VOGUEの2024Woman Nowのインタビュー：
「昨年は満足度がそれほど高くありませんでした 私の基準が高か過ぎたようです 年末年始を家族と一緒に過ごしながら未来を計画する時間を過ごしました 物足りなさにとらわれるより人生を肯定的に解釈しようと努力中です」
「結局残るものは私の満足と達成感でした 置いておきなさいという言葉もたくさん聞きましたが、今までこうして生きてきたので、どうやって緩めるべきかよくわかりません 休み方を学びたいと思うくらいです あ、ニンジンを与える(自分の思い通りに操ること)方法もです」
「緊張を緩めるわけにはいきません ある意味欲張りかもしれませんが、私を見てくださる方々の年齢層がますます多様になる分、歩調を合わせたいです10代前半の若いファン達もできましたが、傷つけたり失望させたくない気持ちも大きいです」
2023年のコンサート終了後のテヨンのinstagram：
「一度にまとめて見せるよりは、ゆっくり自然に染み込んでいきたい 残り香のように残りたい」
「ほのかで優しい香りだといいですね バニラの香りが好きなんです 鋭くないからです」
「新人の時は、すぐに刻印されたい気持ちが大きかったけれど、長く仕事をしながら余裕が必要だという気持ちになりました どうせ一生の職業にすることなので焦らずにゆっくりお見せしょう 私が心地よければ聴く方も、心地いいだろうと思うからです そうしてこそ、一度見るものも二、三度しきりに見てくださると思います」