる。

霊能力的要素は そこそこにして 人としての愛を持っていれば
そのエネルギーが増幅し 知らぬ間に紐解けると感じた。

今回は実兄と私たちにも多少関連してると
幾度となく念入りに探求して 間違いのない様探り 
これでひと括りの気持ち、「この世のゲームは終わり」の心境だった。

前日の雨で いささか気がかりだったけど
見事に晴天 さすがの雨男の実兄が
繋がる意欲が出てきたか・・・

かなりの時間を要すると思い 気合も入って
朝4時ごろ起き 5時半にはスタート

事前に調べたけど 三島大社、富士山、八ヶ岳は一直線だ。
また、三島大社と静岡最古の神社・白濱神社(本当はここへ行きたかったけど)も南北一直線

これはワープしたい気分だなと願った。
途中の景色は 桜と桃の花が咲き乱れ
春の訪れを満喫した。

結構早かったので  途中河口湖側富士山近くで
仮眠しようと道の駅に行ったら 
二人とも めまいと頭部の重たい鈍痛・・
ここは辞めようと そそくさ出た。

三島に程近く着いた時間は3時間だった。
それでも待ち合わせ時間に余裕があるので
沼津の海<千本松公園>でゆったり・・

そうこうしていると、実兄からの電話・・あちらもかなり速いペースで着いた。

三島大社は市街地にあり にぎやかな所。
早速境内に入ると、やはりそこそこの人出。
兄がおもむろに「おまえここに来て懐かしくないか?」と言う。
えっ、どういうこと?と思ったら
「幼稚園の遠足で三島大社に来てるそうだよ」だそうで
わたしが幼稚園の時に 記憶に残る一番強烈な不思議体験をした

御殿場に住んでた頃だ。

拝殿前に 神楽殿が中央にあり3人で見てると
お年寄りの方が声をかけてきて
「はじめてですか?私が案内しましょう」
その方はボランティアで前日予約で説明をしてくれる方だったが
たまたま用事で来たので 普通は予約以外はしないそうだ。
親切にも ひとつひとつ詳しく なるほどお話をしてくださった。

こういった経験は初めてで これは兄が居たせいだと感じた。
兄はスピ系や宇宙系には いまいち信じていないけど
知らぬ間に結構導かれてるのに気付かないで来た。

兄は土木設計を若い頃していて
数十年前 瀬戸大橋プロジェクトに関わって設計した。
昨年 私が「忌部族」のネット・コミュで知った事は
四国忌部族に関連してる人たちの間では
瀬戸大橋開通で 隠された忌部がいよいよ動き出すと
噂されたそうだ。

また、兄は九州、出雲や塩釜、宮城、沖縄等に縁がある。
あまり知らなかったけど 結構神社に出向いてるらしい。
釣り好きで 言葉少なく 正義感に富んで
曲がった事は嫌いな 古いタイプの人だ。
気性が激しいけど 人の為に何でもしてしまうのが
だまされる欠点でもある。
昔から腰が悪く また水や蛇系に悩まされてきた。
それは今でも続いてるので ただ事ではないのだ。
幾度となく海や水に引き込まれそうになり
危うい経験もしているのに 釣りや船が好きらしい。

自分を見つめ 過去を見つめ 未来を変える・・
御祓いと言うことも必要だろうけど
よく自分を探求、理解して なだめなければ
くっついたエネルギーは剥がせないだろう。 
自分を上と繋がせ 強化する・・
本来の強いエネルギーを身体に循環させる。
なにせ、人間の身体は磁石のようなものだから
それを考えれば解るとおもう。

説明はをしてくださるその方は 
片時も離れず 参拝もゆっくり出来ないほどだったが
説明の内容は 私が気になってた人物以外にも
沢山の腑に落ちる話だった。
あまりにボリュームある内容で書ききれない。

中国までさかのぼり 通常の定説を覆す内容もあった。

ひときわ境内の立派な古木が眼に入った。
日本一の金木犀
樹齢1200年以上
高さ4mはあるか
年に2回花を咲かせる
花の香りは 10kmにも及ぶ・・・
す、すごい!!

