Mrs.ハンの ひとり言

転勤先の旦那さまへの 安否情報

帰国〜アメリカ10日間の旅

2018年11月30日 | 旅行

帰国の日が やって来ました

夜中 三時過ぎにホテルをアウトして

チャータータクシーで フィラデルフィア空港迄…

一時間は走ったでしょうか

ホテルアウトの時間が 深夜だったので 仮眠するのも

目覚める自信が無く ずっと 起きてたのですが…

相変わらず お連れさんは 爆睡してましたね

完全に 私を ツアーコンダクターと思っている

一人で〈自由〉に動き回れないイラだちや

二人だから 楽しめた食事タイムや お買い物…

プラマイ ゼロと 致しましょう












スタバ…どこでも 混んでますね





旦那さま 御用達のB.ブラザーズが有り

日本では見かけた事のない柄の ネクタイを数本 買い求めました
















ロサンゼルス空港到着




こちらで 乗り継ぎ便 JALへ…




案内係の おじさん

JALの搭乗口を尋ねたら…

着いて来なさいと 不安になるくらい

迷路の様に 上がったり 下がったり




それで20分は 歩いたでしょうか…




着いたよ!と 優しいおじさんでした

空港職員にも 信頼されてるのか 同行中色んな所から

声が掛かります

ドルを全部使い果しましたので 日本円でチップを渡したら 笑顔で

good luck!と…




搭乗口は 何で こんな端にあるのかと思う程

空港の先端でした





JALの機内食




アイス




JALの機内食 往復で 4回頂きましたが

以前に比べて 美味でした

最近 旦那さまとソウルやプサンなど

近場海外旅行へ行く時は LCCを利用する事も

有るのですが

機内食が無いのが どうも 不満らしく

頂きながら 少し 可愛そうになりました




今回の 舞台旅行を誰よりも喜んでくれた旦那さま

次は 二人で色んなミーハー的な所 周りましょうね

やっぱり ニューヨークはエキサイティングでした

又 来れる日を夢見て…





〜I love New York. See you〜




古き良きアメリカンスタイル〜アメリカ10日間の旅

2018年11月28日 | 旅行

どちらかと言うと

荘厳な感じの 挙式を多く見て来た私は

こんなに 自然で 開放的な ウェディングに参加する事が出来て

又 視野が広がった様に思います

でも 外国の方のドレス姿 絵になりますね




congratulations‼︎



会場は 湖畔と ウッディな建物の中と 二段階に分かれていて…




バーテンダーに オーダーしたカクテル




マンハッタン…

? 違う様な気がする

サンザシジュースやん

でも 夕景をバックに 綺麗から許しましょう




こんな所で〈永遠の愛〉を誓うなんて

ロマンチック過ぎる〜




プリンスに似たDJ

私の英語力の無さか 彼の〈聞こうとしない〉性格か

舞台の指示が 全然伝わらず…

結局 側に居たスタッフの女性が テキパキとやってくれました

お財布が手元に無くて 彼女にチップを渡せ無かったのが心残りです




会場内は ダンスパーティ

何と コレが三時間近く 延々と続くのです

中には 輪に入って行けず 遠巻きに眺めてた人も居ましたが…


私としては 今流行りの曲 ノリの良い曲が聴けて楽しかったですけどね〜

ついでに 昔とった杵柄?〈ディスコクィーン〉成り切りで 着物で踊って見ましたが…

それがウケて 色んな人が近くにいらっしゃって楽しく過ごせました








































舞台終わりに頂いた コチラのウェディングケーキが

一番 素朴で美味でした

多分 私の 〈安堵感〉から来る食欲のせいでしょうか…




一年も前から 準備して居て

現地に着いてからの 思惑とハズれた珍道中の数々やハプニング

自分の中では もっと同行者を気にせず

色んなモノを吸収したかった10日間でしたが…

いつも 旅に出た後に思う〈後悔〉は



I did my best〜〈私は最善を尽くした〉と言い聞かせて

次に繋げる様にしてます


そろそろ…前夜パーティ〜アメリカ10日間の旅

2018年10月19日 | 旅行


ホテル滞在中 朝食のオムレツを作ってくれた

シェフのドン




毎日 人懐っこい笑顔で接してくれて…

オムレツを 一つ一つ 鼻歌でも歌いながら

楽しそうに作っています




ドン手作りのスパイシーソース

あまりの美味で

旦那さまへの お土産に買いました

帰国の日 挨拶に行ったら厨房から出て来てくれて

又 会いましょうと 笑顔で ハグしてくれました



