ユナ（左）とユリはここでも主役
ソヒョン
ヒョヨン
左はSHINeeのKey
スヨンは真面目にやりすぎ
ソロコンサート終了後、かけつけたテヨン（左）が後から参加
テヨンとティファニー（右）はいつも仲良し
サニーはラジオ番組のためか、会場にいる写真は見当たりませんでした
日本のSONEも少なからず渡韓しています。
ソロコンサートは、少女時代のコンサートに比べると小規模な会場なので、生で観たSONEは「驚くほどの感動！」とネットで伝えています。
関連記事がネットに出ましたので添付させていただきます。
添付開始：
少女時代 テヨン「音楽中心」1位で7つ目のトロフィー獲得！
TVREPORT|2015年10月24日17時13分
写真=MBC「ショー 音楽中心」スクリーンショット
少女時代のテヨンが「ショー 音楽中心」で1位を獲得した。
韓国で24日の午後に放送されたMBC「ショー 音楽中心」でテヨンは「I」で1位を獲得した。“テヨンシンドローム”がまだまだ続いているのだ。
テヨンのソロ曲「I」はエレクトロニックギターメロディーと強烈なドラムのリズムが調和を成したミディアムテンポのポップスだ。テヨンがデビュー後、初めて作詞にも参加した。
この日の「ショー 音楽中心」にはSUPER JUNIORのキュヒョン、Ailee、神話(SHINHWA)のドンワン、GOT7、LOVELYZ、UP10TION、OH MY GIRL、Monsta X、テイ、Stephanie、パク・ボラム、Melody Day、N.Flying、Twice、ユ・ソンウン、BIG BRAIN、Baby Booなどが出演した。
元記事配信日時 : 2015年10月24日16時51分記者 : キム・プルリップ
：添付終了
銀座にティファニーがいる！？
ティファニーがモンクレール銀座店のオープンイベントに参加するため来日したそうです。
今夜、ティファニーが東京にいてくれると思うだけでも幸せな気分になれます。
先日BSテレビで映画「Mamma Mia!」を観ました。主演はメリル・ストリーブ。
ミュージカルで大ヒットしたものを映画化。ABBAのヒット曲が多く流れる。
最初のほうにHoney Honeyが流れて、思わず少女時代が歌っていた場面を思い出しました。
2009年6月25日MBC のTV番組で歌ったものだそうです。
めずらしくボーカル組5人だけでマイクを持ってダンスなし。
（左からサニー、ソヒョン、テヨン、ティファニー、ジェシカ）。
ABBA Honey Honey
本家のABBAは好きなグループですが、それよりも私が気に入ったことは言うまでもありません。
少女時代はカバー曲も本当にいいです。いつかカバー曲だけでコンサートしてほしいくらいです。
原因は2人とも忙しく、すれ違いが多かったとのことです。
せっかくお似合いのカップルだと思ってきたのに残念です。ユリが気の毒でなりません。
今年の阪神はCSシリーズには出られたものの、惜しくもCS敗退が決まり、今シーズンを終えています。
オ・スンファン投手の今シーズンはどうだったのでしょうか？
阪神クローザーとして、セリーグのセーブ王を獲得したのですから、与えられた役割は充分に果たしてくれたと思います。
私としては、当初から心配していたように、阪神リードの最終回に登板し（クローザーの役割です）、逆転ホームランを喫する試合もいくつかあったので、典型的な時には心ない罵声をあびたこともありました。ネットでもユリとの交際を非難するものまで出たこともあります。
セリーグで一番のクローザーと認められた成績ですから、（セーブ成功率93％）阪神ファンから感謝されていたことは言うまでもありません。
オ・スンファン投手、今シーズン本当におつかれさまでした。
日本プロ野球ファンはみな充分満足していると思います。
来シーズンも是非日本での活躍をお願いしたいです。
ネットに関連記事が出ましたので添付させていただきます。
添付：
【公式】ユリ（少女時代）＆プロ野球選手・呉昇桓（阪神）、7か月交際の末に破局
WoW!Korea 10月15日(木)13時27分配信
忙しいスケジュールで頻繁に会えず、自然と別れるに至ったというのが、関係者らの証言だ。韓国ガールズグループ「少女時代」のメンバー、ユリ（25）と日本プロ野球・阪神タイガースで大活躍のオ・スンファン（33、呉昇桓）カップルが熱愛発覚から7か月で破局を迎えた。
「少女時代」の所属事務所SMエンタテインメント関係者は15日、「ユリ（少女時代）とオ・スンファンが決別したのは事実だ」と明かした。時期や明確な理由については言葉を慎んだ。
ユリとオ・スンファンはことし4月、デートを楽しむ姿が捉えられたことから熱愛を認め、公開交際を始めた。当時SM側は「2人は昨年末に知人らとの集まりで出会い、その後、好感を抱いていった」と説明した。
15日、ある韓国メディアが2人が最近決別したことを報道した。ユリとオ・スンファンの親しい関係者たちは忙しいスケジュールで会えず、自然と別れるに至ったと口を揃えた。
オ・スンファンは現在、日本プロ野球・阪神タイガースに所属しており、ユリは韓国内でアルバム及び番組活動を展開している。結局、互いに疎遠となり破局したようだ。
Copyrights(C) OSEN wowkorea.jp
多くの日本人が韓国に対して、どうも納得できないことがあります。
この十数年、韓流やKPOPが日本で人気になり、韓国スター、韓国アイドルが大活躍しています。ビジネス的にも韓国に大きな利益をもたらしているのは事実だと思います。
これに対し、当事者の韓国芸能人は別にしても、その恩恵に浴しているはずの韓国人関係者や韓国国民は多いと思われるのに、一向に日本に対する好感度は上がりません。
現実は年月を重ねれば重ねるほど、返って日本の好感度は下がってきています。
これは、われわれ一般の日本人からすると不思議でなりませんでした。
どうして、こんなに韓国の芸能人に温かく接して長い年月が経つのに、韓国は日本に冷たいのだろうと。
（もちろん、戦時中に日本が韓国に対して行った不当な行為には、日本の歴代総理大臣がお詫びをしなければならない行為であったことは、ほとんどの日本人は理解しています）。
この疑問に明快に回答してくれたのが、池上彰さんでした（TV番組で）。
すなわち、
「韓国大統領朴正煕の時代までは、韓国は軍事政権下での近代化でした。
日本とは非常に友好的な日韓関係がありました。
戦後処理に関しても日韓政府間では補償も全て終わりました。
（と、ここまではほとんどの日本人は学校で習っています）。
しかし当時の韓国国民は、（実質は軍事政権下であったため）政治に対して不満があっても、不満を表明することができない時代が続いていた。
その後、韓国の民主化がだんだん進み、一般の韓国国民が自由に意見を言うことが出来るようになってきた。
このため、戦時中の日本に対する不信感がまだ消えていない国民がいて、反日発言をする割合が増えてきた。」
というものでした。
私も、なるほど、どうしても解らなかった韓国国民感情のひとつが理解できたように思います。
まさに、「ありがとう池上彰さん」です。
朴正煕大統領（朴槿恵現大統領の父でもある）
朴槿恵現大統領
このことを踏まえて、日韓関係を観ると少し考えやすくなると思いました。
韓流やKPOPファンの方も、（もし、まだ認識がなかった方は）是非認識されたほうがいいと思いました。
おことわり：
私は特別に日韓関係を勉強・研究した訳ではないため、詳細な表現・表記などが適切でない場合は、誠に申し訳ありません。他意はありませんので、どうかお許しください。
注：今回は少女時代とは直接関係のない話になってしまい申し訳ありません。