ここ三島大社は 4つの街道の中心地
東海道、鎌倉古道など
その中心の場所に 大昔大きな石があったとさ。
その石は 「たたり石」と云われた。
今ならそれを聞くとオッカナイイメージだけど
「たたり」とは 「絡み」と云い
糸が絡むように 主要街道を交通整理する意味だそうだ。
聞かなければ解らなかった・・
その石は 鳥居直ぐそばに移動され 鎮座してる。
金属的な ねっとりした肌触りだった。

その後 「三島暦」という発祥地という事で
「三島暦の館」を紹介された。

長い話になりそうなので 次回つづきをUPしようと思う。
これも興味深かった・・・






 

  


今日は何の日

2010-04-12 21:54:39 | 日記

昨晩は 友人の送別会が行われた

前から何故か友人夫婦を誘いたくて
奥さんは遠方の仕事がありダメで
波動の絵を描くご主人をお誘いしたら
なんと送別会会場を提供してくれた友人と
とても不思議な場で 昔、面識があったのだった!
お二人とも ビックリしていた。

総勢12人だったが とても和やかで 楽しく過ごした。

そして 今日私の誕生日だ
55歳のゾロメ・・合計10

ふとネットで「今日は何の日?」を覗いた

そこにあった九州・福岡の「志賀島」が気になって覗いた
両親とも九州の流れだけれど 自身は住んだことがない。
それで開いてみたのだ

そうしたら 卑弥呼の倭奴国印が出土したのがこの日だそうだ。
その地が福岡県の博多湾北部の志賀島
「海の中道」と言い 今は島と陸続きに道があるが
昔は繋がる時がまれだったそうだ。
まるでモーゼの海が割れる伝説のよう・・・

ここは 「綿津見神三神」を古代からお祀りしてるそう。
その神社が「綿津見海神社」で 海ノ神さまだ。
若い頃 数少ない読書したひとつが「聞け わだつみの声」
そのタイトルは この神様から引用らしい

何より驚いたのは その神社「君が代」を大切に重んじる
日本でも数少ない 珍しい神社と書いてあった。

私の名は 君が代から引用の「八千代」である。

前から両親の由来だから とても行ってみたい地域ではあったが
貧乏暮らしでは遠すぎるし 暇がないなぁと神様検索したら
信州の「穂高神社」がその神様をお祀りしているという。

大昔 安曇氏が志賀島から 信州へ移り住んで
海の神様「綿津見神」を奉ったイワレ
実は 友人の他界された父上が穂高出身で
ご本人も数年間、小さい時住んで そばだった事を聞いてた。
友人も私も いつか行こうと思ってたところだった。

海の神は 「海部氏」とも関係があるらしい

明日は本来なら三島大社へ行くつもりだったが
兄が都合が付かず 明日晴れたら穂高へ行ってみようと思う
家から1時間ほどだろう
友人の交通安全も兼ねて・・・

そのあと「今日は何の日?」検索で目をひいたのは
「過ぎ越し祭」だった・・・
まただぁ・・・

過ぎ越し祭は イエスの最後の晩餐前の日から
イエスの復活までの事で
主の啓示で イエスの民の御印を戸につけて
難を逃れ その後ヨダの裏切りからイエスが処刑され
3日後に復活するだったかな?

これは日本でも「過越し祭」的なしきたりがあるのを
最近知ったのだ。

それは 「事代主」蛭子とも恵比寿とも言われる場所の
三保の地・・
最近友人夫婦が無意識に訪れた地でもあったが
時を同じくして私も 兄や私達夫婦との関わりがあると
察して どうしても最後に行こうと思った場所

私たちは静岡の三保は幾度か行ったので
事代主が三宅島で三島明神になったと書いてあったので
三島大社で繋ぐつもりだった。

友人達は 島根県の三保周辺に行った。
彼女等が行く場所は 最近シンクロしっぱなしだ。

島根の三保の「事代主」の神事が
「青柴垣」神事で 「死と再生」神事過越し祭みたいなのだ。

その供物は 「酉の供物」を奉納するという

「酉」がでたぁ・・・以前気になって行った「大鳥神社」の後で
知ったのだった。

皆が皆 霊性に眼を覚まし
事の善し悪しや 何が大切かを
「よく見て、よく聞く」ことが
これからは必要であり

決して特別な存在ではなく 
それぞれが上と下と繋がり

迷ったり 不安になったりしたら
「そうであるかもしれないが そうでないかもしれない」と思い
考える事を 停止したり 過ぎ越せば
いつか解ってくるんじゃないかと思う

