10.08少女時代テヨンのソロアルバム「I」発売！10.07 午前0時に音源公開。記念に是非手に入れたい1品です

 

普段はリラックスしていることが多いテヨンですが、
歌う場面では、テヨンの音に対する真摯な追求心に、どうしても惹かれてしまいます。

 

 

 

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。

添付：
 少女時代 テヨン、ソロデビュー日決定！新ビジュアル解禁…“大自然の中の女神”
OSEN |2015年09月30日11時57分

 
写真=SMエンターテインメント

ガールズグループ少女時代のテヨンがついに初のソロアルバムを発表する。

テヨンは10月7日午前0時、各音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「I」の全曲の音源を公開し、ソロ活動を開始する

 特に、テヨンは少女時代および少女時代のユニット、テティソとしての活動をはじめ、様々なOST(劇中歌)や他のミュージシャンとのコラボレーションを通じて、心に響く魅力的な歌声と優れた歌唱力を認められ、各音楽配信チャート1位になるなど高い人気を得たのはもちろん、"アイドル最高のボーカリスト"、"OSTクイーン"、"最高の感性を持ったボーカル"などと呼ばれ、好評を得た。

 ボーカリストとしてすでに存在感をアピールしているだけに、今回のアルバムを通じてどんな姿を見せるのか、関心が高まっている。

 また本日(30日)、テヨンの公式ホームページ、Facebook SMTOWNページなど、各チャンネルを通じてテヨンのイメージチェンジが際立つ予告画像を公開し、ファンとネットユーザーの関心を集めながら1stソロアルバム「I」への期待をより一層高めた。

 また、テヨンは10月23～25日、10月30～11月1日の計6回にわたり、ソウル三成洞(サムソンドン)COEX ARTIUMのSMTOWN THEATREで初のソロコンサート「テヨンのとても特別な日」を開催し、様々な歌やトークを聞かせることでファンと近くで触れ合う時間を持つ予定だ。

 テヨンの1stソロアルバム「I」は、10月7日午前0時に音源が公開され、アルバムは10月8日から店頭で販売される。

 

 

元記事配信日時 : 2015年09月30日10時41分 記者 : チェ・ナヨン

満を持してアジアの歌姫、少女時代テヨンがソロコンサート開催。ソウルで6公演。10.23-25、10.30-11.1

 

 SMの企業判断がいつも正しいとは思っていませんが、今回のテヨンのソロ活動への準備はとてもよかったと思っています。

 テヨンがソロアルバムを発表するのであれば、それなりの環境にしてほしいと思っていましたので、SMが用意したこの環境はとてもよいと思います。

 

 

 きっとソウルでのコンサートは連日満員になると思われます。

テヨンだけは、日本でソロコンサートを開催しても成功すると思っています。

ソウルには出掛けられないファンも多いので、日本でも開催してほしいものです。

 

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。

添付：

少女時代テヨン、10月にデビュー後初のソロコンサート開催

 2015年09月26日 17:52

 

少女時代のテヨンが、デビュー後初となるソロコンサートを開催する。

　18日、所属事務所SMエンターテイメント(以下「SM」)によると、テヨンは10月23～25日、30日～11月1日にソウル江南区(カンナムク)三成洞(サムソンドン)SMTOWN COEX ARTIUM(コエックスアティウム)内のSMTOWNシアターにて、「テヨンのとても特別な一日」いうタイトルの公演を計6回にわたり開催する。 　

同公演は、SMのコンサートシリーズブランドである「THE AGIT(ジ・アジト)」の第2弾となる。「THE AGIT」はSM所属歌手のアジトへファンを招待するという意味を含んでいるという。

　所属事務所は、テヨンが少女時代としての活動はもちろん、多彩なOSTやコラボレーション等で優れた歌唱力が認められ、ボーカリストとして愛されているように、今回の公演ではテヨンの感性と魅力が存分に感じられる場となるだろうと説明した。

　公演の前売りチケット販売は、23日午後8時からインターネットチケット販売サイト「YES24」で開始される。（中川）

 ※この記事はKstars提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです

少女時代ファンの皆様ご安心下さい。軽音楽史に学ぶと次々デビューのグループがソシを抜くことはありません

ビングクロスビー


エルビスプレスリー


ビートルズ

ここ100年間のポピュラー音楽史に学ぶと、古くはビングクロスビー、エルビスプレスリー、ビートルズ。
いずれもそれまでの音楽スタイルを打ち破り、ポピュラー音楽ファンに強烈な記憶を残したアーティストです。

