少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

少女時代ヒョヨンさん、お誕生日おめでとうございます。今年のSMTOWN Live in Japanで見たソロ曲Wannabeの素晴らしいステージ忘れられません

2017-09-22 00:27:07 | 日記



ヒョヨンのInstagramには、
◎Tokyo Dome City「とてもたのしかったです。 ありがとうsone❤❤」
と日本語でコメント。


ヒョヨンはInstagramのユーザー名に(少女時代メンバーではただ一人)日本語を使っています。
また、日本語を上達しようとする意欲が見られてうれしいかぎりです。


Wannabeはとても好きな曲です。これからも機会があれば披露お願いします。
少女時代の歌とダンス同様、ソロ曲もどんどん発表していってください。


今夜(9月15日18時)少女時代サニーはデュエット曲「U&I」を公開!SUPER JUNIOR-M ヘンリーとコラボレーション

2017-09-15 00:03:07 | 日記


音楽バラエティー番組での企画。サニーと ヘンリーが混成デュオを結成。


STATIONから公開


ネットに関連記事が出ましたので添付させていただきます。
添付:
少女時代のサニーとヘンリーのデュエット曲「U&I」がSMデジタル音源公開チャンネル『STATION』シーズン2を通して公開される。

サニーとヘンリーがコラボレーションした新曲「U&I」は15日午後6時、Melon、Genie、Naverミュージックなど各種音楽サイトで聞くことができる。

特に、今回の曲はSMとミスティックの音楽バラエティ<SNOWBALL PROJECT>の最終ミッションである「黄昏」をテーマにした新曲の対決で披露する曲であるだけに、最初のコラボレーション曲で公開されたパク・ジェチョンとNCTマークが呼吸を合わせた「レモネードラブ」、二番目のヒット曲スワッピング対決で発表した「転生」、「Dumb Dumb」リメイクに続き、再び話題を集める見通しだ。

新曲「U&I」は淡白なギター演奏とピアノの旋律が目立つミディアムテンポのR&B、POP曲でヘンリーが作詞作曲編曲を担当したことはもちろん、サニーも作詞に参加し長い時間が経った後も、私だけ愛してほしいという歌詞を完成、二人の特級コンビネーションにあうことができ、期待感をさらに高めている。

[SBS funEㅣイ・ジョンア記者] happy@sbs.co.kr

今夜(9月8日18時)少女時代ユナ、ソロ曲を発表!作詞にも参加「風が吹けば(When The Wind Blows)」

2017-09-08 00:05:11 | 日記



ユナのソロ曲「風が吹けば(When The Wind Blows)」は、8日午後6時、MelOn、genie、NAVER MUSICなど各音楽配信サイトで韓国語と中国語バージョンが同時公開される。
iTunes Storeからでもダウンロードできます。




ユナのInstagramより ドラマ撮影の休憩中か


STATIONとは:
SMテンターテインメントのデジタル音源公開チャネル。
毎週様々なアーティスト、プロデューサー、作曲家たちとのコラボを通じて誕生した音源やコンテンツを発表している。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
少女時代ユナが初めて作詞に参加…アコースティックバラードに期待
2017年09月07日14時00分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]

少女時代ユナ
少女時代ユナがアコースティックバラードを歌う。

ユナは所属事務所SMテンターテインメントのデジタル音源公開チャネル「STATION(ステーション)」シーズン2の23人目の主人公としてソロ曲を発表する。ユナの歌う『風が吹けば(When The Wind Blows)』は韓国語と中国語の2バージョンで公開される。

所属事務所は「リラックス感のあふれるギターサウンドとユナの甘い歌声が美しい調和を織りなしているアコースティックバラードソング」と伝えた。『鬼<トッケビ>』『太陽の末裔』『「大丈夫、愛だ』『ピノキオ』などの数多くのドラマのOST(オリジナル・サウンド・トラック、挿入歌)をヒットさせた実力派インディーデュオのRocoberry(ロコベリー)のメンバー、コナンが作詞・作曲・プロデュースを手がけた。ユナがデビュー後初めて作詞に参加し、愛する人との美しく幸せだった過去の思い出を歌詞に込めた。

少女時代のこれから目指すべき音楽はどっち?「かわいい」?「かっこいい」?

2017-09-05 00:06:17 | 日記

少女時代はデビュー10周年を迎え、ファンのコメントも「かわいい!」よりは「かっこいい!」と評されることの方が多くなってきています。




そこで発表する曲についても「かわいい」感じの曲よりも「かっこいい」感じの曲をつくることに心血をそそぐことになりがちです。
メンバー一人ひとりに聞いても「かっこいい」感じの曲が好きと答える割合が多くなっています。



しかし皮肉なことに、
ファッションなどでは「かっこいい」ものがファンに好まれるのと対照的に、
発表した楽曲については、未だに「かわいい」がファンから好まれる傾向にあります。


近年、少女時代が発表するアルバムには「かわいい」曲と「かっこいい」曲が必ず両方含まれています。
おそらくSMや少女時代側でも、どちらに重点をおくべきかを計りながら慎重にファンの反応を注視しているものと思われます。
(メンバーのソロ曲に関しては自分の好みの曲を中心に発表していると思います)


私の考えでは、
少女時代のデビューの印象は鮮烈で、そこで成功し受け入れられたのですから、その印象が消えることは決してありません。
ですから、実年齢で大人のファッションや言動が似合うようになったからと言って実年齢に沿った歌を歌うのがよいとは到底思えません。
今後は実年齢よりも10才くらい若く、つまりデビュー当時のつもりで楽曲に取り組んでいくことがよいと考えます。

お願い:
あくまでも少女時代ファンのただ一人の見解です。もし不快に思われた方がいらしたら大変申し訳ありません。他意はありませんのでお許しください
少女時代ファンとして、もっと少女時代の素晴らしさを知ってもらいたい、もっと曲を聴いてほしいとの思いだけです。