お茶席に呼ばれた時に 席入りする前に 腰掛待合の【待屋】と云うものが有ります
それを作って欲しくて この連休中に 旦那さまに お願いしました
日頃 ≪工作10≫を豪語する割には 今まで大したモノは作って貰ってません
何か 結束バンドで止めるとか 両面テープを張るとか。。。その程度です
広い敷地に 際限無く 趣味 趣向を凝らすのも良いでしょう
しかし わが家は 限られて居ります
限られたモノの中で 如何に≪最大限≫を 発揮するか・・・
会社の仕事と一緒ですね
それで 一日で仕上げてくれた≪待屋≫です
・・・脱帽 転職させた方が良いかも。。。
これからの季節 ここで一番に過ごすのは 旦那さまでしょうね
百万近くする待屋・・・材料費だけで済み・・・ませんでした
明日 続く・・・