彼らの直後に生まれた類似アーティストは数多いですが、いつまでも記憶に残っているアーティストはやはり、エルビスであり、ビートルズなのです。

私の考えでは少女時代はいつまでも終わりません。
しいて言えば、KPOPムーブメントが終わった時にソシのブームが終わります。その後スタンダードになってゆくと思います。
逆に言えば、現在のKPOPを踏襲しているグループは決してソシを抜くことはありません。






KPOPとのつきあい方
1 高校野球ファンによく見られるタイプ
高校野球をよく見ていて、お気に入りの選手、将来有望な選手をチェックして、その後その選手がプロ野球などでどう活躍するかまでしっかり見届ける。
これと同様、次々と現れる韓国でのアイドルをデビュー前後から観察して、将来性のある者やお気に入りを発見して、その後も応援してゆくタイプ。
2 一度気に入って決めたら、全くブレずに1つのグループだけを応援し続けるタイプ。
3 雑食系と呼ばれる。少しでも気に入ったグループであればどんどん応援し、人によっては、KPOPだけでなくJPOPまでも含めて数多く応援するタイプ。

私のおすすめは、もちろん2の迷わずブレず1つのグループを応援することです。

少女時代ヒョヨンさんお誕生日おめでとうございます。年末のコンサートでお会いすること楽しみにしています

ヒョヨンは少女時代メンバーのムードメーカー。
メンバーの緊張をほぐすためにおどけてみせてメンバーの笑顔を引き出すことがうまい。


数年前、少女時代の曲の宣伝のためにソシが出演した日本のTV番組がありました。
ゲーム「黒ひげ危機一髪」でメンバーの一人が賞品を得る、というかなりシンプルな企画。
夜中の番組であり、9人ものメンバーに対して上手く企画することは、そう簡単ではなかったとは思います。（ソシに精通している方が企画しているとは限らないので）。

当然みんながよく知っているゲームなので、それほど盛り上がらない状況です。
ソシのメンバーはこうした状況でも、場の空気を考えて、楽しそうな表情をしています。
（練習生時代からこのような訓練を好成績でクリアできていない者は決してデビューできない制度になっています）



もうひとつ盛り上がりに欠ける状況が続きそうになった時、ヒョヨンの番になりました。
MCから剣を手渡されたヒョヨンは、すぐに刺す穴を選ぶことはせず、「黒ひげ危機一髪」のゲーム機の周りをぐるぐる廻って、黒ひげに何やら話かけ、剣で黒ひげの頭を軽く2回コツンと叩きました！
メンバーおよびMCなどの笑いを誘って、一瞬にしてその場の空気を和ませました。
TV局側のスタッフなどは本当に助かったと思います。

9.22は「THE 少女時代」ヒョヨンの誕生日です。よろしければヒョヨンの応援をよろしくお願いいたします

当初ヒョヨンがいなければ少女時代の構想もなかったのではないか、と思うほどのダンスの存在感。

 いち早く2000年にはSMに練習生として所属し、メンバーで最も先に練習生となったヒョヨン。

「THE 少女時代」はヒョヨンと言っていいと思います。

 （2000年はジェシカ、ヒョヨン、スヨンの順にSM練習生となる）。

 

メンバーそれぞれが大変な人気者なため、メンバーの中では特別目立つ場面が少ないのが残念ですが、本当はしっかり者で、グループのためになることを最優先にしてくれている、とても心優しいメンバーです。

 ダンス力は韓国でも1、2を争うほどの実力者。

私個人としては、ボーカルにも大いに期待しています。

 

 

ソウルでは少女時代ヒョヨン本人出席の「ヒョヨン誕生日パーティー」が開催されます。

「ヒョヨン誕生日パーティー」。

日時：2015年9月20日（日）PM 1:00

場所：COEX ARTIUM 5F SMTOWN THEATRE （ソウル）

入場料：10,000ウォン

詳細はご自身でネットでご確認ください。情報のみお伝えしています。

ハングルのサイトであり、さらにすぐに完売になると思われ、おすすめしている訳ではありません。

 http://girlsgeneration.smtown.com　　News & Noticeを参照。

 

東京京橋では

 9/18（金）ババロアナイト（毎週金曜日ソシペンが集まる）では、ヒョヨンの話で盛り上がることでしょう。

 （予約不要なので、お時間のある方はFANYFANYへ19:00以降に顔を出してみて下さい）

 FANYFANYの場所など、詳しくはhttp://ameblo.jp/fanyfany801/を参照してください。

 

 9/19(土)　J-SONE連合主催の「ヒョヨンセンイルパーティ」（要、事前申込）が開催されます（男女とも若干の空きがあるそうです）。

詳細：http://taeyeon.sblo.jp/article/162467249.html