キュートなスタッフ


朝から さわやかな気分になりますね

何故か ずっと目で追っていた様な…

〈おばさん化〉してます




朝食メニュー




夕方からは ホテル内での前夜パーティー

私としては 珍しい お料理を食べ歩きたかったのですが…

色んな方々に話かけられ…

殆ど 飲み物だけでした





次の日は バスで 湖近くの結婚式が 執り行われる式場へ




一時間近く走ったでしょうか



普通 日本だと そのままホテル内で…と考えるのでしょうが

新婦の ご両親が 何十年前に挙げた場所と云う事で 拘ったのでしょうね〜




アペリティフやカナッペが沢山並んでいて どれもこれも 美味しそうでした








あ〜カクテル飲みたい衝動に…




でも 舞台前は食べ物 飲み物殆ど 頂きません




友人のルチア いつも陽気です




アッシャーの方々…そろそろ始まる様です






ブライズメイドが現れました



ウワァ〜



眩しいくらい…



どの方も…



素敵でした



まるで 皆 ビーナスの様に美しい…

やはり ドレスとなると 外国の方には負けますね〜

萌えたT J マックス〜アメリカ10日間の旅

2018年09月26日 | 旅行

朝食を摂って…





中庭に出て見ました






何日ぶりかの 爽快な気分です

もぅ少し 朝の爽やかな気分とラテを味わって

この場所で過ごしたかったのですが…

又 催促の声が…行きましょうか…

舞台迄 まだ二日あるので ホテル周辺散策です




でも 此処はアメリカ…

ホテル敷地内から 主要幹線道路迄 出るのも時間がかかります



歩けども 歩けども…着かない




大きなハイウェイを横断して…




やっと 着いた





で 一番先に 目に付いたのが コレです

やっぱバーベキュー天国





色々あって リーズナブル





日本に持って帰りたい…








他のショップは 日本のアウトレットにある様な感じです





それで 一番端に有る この お店

それ程の期待も無く入りましたら…

名だたる アメリカブランドが有り

アウトレット以上の お買い得品ばかりで

それは それは 楽しくて 色々買い込んで 時間が過ぎて…






とうとう こんな時間に

ホテル迄の道のりは 頭に入って居たので 暗くなっても楽勝!と

それらしき建物に 近付いて行きましたら…






誰か 急病人やろか?…

?何か様子が…





此処は ホテルじゃなく病院でした…

ホテルと 外観がソックリだったので…

それから 広い敷地内と ハイウェイ側道を行ったり来たり…

ふと 考えました

何ぼ オバさん二人でも 此処はアメリカ

危ないんちゃうん?

その内 同行者が又 持病が出たから 早く戻りたいと不安がり

敷地内に止まってる車のドライバーに

道を尋ね周りました

でも アメリカ人の方が 一種の〈恐怖〉を感じて居たかも…

鬼気迫る形相で アジア人のオバさんが声掛けて来るのですから…


結局 ホテル戻るのに 一時間以上 ロスしました




楽しくて 疲れた日…




帰宅は 明るい内に…
















やはり ホテルは快適〜アメリカ10日間の旅

2018年09月18日 | 旅行

アメリカ滞在6日目…お部屋からの眺めです

予定より早くセレモニーの行われるホテルへチェックインしました

泳ぎたくなったのですが いくら私でも このプールで泳ぐ自信は有りません



Hilton Wilmington/Christiana…ここは ニューアークなんですね?

フィラデルフィアとニューヨークの中間地点にある

ニューアーク…紛らわしいです

先の滞在先では 日にち経つごとに不協和音が鳴り響き…

解消するべく 早い目にホテルへ移動しました



館内のレストラン


夜向きの BAR仕立てですが

朝食以外は 殆ど こちらを利用してました





フロント




バンケットルーム




中庭




先ずは一杯 又 ジンジャーエール




クラブを食べれなかったので 又クラブスープ…





米好きの友人は ギブアップ状態でしたが

又ハンバーガー…お肉のパテが日本と違って とても美味でした




天井が高くて 開放感のあるBARスペース




旦那さまが 羨ましがるでしょう




丁度 夜はW杯サッカーを放映していて 盛り上がって居りました




表エントランス脇




こちらのホテルは 横に広がっているので…




なかなか全体が 上手に撮れません






セレモニーを控えて大変だけど この時は とてもウキウキ気分でした