少女時代の研究

KPOPの代表的女性グループ、少女時代のご紹介。少しでもその魅力を知っていただきたいので!(あまり詳しくない方向けです)

少女時代スヨンも日本でファンミーティング開催。少女時代の日本担当!?スヨンは流暢な日本語で会場を盛り上げ

2023-09-26 20:01:20 | 日記



スヨンさん、今後とも日本のSONEをよろしくお願いいたします。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
少女時代 スヨン、日本ファンミーティングでファンと再会!J-POPカバーも披露
OSEN 2023年09月25日19時08分


写真=SARAMエンターテインメント

少女時代のスヨンが、日本列島を熱く盛り上げた。

スヨンは20日に横浜のランドマークホールと23日に大阪のGORILLA HALL OSAKAにて、アジアファンミーティングツアー「MY MUSE」を開催し、日本のファンと楽しい時間を過ごした。全4回にわたって行われた今回のファンミーティングは全席完売を記録し、人気の高さを実感させた。

流暢な日本語でファンミーティングの幕を開けたスヨンは、バラードからダンスまで多彩なステージを披露し、ファンを熱狂させた。その後、ファンと一緒にステージに立つことができるコーナーを用意し、忘れられない時間をプレゼントした。

それだけでなく、彼女はファンの声援に応えるため、米津玄師の「Lemon」を歌い、日本ファンミーティングならではの特別なステージを披露。これに応えるかのように、ファンたちも「永遠に一緒に歩いていこう」「ずっとまってたよ」というフレーズが書かれたスローガンイベントを用意し、感動を与えた。

スヨンは所属事務所を通じて「久しぶりに日本のファンとお会いする場だったが、変わらない愛と応援に本当に感謝している。幸せだった。一緒にすることができてさらに有意義で貴重な時間だった。ファンの皆さんが送ってくれた愛に応えられるよう、さらに一生懸命に活動したい」と、遠く離れていてもいつも変わらない気持ちで応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えた。

SARAMエンターテインメントは、スヨンのアジアファンミーティングツアー「MY MUSE」の開催を皮切りに、アーティストのグローバルな活動を続けていく予定だ。スヨンは10月1日にタイ・バンコク、10月15日に台湾・台北でファンミーティングを開催する。

元記事配信日時 : 2023年09月25日09時29分 記者 : チェ・ナヨン


少女時代ユリが来日!ファンミーティングが大盛況

2023-09-19 14:22:07 | 日記


日本では何故かユリのファンミの満足度が高いことが言われています。

私の勝手な感想ですが、(美しすぎて私から一番遠い存在と思っていたユリが)飾り気なく自然体でファンに接していることが分かるからでしょうか。

ユリさん、仕事でなくても、また来日お願いします。

関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付:
少女時代 ユリ、日本でのファンミーティングが大盛況!ファンとの幸せな時間
OSEN 2023年09月18日18時54分


少女時代のユリが、日本でアジアファンミーティングツアーのフィナーレを華やかに飾った。

彼女は7月、ソウルを皮切りにマニラ、バンコク、台北、東京まで計5都市で「2023 YURI 2nd FANMEETING TOUR [Chapter 2]」を開催し、現地のファンと忘れられない思い出をつくった。

特にユリは17日、アジアファンミーティングツアーの終着地である東京で計2回にわたってファンと出会い、公演の準備過程から些細な日常まで、ファンミーティングだけで見る事の出来る映像と写真で特別な時間を設け、会場を盛り上げた。


それだけでなく、ソロ曲「Into you」、シアラ(Ciara)の「1,2 Step」のカバー、少女時代の「Gee」など、多彩なパフォーマンスを披露したことはもちろん。抽選で選ばれたファンと共にステージでミッションをクリアし、ファンの投票で決まる推測ゲームでいつもよりもファンと近くで触れ合い、ファンたちを喜ばせた。

また、ファンの一つ一つの反応に耳を傾け、絶えず会話する姿を見せ、ファンたちは感動の涙を流した。それから第2部のオープニングでは、ファンがいる客席にサプライズ登場するなど、もう一度ファンへの特別な愛情を証明した。

何より彼女は「長い間一緒に青春を過ごし、大切にしてくださって感謝している。今日も同じ場に集まり、元気に思い出を分かち合うことができて本当に感動した」と感想を語り、「今日私たちが共有した時間も、私の一冊の本の中で大切なページとなって長い間残ると思う。私の一日を作ってくれてありがとう」と伝え、深い余韻を残した。

元記事配信日時 : 2023年09月18日11時01分 記者 : チャン・ウヨン