工房猫です。
寒いですね。猫もこたつで丸くなる。私も細かい作業ばかりで、手先も手足も冷えちゃって困っています。
最近、どうもわたくしの愛用しているハンダごてが調子が悪い。
こて先も半年前に購入したばかり・・・。
私は、ハンダが溶けて、ぴたっとくっつくあの瞬間が大好きです。
しかし、どうもおかしい。
ちょっと疑ってみたのが、古いハンダの材料、そしてハンダこて本体。
試しにと思って、ハンダを音質がいいという、なめても大丈夫、食器にも使えます!
というこちらに換えてみました。
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和光テクニカル
音響銀ハンダSR-4シリーズ
特長:情報量が増え音域も広がります。
音の透明感が向上します。
S/N値が向上します。
回路全体の抵抗値の減少で音圧が上がります。
エージングの時間が短くなります。
無毒性です。食器等の補修にも使用できます。
鉛入りハンダに比べ参加しにくい。強度が大きい。
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江川工房のケーブルにマイナス要因にならないように、4N-CUではなく、4Nで
シンプルでいいかなあ・・・と。
しかし、ハンダ作業は、結局さきっぽが汚れて熱が上がらなかったというだけのようです。
さきっぽの掃除のペーストが引っ越しで見当たらなくて、使ってなかったからなんですね。
でもこの音響用ハンダを使いはじめたことはいいことです。
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