ただ 冷静に探求することは
未来への繰り返しを起こさない為にも必要ではないだろうか

私が書いた事柄も
「そうであるかもしれないが
そうでないかもしれない」

それを 冷静に 経験し 深く探求することで
わたしは 未来への進化の糸口を 見つけたい

わたしは
鳥のようによく見る眼を持ち
うさぎのようによく聞く耳を持ちたい

今日は 4月12日 わたしの誕生日
両親に 御先祖様に 感謝します



 




シンクロが目白押し

2010-04-09 20:47:45 | 日記

昨日は わたしのおじいさんの誕生日だった(たしか・・・?)
そして「お釈迦様」の誕生日だそうだ。

4月4日に「クオンタム・ゼイライト」の事を簡単に書いたけど
4月5日に 友人に薦められてたあるヒーリングを 
だいぶ前に予約して受けた。
私はヒーリングというものをいまだ受けたことがなかったので
薦めてくれた友人の体験談とヒーラーの方が気になり
初体験をしようと思い立った。

特別悪いところがあったわけではないけど
昔から 人に乗せられてホイホイいくタイプではないけど
最近のわたしの体験意欲は 素晴らしい人たちに出会う体験でもあった。

この二つの体験2~3日前は 初めての針治療で
「はじめてのおつかい」を連想する。

経絡を刺激したせいか 目覚めたかも・・・
それ以来 ふしぎなものを視るし
チャンネルの的を得る内容は かなり高度な(難解?)事柄だ。
それに増して シンクロの意味まで明快になってる。

「クオンタム・ゼイライド」と「ヒーリング」は 
「ホメオパシー」の導き方を基本で シンクロ!

「クオンタム」の測定結果、「H2O2」つまり「過酸化水素」が80%足りないと出た!
先生は「なんのことやら?めずらしいなぁ」と云ってたが
わたしは知っていた。

以前書いたと思うけど だいぶ前、夢でケンさんとわたしが何かを研究してて
わたしが「過酸化水素を重合すれば・・・」を見てるのだ。
それでネットで検索してたから知っているんだなぁ。

その意味もなんとなく判ってたが 断言できずにいて
すっかり通り過ぎてて 
最近の課題は <どうしてもぬぐえない前世からの癖を持つ人たちの
簡単で効率的な除去方法>と
<肉体を持って次元上昇するための細胞変化方法>だ。

なぜか、「自分は知っている」気持ちが強く(笑っちゃうね)
それを呼び起こそうとおバカな信じ込みを持ってた。

そんなたくらみが 「過酸化水素」と「ヒーリング」の不思議な体験
2連発で シンクロ!&理解!

これを説明するには どう伝えれば解りやすいか、
また色々な人が言い わたしも知らずにチャネリングで教わった
「水2ℓ」は共通だが
わたしが聞いた「果物」と「蜂蜜」、「白銀」、「ポカリ」の理屈が
結びついたのだ。

説明はともかく、肉食、喫煙、飲酒、葉物(根の浅い野菜)を
多く食べる方は 極力「果物」特に柑橘系と「蜂蜜」を適度に
摂るとよいと思います。
身体に溜まった鉄分(つまり血です)のサビを除去するとおもいます。

それに加えてミネラルの多く含んだ食品は
「ポカリ」と同じで イオンバランスを保つ(白銀的要素かな?)から
いいと思います。
わたしは海藻をあまり摂取できないので
免疫不足の数値「過酸化水素」が出たんですね。
「過酸化水素」は人間の白血球の中にあって
この性質は 漂白や殺菌の効果があり、鉄と重合すると溶かして
さびが出るのと 光と重合すると色素が無くなる。そう・・

それの要因は「酸素」空気に触れるとらしいです。
血液は血管があり空気にさらされずにいる
わたしが勝手に思うのは 赤血球も白血球もバランスを取っていれば
害を及ぼさないけど 
それ以外に酸素がはたして人間の粗い細胞を通らないのか・・・

これを考えると 頭パンクしちゃうので止めますが
今宇宙からのエネルギーが降り注いで
別の光があるのは確かだ。
だとすると 「過酸化水素」と未知の光が重合すると・・
細胞は変容するのは想像できるとおもう。

