少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

WOWOWで観た少女時代Phantasia in Japan。会場よりもよく見えた!? WOWOWさん、ありがとうございました

2016-02-29 17:30:43 | 日記


公演後のインタビューは、
スヨンはほとんど日本語で答えていました。
(ソヒョンはもちろん、ユリも多くは日本語、ヒョヨン、ユナは時々日本語)。

スヨン「名古屋でミソかつ、1人で食べに行きました。地図見て探して行ったのですが、それが意外と楽しかった」。
(もちろん、大部分はコンサートについての真面目なお話でした)。
詳しくは、4月にWOWOWで再放送されるそうなので、そちらで確認してください。
















この日は、サニーのお父さんがいらしていたそうです。
そのことを知らなかったサニーは観客席にいた父親を見てびっくりしたそうです。









最後の曲はIndestructible。少女時代メンバーどうしの絆、ファンSONEとの絆を歌ったバラード。
メンバー、客席ともに涙を浮かべるシーンがありました。







アンコールは一転、ノリノリの名曲FLYERSでクリスマスらしい演出。


























いよいよあと1週間!2.27(土)。待望の少女時代日本4thコンサートがWOWOWで放映されます

2016-02-20 11:47:44 | 日記

少女時代に興味のある方は、ぜひこの機会に少女時代のライブをお見逃しなく。
(このブログ1.10付でも記載しましたが、再度お知らせいたします)。

GIRLS' GENERATION 4th TOUR-Phantasia は仲宗根梨乃さんの総合演出で、とても美しいステージになっています。

 少女時代の日本でのコンサートでは珍しく、韓国5thアルバム「Lion Heart」の曲を中心に韓国語の歌詞の曲も多く含まれています。

ダンス組のスヨン、ヒョヨン、ユリの3人(SHY?)の歌とダンスも。

ヒョヨン、何に感激したの?

 

2016.02.27 20:00- WOWOWプライム「GIRLS' GENERATION 4th TOUR-Phantasia in Japan」さいたまスーパーアリーナ最終日公演(2015.12.24)。

 例えば、2月中にWOWOW契約し、3月中に解約すれば、料金2,484円(税込)だけで契約日から3月末までWOWOWを観賞できます。

(ネット割引を利用すれば1944円になるそうです)。

WOWOWを見る事ができる機器が揃っていることが前提です。

 詳しくは http://www.wowow.co.jp/music/gg/を参照してください。

 


少女時代テヨンのソロ新曲(デジタル配信曲)Rainが1位獲得。やはりテヨンは強い

2016-02-16 00:36:08 | 日記


テヨンは14日に韓国で放送されたSBS「人気歌謡」で新曲Rainで1位のトロフィーを獲得しました。

Rainはピアノの旋律と壮大なストリングの調和が印象的なバラード曲で、別れた恋人との思い出を雨に例えて美しかった愛を回想する歌詞とのことです。



さらに、これにさかのぼり、
Rainは配信日の2月3日午前10時を基準に、MelOn、genie、Bugs!、NAVER MUSIC、Olleh MUSIC、Soribada、Mnetなど韓国主要音源チャートで1位を記録し、同時収録曲のSecretも上位圏にランクインしたそうです。




雨をテーマにした曲は、一般的にも趣きのある情緒豊かな曲が多く、長く人気のある曲が多くあります。
私が個人的に特に好きな曲は、セルジオメンデスとブラジル66のコンスタント・レインです。

少女時代スヨンさん、お誕生日おめでとうございます。私の勝手な希望はボーカルのスヨンを期待しています

2016-02-10 01:02:51 | 日記





スヨンは少女時代の中ではダンス組に属していますが、歌唱力も相当なものです。

昨年発表、大ヒットしたアルバム「Lion Heart」のタイトル曲Lion Heartではテヨンの次に歌い、ダンスと歌の中心的な役割を果たしています。





少女時代が今より更に世界中に認知してもらうために必要なことの一番は、ダンス組のさらなる高い歌唱力だと思っています。
何も無理なことではなく、メンバー全員が長い練習生時代にトレーニングして、歌唱力とダンス力で勝ち続け、選抜されたのです。

現時点でボーカルは、ダンス組ではスヨンが1番ではないかと思っています。
(もちろん他のメンバーもすでに優秀なボーカルであることは言うまでもありません)

