皆既日食
曇っていても悪石島では真っ暗になってすごかったみたいですね。
太陽の恩恵をよく感じられたんではないでしょうか?
さて、来週28日のイベントのお知らせです。
毎回、荻窪でのオーディオイベントに足しげく通っていただいて
研究心熱心な松橋氏。松橋さんがオーナーの晴屋という
自然食品さんと向かいの中国料理レストランとのコラボのイベントの
お知らせです。江川工房サウンド・ナチュラーレの社長、江川三郎も
ゲストとして登場します。
カザルスを堪能した後は、うれしい中華料理とお酒つき。
ぜひお近くの人は、訪れてみてください。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
酒と音楽とステレオの日々 枉駕&晴屋合同企画
おいしい音の料理法
その5. カザルスのバッハ無伴奏チェロを巡って
ドリンクタイムのJAZZのテーマは「ビル・エバンスのLP」
会場 枉駕
会費 1000円(ワン・ドリンク付き)追加ドリンクは500円
有機ビール・焼酎・紹興酒などの他お茶もあります
問合せ 枉駕℡042-474-8970
晴屋℡042-476-0642
ゲスト 江川三郎氏(オーディオ評論家)
ケーブルの音の違い、電源コンセントの差込の方向性、ニアフィールド
リスニング、メカニカル・アースなど、次々にオーディオ界に新しい地平
を切り拓き、「天才」と言われたオーディオ評論家です。
晴屋松橋のオーディオの師匠でもあります。
今回で早くも5回目となりました。
毎回多くの方たちに来ていただいています。
メンバーが大分固定してきて、オーディオよりは
音楽ファンが多いようです。
そこで今回から少し模様替えして、
音楽を中心にどうしたらより楽しめるか、
というテーマにしようと思っています。
今回はカザルスのバッハ無伴奏チェロソナタ。
それまで忘れられていたこの曲を発掘し、
自らの洞察と努力で奏法を確立して世に送り出しました。
新しいものを世に問う気概と、
じっくりと時間をかけて熟成した深い暖かさがあります。
私たちが生まれるずっと以前のSPの録音です。
しかしその音楽に向かう気迫は変わらずに
私たちに新鮮な感動を呼び起こします。
CDだけでなく、LPプレーヤーも持ち出して、
音楽を楽しむのに何が必要で、
何が要らないかを考えてみたいと思います。
今回もゲストは江川三郎氏。
長いキャリアに裏付けられたコメントは、
私たちに新たな発見と驚きをもたらしてくれます。
晴屋の週間情報紙 より抜粋・・・・
曇っていても悪石島では真っ暗になってすごかったみたいですね。
太陽の恩恵をよく感じられたんではないでしょうか?
さて、来週28日のイベントのお知らせです。
毎回、荻窪でのオーディオイベントに足しげく通っていただいて
研究心熱心な松橋氏。松橋さんがオーナーの晴屋という
自然食品さんと向かいの中国料理レストランとのコラボのイベントの
お知らせです。江川工房サウンド・ナチュラーレの社長、江川三郎も
ゲストとして登場します。
カザルスを堪能した後は、うれしい中華料理とお酒つき。
ぜひお近くの人は、訪れてみてください。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
酒と音楽とステレオの日々 枉駕&晴屋合同企画
おいしい音の料理法
その5. カザルスのバッハ無伴奏チェロを巡って
ドリンクタイムのJAZZのテーマは「ビル・エバンスのLP」
会場 枉駕
会費 1000円(ワン・ドリンク付き)追加ドリンクは500円
有機ビール・焼酎・紹興酒などの他お茶もあります
問合せ 枉駕℡042-474-8970
晴屋℡042-476-0642
ゲスト 江川三郎氏(オーディオ評論家)
ケーブルの音の違い、電源コンセントの差込の方向性、ニアフィールド
リスニング、メカニカル・アースなど、次々にオーディオ界に新しい地平
を切り拓き、「天才」と言われたオーディオ評論家です。
晴屋松橋のオーディオの師匠でもあります。
今回で早くも5回目となりました。
毎回多くの方たちに来ていただいています。
メンバーが大分固定してきて、オーディオよりは
音楽ファンが多いようです。
そこで今回から少し模様替えして、
音楽を中心にどうしたらより楽しめるか、
というテーマにしようと思っています。
今回はカザルスのバッハ無伴奏チェロソナタ。
それまで忘れられていたこの曲を発掘し、
自らの洞察と努力で奏法を確立して世に送り出しました。
新しいものを世に問う気概と、
じっくりと時間をかけて熟成した深い暖かさがあります。
私たちが生まれるずっと以前のSPの録音です。
しかしその音楽に向かう気迫は変わらずに
私たちに新鮮な感動を呼び起こします。
CDだけでなく、LPプレーヤーも持ち出して、
音楽を楽しむのに何が必要で、
何が要らないかを考えてみたいと思います。
今回もゲストは江川三郎氏。
長いキャリアに裏付けられたコメントは、
私たちに新たな発見と驚きをもたらしてくれます。
晴屋の週間情報紙 より抜粋・・・・
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