明けましておめでとうございます。
1週間遅いご挨拶になってしまいましたが
年の暮れ近くに 奈良へ出向き多くのご挨拶ができ
年明けて ご近所の大滝神社、豊平にお住まいの方に教わった
竜神の池に伺わせていただきました。
快晴の雲ひとつ無い竜神の池は 人の居ない静かなひとときを過ごし
感謝の気持ちを込め マコモエキスでのお清めをしてきました。
携帯での写真を撮り 写りはよくないのですが
ちゃんとお出ましいただいたようです。
右側にゆらぎの半霊体が大きくあるのが判るでしょうか。
池は全面凍り 水蒸気など立ち上ってはいませんでしたし
まさに快晴のすっきりした景色でした。
右土手の雲がかった場所あたりから下に球体のゆらぎです。
まあこういうことは多々在りますよね。
親しいとある人たちと 正月にお誘いで
韮崎方面の山奥の不思議な神社に誘われて行きました。
行く車中で 玉(魂)があるかもね・・なんて云ったんですが
面々のお一人が卵形の十数センチの玉石を見つけ
元在るご神木に返してきました。
最後龍神型の木鳥居で
私としては「長くにわたり、閉じ込められし龍神の魂にお詫び
お礼いたします。どうぞ龍神の下、フタ神巻き給え」
と心からお礼いたしましたら、
突風が山間から私達をかすめ 迂回しながら
魂を持っていきました。
面々は、初の体感に歓喜をあげていました。
これが こころからの感動という感情値です。
多くの人たちは 体感を単なる突風などと言う他に
表現ができなくなりました。
すでに 皆さんは体感をしているんです。
現代の科学的な見地で推し量るのも悪くは在りませんが
その科学は単に人間が研究した知識だけの産物に過ぎず
感じる事への 心の目覚めを味わっていただきたいものです。
歓喜は条件なしに涙が止まらなかったり、心震える喜びを味わえます。
それこそが 人間に与えられた特権であり、必要不可欠な「愛」を感じ
エネルギーの源ではないでしょうか。
これからは きっと多くの感動と歓喜を体感し
進んでいけると願います。
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