スヨンの特長であり、場合によっては欠点にもなりうる、器用すぎる点が心配性の私としては少し気がかりなところです。

楽曲のボーカルをいとも簡単にこなしてしまう(こなせてしまう)ように見えること、が心配なのです。
例えば、テヨンは決して器用な性格ではないと思いますが、かなり慎重に歌うことに取り組んでいるように思えます。
(ボーカル組トップのテヨンと比べるのは適切でないかも知れませんが、本当はスヨンがそう呼ばれてもおかしくない程度に頑張ってもらいたいし、期待しています)。




個人活動では、ファッション関連やMC、ドラマなども考えられ、とても忙しいとは思いますがなんとか時間を作ってボーカルのスヨンを実現してほしいものです。

少女時代、タイ公演も成功裡に終了。スヨンはサプライズで一足早い誕生日(2.10)を祝ってもらいました

2016-02-01 18:26:20 | 日記

観客席のファンは「HBD SYOUNG」というスヨンの誕生日を祝うメッセージを掲げた。

スヨンは自身のインスタグラムを通じて「私の誕生日のお祝いをしていただき、ありがとうございます」とコメント。

 

少女時代のアジアでの人気がおわかりいただけると思います。

日本での公演は、管理が厳しく少女時代へのサプライズがほとんど不可能な状況です。

日本のファンからすると羨ましいかぎりです。

関連記事がネットに出ましたので、最後に添付させていただきます。

 

 GIRLS' GENERATION 4th TOUR - Phantasia - in BANGKOKの様子。

 

東京京橋FANYFANYでは、

2/5(金)ババロアナイト(毎週金曜日ソシペンが集まる)では、スヨンの話で盛り上がることでしょう。

 (予約不要なので、お時間のある方はFANYFANYへ19:00以降に顔を出してみて下さい)

FANYFANYの場所など、詳しくはhttp://ameblo.jp/fanyfany801/を参照してください。

 2/6(土) J-SONE連合主催「スヨンセンイルパーティ」開催(申込締切済み)。

 2/7(日) 19:00 ~パニパニ主催「スヨン誕生日お祝いParty 」参加自由
     食べ飲み放題あり 通常チャージも選べます。

 

 添付:
 少女時代、バンコクコンサートが大盛況…2万人の観客が熱狂

10asia |2016年02月01日16時02分

 

 写真=SMエンターテインメント

グローバルNo.1のガールズグループ少女時代が韓国、日本に続き、タイコンサートも大盛況のうちに終了した。

 4回目の単独コンサートツアーを繰り広げている少女時代は1月30日と31日の2日間、タイ・バンコクのインパクトアリーナで「GIRLS' GENERATION 4th TOUR - Phantasia in BANGKOK」を開催し、様々な音楽と華やかなパフォーマンスが調和した幻想的な公演で、約2万人の観客の熱い反応を得た。

今回の公演は2012年、2014年に続いて少女時代がタイで開催する3回目の単独コンサートだ。これは海外のガールズグループ史上初の記録であるだけに、名実ともにNo.1ガールズグループである少女時代の、グローバルなパワーを改めて実感させた。

 

今回のコンサートで少女時代はデビュー曲「また巡り逢えた世界(Into The New World)」をはじめ「Gee」「GENIE」「The Boys」「Mr.Mr」「Lion Heart」などのヒット曲や「Show Girls」「Fire Alarm」「Bump It」など、昨年多くの愛を受けた5thフルアルバムの収録曲を披露した。また、少女時代のユニットであるテティソだけの洗練された個性が極大化された「Adrenaline」、新しいユニットの組み合わせでまた違う魅力を見せてくれたユナ&サニーの「Sugar」、スヨン&ヒョヨン&ユリの「Push It」まで多彩なステージを披露し、観客の目と耳を完全に魅了した。

現地のファンは永遠にここで一緒にいようという意味の「FOREVER HERE」「PROMISE」の応援ボードを手に持ち、LEDペンライトを利用して5thフルアルバムの先行シングルの曲名である「PARTY」の人文字を作るなど、心のこもったイベントで少女時代のステージに応えた。また、観客全員が一緒に「HBD TO SOOYOUNG」という文句が書かれた応援ボードを持ち上げて、もうすぐ迎えるスヨンの誕生日を祝うイベントも準備してメンバーたちを感動させた。

少女時代はこの日、公演が始まる前に記者会見を開催し、今回のコンサートのコンセプトや公演の感想、2016年の計画などについて話した。「Reung Lao Chao Nee」「True Music」「9 Entertain」「Thai Rath」「Daily News」など、タイの約50の主要なメディアから約100人の取材陣が出席して熱い取材競争を繰り広げ、少女時代に対する現地のマスコミの高い関心を確認させた。

元記事配信日時 : 2016年02月01日11時55分    記者 : イ・ウノ、翻訳 : ナ・ウンジョン