関連記事がネットに出ましたのでここに添付いたします。
添付開始:
Daily Sports Online
少女時代ユリ幸せ満開ハートマーク
2015年4月27日
プロ野球・阪神の守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(32)との熱愛が発覚したユリ(25)が所属する韓国の8人組人気グループ・少女時代が26日、さいたまスーパーアリーナで初のファンイベントを開催した。ユリが来日したのは今年3月のPV撮影以来で、今月20日に交際が発覚してからは初めて。コメントは特になかったものの、手でハートマークをつくるなど、終始ゴキゲン。公私ともに幸せな様子を印象づけた。
デーゲームで快勝した猛虎効果か。最愛の人が奮闘する日本のステージで、笑顔がはじけさせながら「会いたかったです!」とあいさつしたユリから、ハッピーオーラがあふれた。
イベントでは新曲「Catch Me If You Can」など7曲を熱唱。さらに企画コーナーなど2回公演でファン2万人と交流し、ユリもスタイリッシュな普段のステージでは見せない素顔もたっぷり披露した。
「勝負デートのときの口紅の色は赤?ピンク?」というドキッとするような質問には「赤。きょうは勝負なので口紅が赤いでしょ」とウインク。最後まで交際報道について触れることはなかったが、ゴンドラに乗って会場を回る際には、両手でハートマークをつくってアピールした。
ユリと呉昇桓の交際は、今月20日に「昨年、知人の紹介で知り合い、本国と日本でデートを重ねている」と韓国メディアが報じて明らかに。少女時代の所属事務所も「好意を持ち、お互いの事を知っていく段階です」と交際を認め、呉昇桓も球団を通じて「お付き合いをしていることは事実。温かく見守って」とコメントしている。
今回の来日の目的は、この日のイベントだけ。関係者は「その後のスケジュールは聞いていない。27日に全員一緒に帰るかは分からない」と話しており、ユリが日本に残り、呉昇桓と会う可能性もありそうだ。
:添付終了。
夜の部(2回目)に参加してきました。
ステージから見るとほぼ正面ですが一番奥なので極めて遠い場所。
今回はメンバーは近くでは見られないかと半ばあきらめていましたが、実際始まると1曲目からステージと反対側つまり一番後方からトロッコに乗ったメンバーが歌いながら現れました。
思わず急いで「ヒョヨン」とPCで自作した掲示板をヒョヨンにかかげ、そして笑顔で見つけてもらい、私の存在も確認してもらいました(ほぼ5メートル位の距離!)。
今まで、メンバーに私を認識してもらったことなど全く無かったので、このことだけで今日の参加はとても有意義なものとなりました。
パーティーですから、メンバーのトークもふんだんにあり、メンバーの個性や性格を垣間見ることができたと思います。
例えば、もし生まれ変わるとしたら女か男どちらがいいか?という問いにほとんどのメンバーが女と答えましたが、ユリとテヨンは男がよいとの回答。
ユリはスポーツ大好き人間なので、なんとなく分かりますが、テヨンは意外でした。
理由は「素顔でずっといられて気楽だ」とのこと。ああ、やはりいつもきれいにしていなくてはいけないことが面倒に感じることもあるのだと気付きました。
もっともだれかに、「化粧品は一番多く持っている」とか、「香水を買い集めている」とかつっこまれていましたが。
パフォーマンスのステージもいく度かあり、7曲ほど披露。FlyersやShow Girlsなどとても素晴らしかったですが、最後に新曲「Catch Me If You Can」はキレッレキレのダンスで圧巻でした。
補足追加:(2015.05.04)
夜の部で歌われた曲順(昼の部も同じと思われます)。
1 Love&Girls(トロッコで後ろから現れる)
2 GENIE(メインステージ。ブレイク後ティファニーは「SONE JAPAN!」と叫ぶ)
3 GIRLS(歌い終わり、ソヒョンが歌詞を引用して「今はまだ旅の途中 未来へストーリーGose onという言葉があります 少女時代もそうです これからも応援よろしくお願いします」とあいさつ)
4 FLYERS(トロッコ)
5 blue jeans(トロッコ)
6 Chain Reaction(メインステージ)
7 Show Girls(メインステージ、銀テープが飛ぶ)
X Indestructible(がバックで流れる中、投稿されたSONEからのメッセージが次々と映される)
8 Catch Me If You Can(メインステージ。MVの前半の衣装、黄色い手袋が光る)
:補足終了。
トークもいいけれど、ソシの歌が好きな私にとっては、歌とダンスの割合が多いほうがありがたいです。(もうそれはファンミーティングではないですね)。
今までのツアーで歌った曲ばかりでも全く構わないので、日本にちょくちょく来てコンサートをしてほしいと思います。もちろん東京圏ばかりでなく日本中に行ってほしいです。
帰り道、2人づれの女性がテレビで見たより実物が綺麗だったのは、ティファニーとユリとヒョヨンだとか。いつの何のテレビと比べているのでしょうか。
少女時代は通常メンバー以外の人間はステージに上がりません。
初めてMCが入り、それがあの今田耕司さん。大の少女時代ファンとみなが知っているため期待が必要以上に。
その反動か、スヨンが何度も「SONE JAPAN」と言っているのを「昭和JAPAN」と聞き違えてしまい、かなり不評でした。(本当にファンなのか?と疑る者まで)。
私の理解はこうです。
そもそも「SONE」という発音は日本人にはかなり難しい。
それに韓国語でも、2つの意味を持たせた韓国発音の造語。
詳しくは:
S♡NEは韓国公式ファンクラブ名。SONEではなく、「O」は「ハートマーク」に変える。
発音はカタカナ表記では「ソウォン」が近い。
(いや、「ソーワン」も近い。難しい)
少女時代のすべてのファンの呼び名でもある。
S(ソニョシデのS)+ONE(少女時代とファンはひとつ)=SONE
ちなみに韓国語でソウォン(소원)は願いという意味もあるようです。
このように、私達日本人にはなれない発音と意味を持った「SONE」なのです。
さらに昨日は巨大な慣れないステージ上でイヤーモニターごしに少女時代メンバーと会話しているのです。大歓声で良く聞こえなかったに違いないのです。
また毎日、日本のTVで見ない日はない売れっ子の今田耕司さんが、ソシのことで知らないことがあっても不思議ではありません。
もうひとつの可能性は、
SMAPの中居さんが中高年の数人と結成している「しょうわ時代」。GEEのダンスのあてぶりは有名で「しょうわ時代」を連想したので、すぐには間違いに気付かなかった可能性もあります。
いずれにしろ、
彼が本当に少女時代のファンであることは全く変わらないと思います。
もちろん、「昭和Japan」以外は、軽妙なトークで私たちを楽しませてくれたことは言うまでもありません。
今田耕司さん、本当にありがとうございました。
むしろ、ガチガチのファンよりも、もっとゆるやかな少女時代のファンこそ大事にすべきだと思っています。
そもそも、全く普通の方々に少女時代を少しでも知っていただきたいとの思いで、このブログを書かせてもらっています。(初心者コース?)。
昨日のSONE LIMITED PARTYではもう少しやっかいな問題にも色々な見解が出ています。
詳細を確認されたい方は、少女時代ファンの上級コース「愛しテヨン少女時代」を参照してください。