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ソヒョンのデビューの経緯:
2002年SMのマネージャーが地下鉄で親戚のお姉さんと一緒の小学生のソヒョンを見かけ、SMオーディションを提案。後日SMオーディションを見学に来て、その場で童謡を歌って練習生に合格(童謡で合格した唯一の練習生)。
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小学校5年生で練習生となったソヒョンは、練習生で一番年下であり(ジェシカの妹クリスタルは当時予備練習生)、内気なソヒョンは年上の練習生たちが何を訊ねても「はい」「いいえ」以外の言葉がなかったそうです。
一時、ユナと一緒に3人グループとしてデビューする計画もあり、1歳年上のユナと一番仲が良かった(常にユナの後をついて回っていた)。
半年遅れで年齢が同じ練習生が入り、仲良く話すようになり、この後5年間は何をするのも一緒であったそうです。
この練習生も少女時代候補メンバーでしたが、最終ショウケースでは選ばれませんでした。このことがショックで1か月くらいソヒョンは泣いてばかりいたそうです。
ソヒョンの人に対する誠実さや慈愛の深さは、まじめな親の家庭環境だけではなく、彼女とのこのような無限競争の中での劇的な友情の経験からもきていると思われています。
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おことわり:
少女時代デビューの経緯については、韓国の古くからの少女時代ファンがブログなどに寄稿したものを編集・翻訳されたものを参考にしています。