少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

少女時代ソヒョンがSMと契約更新をしなかったことについてInstagramに心情を吐露しています。メンバーからの直接的な感想が分かりファンも少し納得できたと思います

2017-11-04 14:38:11 | 日記


これで分かったこと:
○今後、8人での新曲発表は絶望的
○今まで発表済の曲を披露する場面には8人の少女時代で登場することはあり得る
○メンバー8人の間で一応承諾は得ている
○3人は脱退ではないが、少女時代の現役メンバーとは言えない(元メンバー?)

ソヒョンは元々なんでも1番が好き。1番でないと納得しない性格。
(そうでなければ、あのように完璧で優秀な人間は生まれないのかも知れません)
今まで少女時代のマンネとしてやってきたことが例外だと言っていい状態でした。
例えば、
2010年1月発表のアルバム「Oh!」のMVでチアリーダーの衣装のゼッケンはメンバーが好きな番号を選んで着ています。

本来ソヒョンは当然1番を考えたが他のメンバーと被ったので11にした。(実際は同じく1番を希望したティファニーにも1ではなく0番が与えられている)


SMを離れたソヒョンが大手芸能事務所を選ばず、自分の個人事務所を作ることを選んだのは当然のことだと言えます。

今後、少女時代は何人でいつどのような活動をするのかは全く分かっていません。
こうなった以上、私としてはできるだけ早い段階での5人による少女時代の活動を願っています。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
ソヒョン「悩んだ末の決断…少女時代とは永遠に一緒」ファンへ独立を報告(全文)
TVREPORT |2017年11月04日12時01分

写真=TVレポート DB
少女時代として、また女優として活動していたソヒョンが、悩んだ末に独立を決めた。

3日、ソヒョンは自身のInstagramに「長い時間、いつも同じ場所で私たちを頼もしく守ってくれたファンのみなさんへ」というタイトルで長文を掲載した。

ソヒョンは「最近、予告もなく報道された突然のニュースで、混乱し心配させてしまった多くのファンのみなさんに本当に申し訳ない心で一杯だ」とし、「ここ10年間一緒だった家族のような私の巣、SMエンターテインメントとの縁に終止符を打つことになった」と明かした。

ソヒョンは独立について様々な悩みの中で下した難しい決断であったことを強調し、「10年が経った今、互いが求めている未来と描いている人生、色がそれぞれ少しずつ違う方向であることを多くの会話を通じて理解し合い、尊重することになった」と説明した。

ソヒョンは「歌手として女優として、またソ・ジュヒョン(ソヒョンの本名)という人間として新しい挑戦を始めようとしている」としながらも、「今後も少女時代として私が必要なところがあればいつでもお姉さんたちと一緒にするために最善を尽くす。そして永遠に少女時代を応援し、共にする」と約束した。

最後にソヒョンは「独立をしてすべてを新しく始めることにあたって、不安な気持ちもあるが、数多くの悩みを経て下した私の選択に責任感を持って生きていく」と誓った。

【ソヒョン コメント全文】

長い時間、いつも同じ場所で私たちを頼もしく守ってくれたファンのみなさんへ。

こんにちは、少女時代のソヒョンです。

最近、予告もなく報道された突然のニュースで、混乱し心配させてしまった多くのファンのみなさんに本当に申し訳ない心で一杯です。感情的に、軽率に私の心を表現しようとすると間違って伝わる可能性もあったので、たくさん悩んで、また悩んだ末にこの文章を書いています。

私は最近10年間一緒だった家族のような私の巣、SMエンターテインメントとの縁に終止符を打つことになりました。多くの悩みと決心を経て難しい決断を下しました。12歳の平凡な少女だった私を、少女時代のソヒョンとして新しい人生を生きられるようにしてくださったイ・スマン先生に心より感謝しています。

そして私の人生で本当に大切なお姉さんたちに会い、頼もしいファンSONE(ファンクラブ名)と会えて、そうやって一緒に過ごした10年という時間が、いつも一緒に泣いて一緒に笑った日々が走馬灯のように浮かびます。

歌手の夢を抱いて熾烈な競争をしていた練習生時代から、同じ夢を持って運命のように少女時代として一つになってデビューした瞬間、10代だった少女時代から20代後半となった今に至るまで、私たちはいつも一緒でした。数え切れないほど輝いた幸せだった日々と、いつも互いの味方になって耐え抜いた辛く大変だった瞬間。それらを一緒に乗り越えて休むことなく走り続けたすべての日々が私にはとても大切で永遠に忘れられない美しい時間です。

そして10年が経った今、互いが求めている未来と描いている人生、色がそれぞれ少しずつ違う方向であることを多くの会話を通じて理解し合い、尊重することになりました。以前とは少し違う形になりますが、互いを応援し、一緒であるという信頼だけは変わっていません。

悩んだ末に私が下した結論は独立でした。私の人生において新しい挑戦が必要だと思い、その挑戦のためには選択が必要でした。

これからは歌手として女優として、またソ・ジュヒョンという人間として、新しい挑戦を始めようとしています。しかし、今後も少女時代として私が必要なところがあれば、いつでもお姉さんたちと一緒にするために最善を尽くします。そして永遠に少女時代を応援し、共にします。

独立をしてすべてを新しく始めることにあたって、不安な気持ちもありますが、数多くの悩みを経て下した私の選択に責任感を持って生きていきます。

これまで私を信じてこの上なく熱く大きな愛を送ってくださった多くのファンのみなさんに心より感謝し、また感謝します。常にみなさんのそばで頼もしく誇らしいアーティスト、女優そしてソ・ジュヒョンという人間として、最善を尽くして生きていく姿をお見せします。
元記事配信日時 : 2017年11月03日22時03分 記者 : シン・ナラ


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