これが半物質化の糸口にならないだろうか

通常の光と重合すると 色素が無くなる効果は髪などの脱色だ。
そこに未知の光ですよ。

7つの光子以外の光のつぶ(色でもいいけど・・)

わたしはこの色が 「白金」だとおもう。
以前みた夢の 目を覆う光は 「白金」だった。
それも 想像を絶する光だった。

そして2日前 友人夫婦と遅くまで夢中で懇談した夜
その後でコンビニへ行く道すがら視たモノは
不思議なイキモノ
それを通り過ぎてすぐ、そう大きくない「次元の扉」らしきモノ
その扉の光は まさに「白金」で不規則に点滅してた。

ダンナは2日前から 変な夢を見てる。
そして今日 とうとうダンナは
仕事場の壁下部の「次元の扉」らしきモノを見たという。

それは 横に60cm、高さ20cmのブラインドのようで
白と黒の横模様が回転しながら 光を放ってたそうで
目線をそちらに合わせたら消えたそうだ。

「次元の扉」の話が ちかほさんのブログで シンクロ!!

そのちかほさんが昨日訪れた時に
「最近たくさんUFOが居るわよ」「それも今までとは違う球体だった」と言ってた。

そういえば、八つコンの急遽打ち合わせ中
ダンナが「あれっ、何だ!?」で一斉に見たけど何も無いので
彼は黙してたが 後から聞いたが
直径1m位の球体が ガラスドア外に浮いてたそうだ。
なぜ すぐ言わないのぉ~
こんなことも シンクロした!!!

そうそう、2日前訪れた友人夫婦の旅話も
彼らが行っている間に 家では三島大社がらみの事柄と完全にシンクロ!!!!
それで時間も忘れて いや、ワープしたかも・・話し込んだのだ。

あれこれ飛んでしまった話で
みなさんは「なんのこっちゃ!」と呆れるかも知れませんが
本人、ほか理解し共有した人にとっては
これは とても意味深く
決して作り事や迷走ではなく
実際に起こったことなので ネゴトを通り越してしまう。

もちろん今までのことは すべて空想の世界ではないんです。

伝えられないのが はがゆくて
直接打ち込むのが わたし流なんで
どう文面にすればよいか ブログ書き込めないのが悔しいです

これからどんな展開になるか
すこしワクワクしてる自分が居る
  





 





 


 


 

 


3,4日前の言葉の意味

2010-04-04 22:51:53 | 日記

久し振りの「八つコン」打ち合わせを今日した。

昨日は 元精神科医の方で「クオンタム・ゼイロイド」という
生体微弱エネルギー測定修正システム・・う~ん
現在の生体反応を膨大な項目から測定して
調べる近代的なシステム・・・
体験した。

穏やかな このようなお医者さんがいらっしゃるとは
知らなかった。
そしてお医者さんの中に 不可思議な事を
真剣に信じていて それを医学に活用し
患者さんと向き合うグループがある事を教えてもらった。

久々に 運転中ある言葉を上から聞いた
というより、話が長いので書かないが 
ある事を見えない存在に調べてもらったら
教えてくれた名前

それは「ティモン」
何?それっ、て感じで知らなかったけど
家に帰って試しに検索したら
「古代ギリシャの詩人であり、懐疑主義者であり、人間嫌いのティモン」が
ヒットした。
その人物は 紀元前325年位~230年の時代
不可思議な人物らしく、記録が乏しいらしい。
シェークスピアの戯曲「アテネのタイモン」がその人物を取り上げてるという。

「懐疑主義」は小難しく書いてあったが
物事や眼に見える物質は
そうであるかもしれないが
そうでないかもしれない
物事を決め付けないで 探求する思想のようだ・・・
ちゃんと理解してないかもしれないから
説明できない

でも なんとなく感じる事は
懐疑主義の事より 
人間嫌いになり 人間に呪いをかけた
「ティモン」の元を読み解くことにする

その言葉が出た時 もうひとつ長めの言葉が出たんだけど
忘れてしまった・・・なんだったんだろう・・・・・

4月になってから やたら忙しい気分
だけど 前と違う経験を試みてる兆しがある
気も変わったよう

ふしぎだなぁ・・・